一年振りのマダコ釣りは及第点の6杯。
(斑な茹であがりになったよ。)
(旨し!)
弾力と歯切れを合わせ持つ、絶妙な歯触り。
噛みしめると濃厚な旨味が炸裂。
(うなぎと共に。)
(これよ、これ。)
(刺身も添えての集合写真。)
釣行当日はそのままビニール袋に小分けして冷凍庫へ直行。
食は翌日から楽しみますよ。
まずは、400g台の1杯を解凍して塩揉みして滑りを取る。
冷凍1日だからなのか案外滑りが出たのよ。
湧いてくる滑りを、これでもか!これでもか!と落としてたら、タコの皮が剥げちゃったぞ。
(斑な茹であがりになったよ。)
中が半生程度が好みなんで茹で時間は1分程。
茹で揚がったら氷水で冷やす。
太い足2本を切り離し、刺身に下ろす。
(旨し!)
弾力と歯切れを合わせ持つ、絶妙な歯触り。
噛みしめると濃厚な旨味が炸裂。
さすが東京湾産マダコだ。
こんなタコは釣らねば食べれませんぜ。
(タコ唐。)
タコの唐揚げ。
(タコ唐。)
タコの唐揚げ。
衣がサク、身がモチッっと噛めば噛むほど旨味湧く。
ビールが進んじゃうよ。
(うなぎと共に。)
この日は土用丑の日だったんで、鰻丼と共にいただきましたよ。
なんとも贅沢な共演でした。
別日には400g台の1杯で外せないお楽しみを仕込む。
(これよ、これ。)
タコ飯。
具はタコ、生姜、油揚げと至ってシンプル。
今回はブツ切りにした生タコで仕立てたからか風味が増してる気がするな。
毎度旨すぎっス。
(刺身も添えての集合写真。)
東京湾産のマダコは柔らかいし、旨味が濃いし、言うことなし。
冷凍しておけば数ヶ月は持つから好きな時にいただけちゃうのも使い勝手良し。
シーズン中に沢山仕入れて長く楽しみたいね。
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