3月16日(土)の野毛屋さんでのリレー後は帰りが遅くなったんで、当日中はチャッとアジ2匹を捌いて刺身のみをいただく。
(なかなかでしたよ。)
(定番。)
(ローリング〆アジ。)
(1昼干しかな。)
(ふっくら。)
(集合写真。真ん中は彩りの菜の花。)
(残りは干物で保存。)
(なかなかでしたよ。)
旬の前なんで、皮が金ぴかに輝くまではいかないものの、なかなかの脂の乗りでしたね。
釣りたて、新鮮なアジはやっぱ旨い。
これからが益々楽しみですな。
晩飯後に風呂に入って一息つき、フグの下処理とアジを10匹ほど捌いたところで眠気にヤラレて活動限界を迎える。
残りはクーラーに納めたまま翌日に持ち越し。
翌朝から一人せっせとマシーンになってアジを捌きまくり、仕込みまで済ませる。
かみさんに誉められもせず、魚臭っ、と換気扇を回されようが、黙々と下ごしらえをしましたよ。
偉いぞ、俺。
翌日の晩飯はアジ尽くし。
(定番。)
まずは家族全員が好きな、なめろう。
大量に仕立ててもペロッと無くなるよ。
毎度感動。
旨いなー。
(ローリング〆アジ。)
アジの酢〆。
小振りなのを選んで、1人2匹分を仕立てる。
ちょっと〆過ぎた感があるものの、さっぱりイケる、爽やかな中に脂のコクを感じる逸品。
(1昼干しかな。)
今回は十数匹を干物に仕立て、フライング気味に生乾きの2匹を炙ってみた。
素材の良さを感じる中骨際の身の表面、パリッとしたトコが堪らんよ。
シェアした長男はバリバリとゼイゴをかじって、旨いと言ってる。
マニアックなやつだな。
(ふっくら。)
ゲストで獲ったムシガレイは、型が良かったから揚げるのは見送って煮付けにした。
甘辛の煮汁にふっくらの身が嬉しい、ご飯のおかずに持ってこいだね。
何気にゲストのカレイは満足度が高いよ。
(集合写真。真ん中は彩りの菜の花。)
ガッツリとアジをいただくメニューはどれも満足。
「釣りをやればこそのメニューだからな。」
と皆に念押ししておく。
(残りは干物で保存。)
身近な食材が新鮮で旨いというのは贅沢の一つでしょう。
これから旬を迎えたら、脂ギッシュなメタボアジを仕入れに行こう。
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