野毛屋さんへのマダコ釣行は、小型主体なものの13匹を揚げて竿頭もいただき、上出来の結果。
(下ろし途中。)
(ヤバ旨。)
マダコの刺身。
(ビールに合うね。)
(参りました。)
(集合写真。)
3杯分のマダコを堪能したのに、翌日は顎が筋肉痛にならなかった。
釣行当日に3匹を茹でて冷蔵庫へ。
翌日にいただきますよ。
(下ろし途中。)
小振りなものの、3杯あると食材としてそれなりの量になる。
ちなみに、タコとイカは生きてる時は「匹」、食材になったら「杯」と数えるそうだ。
(ヤバ旨。)
マダコの刺身。
切りつける時から柔らかいのが分かった身は、茹で時間が短いから半生食感で旨味が濃い。
「旨っ!」
家族皆で唸る。
タコ好きの次男は箸が止まらんよ。
さすがは東京湾産天然マダコ。
こいつの旨さはヤバいぞ。
冷凍庫に在庫があっても更に仕入れに行きたくなる。
冷凍庫をこいつで埋めつくしたくなる旨さだね。
(ビールに合うね。)
マダコの唐揚げ。
下味を着けて片栗粉をまぶし、少い油で揚げ焼きにして仕立てた。
香ばしいニンニク醤油にタコの旨味が合わさって、最強だ。
多いかな、と思った量がどんどん減っていく。
ご飯のおかずにはならないけど、アテに最高だね。
(参りました。)
タコ飯。
炊きあげる時の香りからして既にご馳走だ。
我が家の具は、タコ、油揚げ、ショウガと至ってシンプル。
その分、天然マダコの風味が際立つよ。
皆で唸りながらかっ込む。
毎度絶品ですぜ。
(集合写真。)
3杯分のマダコを堪能したのに、翌日は顎が筋肉痛にならなかった。
それだけでも東京湾産天然マダコの柔らかさが知れるでしょう。
勇治船長が言っていた「夏は小型が旨い」は本当だね。
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