前回のトラフグ釣行はオデコを喰らって、持ち帰りの釣果はゼロ。
(トップとこれは2年前の釣果の33cm。そろそろ新しい画像が欲しいな。)
釣果がなければ当然、釣魚料理もありませんて。
寂しい限りですな。
ところが、ここ最近の野毛屋さんのトラフグ釣果は好調で、4月21日(日)に至ってはトップ8匹という爆釣振り。
しかも大型がボコボコ出たそうだ。
(トップとこれは2年前の釣果の33cm。そろそろ新しい画像が欲しいな。)
トラフグは産卵のために産まれた場所に戻って来るという研究結果があるそうだから、健船長が産卵場所を当てたのではあるまいか。
潮周りが大きいことも影響したのかもしれないな。
前回釣行は小潮だったし、次の大きい潮周りで挑めばキロオーバーに会えるかも、と前向きな楽観思考で考え始めてウズウズしてきましたよ。
このままゴールデンウィークもトラフグが続くのなら、メチャ混みだろうから釣行しないつもりだったところ、「平成」最後か「令和」初となるかは判らないけど、状況を見て考えましょう。
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