文殊山（60-19）

2016/11/26（土）晴れ

子守日なんだけど　天気がいいので　2階に子供が上がった隙に　留守番を吞べえさんに頼んで　午前中だけ脱出！

いざ　進め！　文殊山へ。


駐車場に着くと　kishoさんがスタンバイ中。

「先に　行っていて～　あとでどこかで会うと思うから・・・」　　「へ～い」


9時40分　登山口に斜光が射す。

kishoさんに直ぐ追い付かれないよう　トレーニングも含めて早歩き。

Ｈコースの　直登を登る。ここに

トイレ裏の本道に合流するところから　男性が覗いている。

「この道は　何処に繋がってますか？」と。　Ｈコースから　ここに繋がっていることを教える。

この男性　松任の方で　深田久弥と山の文化を愛する会の人と聞く。

小文殊から　いろいろ話をしながら　大文殊へ

今日は　お堂に書かれた　深田久弥の子供の頃の落書きを　写真に収めたいとのことで　二度目の訪問とか。

本日は大文殊が開いており　ご住職にお願いしてみると　快く受けて下さったので　この男性写真に収められた模様。



山頂は知り合いや　顔見知りの方に声を掛けて頂いたりと　賑やかです。

大ｋのりちゃん達から　お菓子を頂き　早速お茶のＵさんに

「茶菓子はあるんですが　お茶がないんです」と催促。　美味しいお抹茶をせしめました。


帰らなくちゃと言いながら　話が尽きません。　時計を見ると11時20分。　帰りま～す。

あれ？　kishoさんは？　　いつもなら　2・3回はすれ違うのにね。


12時　ジャスト　帰宅。　友達の所から子供も帰宅。　今、ご飯にするからね～。　　有り難う　吞んべえさん。


今日も　沢山の出会いがあり　お声もかけて頂き有難うございました。　文殊山　さま様で～す。