続・辛いは幸せの隠し味

大好きな山歩きを含む日々の覚書
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文殊山2-188

2022-01-22 19:15:55 | 山歩き

2022/1/221(土)曇り

朝、7時23分 踏切にて 文殊山を背景に芦原温泉行きの 普通列車が通過。

 

8時30分 山頂

殆ど今日は 一本道でした。

 

最近は 午後に登っていると言う O翁さん。 

朝、会わないからと心配してましたが 元気ですよ。

 

小屋の 常連さん達の記録の場所に 雪が吹き込んでいます。

そこに 兎も迷い込んだのか 足跡クッキリ。

 

展望台から  空気が澄んでいるので 遠くまで山並みが見えます。

 

背中に赤い「雪っこちゃん」を付けてご住職さん登って来られました。

一遍 やってみたかったそうです。 なんかオチャメ!

 

休日には 必ず一家揃っての 文殊詣での僕ちゃん。

今日は🛷を持って来ましたよ。

 

ドラゴンさん 冷たい雪にも耐えてますよ。

なんか 足が冷たそうに見えるのは 気のせい?

 

こんなにツララが すだれのように下がってます。

 

そのツララの中に シダの葉がガラス細工のように溶け込んでます。

 

駐車場が心配で 少し早めに出かけたので 

入り口付近に止めることが 出来ラッキーでした。

 

今年の文殊山は いつもになく 楽しめます。

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