平成最後で還暦旅行おまけの旅（２）

2019/4/28~29（日・月）晴れ時々曇り

【一日目】

氷見あいやまガーデンは　1989年（平成元年）　福井には芝政　石川には兼六園　富山には・・・憩いの場がない

と、言うことで構想を練って　２０年後の2009年4月25日　オープンした施設です。

そして10年が経過し　まさに平成の旅にピッタリだと思いませんか？

 

このゲストハウスからから　眺めた景色が　一昨年のハウステンボスの　美術館の庭園を　思い出させてくれました。

女子は　うるさくて仲間だと思われたくないと　見えない壁で距離を置く男子。

 

ここの施設は高台にあるので　ごらほら　目の前に立山連峰が　こんなに綺麗に見えます。

 

　　

 

 

　

 

 

続いて　雨晴海岸へと

 

10連休とあって　想像以上の人出です。

 

　　　　　　　　

　

昨年4月　オープンしたばかりの「道の駅雨晴」　建物は船を形どっていて　オープンテラスもあります。

次は　砺波の方に進み　今夜の宿　庄川温泉ゆめつづりへ

 

ひと風呂浴びようと　廊下に出たのはいいけど　「お風呂何処？」　

宿のお姉さんに　あれほど説明してもらっていたのに　聞き流しの4人。

しっかり者の木村が　「1階の売店通って　その奥」　「へ～い」

しかし、みんなどうしたの？　膝にはテーピング　腰にはベルト。

健常者は私と　伏ジイだけなの？

 

お風呂を済ませ　宴の席へ

飲んで食べて　宴会の後は　部屋に戻って　男女7人　喋りまくり。

あっ！　お風呂終わっちゃう。　早く行かなくちゃ。

お風呂の後も　しきりにおしゃべり　寝たのは確か1時を回っていたような・・・　お休みなさい。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　平成最後で還暦旅行おまけの旅（３）に続く。