2018/10/12(金)曇り時々晴れ
今日は 訳あって午後から文殊山へ。 その訳とは 文末で。
1時30分 二上コースで登ります。
終盤のミゾソバに変わって アキチョウジが今は盛り。 何処にでも繁殖する ジシバリが大文殊に。
もう咲き終わったかと思ったのですが アキギリ復活。 クサギの実 猿ぼぼみたい。 アキノキリンソウ
大文殊に咲く オオヤマボクチの葉っぱは ヤギに食べつくされ こんな姿に・・・
それとここ👇 ちょっと心配と言うか 危険なんですけど。
根っこのところが 浮いてきているんですが・・・
ヤギのゆかりちゃん。8日に無事飼い主さんと 下山されたようで ちょっぴり寂しくなった文殊山でした。
で、 冒頭で述べた その訳とは・・・ 言いたくないな~って言うより 書きたくないが正しいか・・・
実は この日 晴れ予報が出ていたので 例のごとく 呑んベえさんに
「月1回の お付き合い山歩き 今月まだノルマ達成してないよ。 ちょこっと歩きの 三方岩岳どう?」
「しゃ~ないな~」と渋々の返事。
私としては 野谷荘司山まで行けたらいいなと思うも そこは伏せて 6時出発!
呑んベえさんは 山歩きの覚悟は決めた物の 内心の渋々は消えてない。
なのに晴れ予報のはずが 白峰の方に行くにつれ 小雨が降っている。
「どうする?」と聞かれても「取り敢えず 行って見よう」としか言えない。
「料金払って ホワイトロード入る?」 そう言われても・・・「取り敢えず 行って見よう」
登山口に着いても 雨は止まず てんくら(天気とくらす)のぼんくら!
スーパー林道をホワイトロードに替えるな~
名の通り真っ白だ~い 紅葉なんて何も見えない。
仕方なく「今日は あきらめるわ」と私が言った途端 呑んベえさんのあの態度が急変。 渋々が消えている。
引き返すのも何なので 通り抜け。 料金払って 真っ白ロードの通り抜けなんて 人には言えないでしょ。
白川郷の方に降りて 白鳥経由で和泉村へ。
「そうだ! 九頭竜ダムから 鷲鞍岳のコースなら 初心者向けでいいかも」と提案。
「えっ! 山歩くの・・・」 テンション下がりつつも 「しょうがないか」でダムに車を止め 仕度する。
ところが ダムの管理棟の所で 鎖にぶら下がった「通行禁止」の看板が揺れている。
「え~ ここもダメか」 でテンション下がる私と反して「道の駅で 舞茸そば食べよ良かった(小声で)」
どういうこっちゃ
そういうことで 半日かけて ぐるっと白山の麓を1周しただけで 消化不良。
その消化不良を 解消すべく 文殊山だったと言うわけです。
もう 午前中はもやもやして 写真の一枚も撮る気になれませんでした。
笑えるでしょ・・・ いいよ いいよ 沢山笑って もう笑われることに慣れたから・・・
今日は 訳あって午後から文殊山へ。 その訳とは 文末で。
1時30分 二上コースで登ります。
終盤のミゾソバに変わって アキチョウジが今は盛り。 何処にでも繁殖する ジシバリが大文殊に。
もう咲き終わったかと思ったのですが アキギリ復活。 クサギの実 猿ぼぼみたい。 アキノキリンソウ
大文殊に咲く オオヤマボクチの葉っぱは ヤギに食べつくされ こんな姿に・・・
それとここ👇 ちょっと心配と言うか 危険なんですけど。
根っこのところが 浮いてきているんですが・・・
ヤギのゆかりちゃん。8日に無事飼い主さんと 下山されたようで ちょっぴり寂しくなった文殊山でした。
で、 冒頭で述べた その訳とは・・・ 言いたくないな~って言うより 書きたくないが正しいか・・・
実は この日 晴れ予報が出ていたので 例のごとく 呑んベえさんに
「月1回の お付き合い山歩き 今月まだノルマ達成してないよ。 ちょこっと歩きの 三方岩岳どう?」
「しゃ~ないな~」と渋々の返事。
私としては 野谷荘司山まで行けたらいいなと思うも そこは伏せて 6時出発!
呑んベえさんは 山歩きの覚悟は決めた物の 内心の渋々は消えてない。
なのに晴れ予報のはずが 白峰の方に行くにつれ 小雨が降っている。
「どうする?」と聞かれても「取り敢えず 行って見よう」としか言えない。
「料金払って ホワイトロード入る?」 そう言われても・・・「取り敢えず 行って見よう」
登山口に着いても 雨は止まず てんくら(天気とくらす)のぼんくら!
スーパー林道をホワイトロードに替えるな~
名の通り真っ白だ~い 紅葉なんて何も見えない。
仕方なく「今日は あきらめるわ」と私が言った途端 呑んベえさんのあの態度が急変。 渋々が消えている。
引き返すのも何なので 通り抜け。 料金払って 真っ白ロードの通り抜けなんて 人には言えないでしょ。
白川郷の方に降りて 白鳥経由で和泉村へ。
「そうだ! 九頭竜ダムから 鷲鞍岳のコースなら 初心者向けでいいかも」と提案。
「えっ! 山歩くの・・・」 テンション下がりつつも 「しょうがないか」でダムに車を止め 仕度する。
ところが ダムの管理棟の所で 鎖にぶら下がった「通行禁止」の看板が揺れている。
「え~ ここもダメか」 でテンション下がる私と反して「道の駅で 舞茸そば食べよ良かった(小声で)」
どういうこっちゃ
そういうことで 半日かけて ぐるっと白山の麓を1周しただけで 消化不良。
その消化不良を 解消すべく 文殊山だったと言うわけです。
もう 午前中はもやもやして 写真の一枚も撮る気になれませんでした。
笑えるでしょ・・・ いいよ いいよ 沢山笑って もう笑われることに慣れたから・・・
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