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ニャンダフルライフ 

猫にハマる日々

呼び方

2022年09月11日 | 

猫飼いあるあるですが、実際につけた名前と普段呼ぶ呼び方って微妙に変わったりします。

ユキはユキのままでしたが、つきはつん、つー、はなちゃんははーとかぴーとか。ぼたんちゃんは、「ぼー」「ぼぼぼぼ」になりました

(^^;)

まだ完全にはわかってないみたいですが。ネット情報で定かではないですが、どうやら猫って濁音が聞き取りにくいという説もあるみたいです。

なので時々「ぽー」とも呼んでいます。あるいは「ちゃん」を強めに言ってこちらで聞き取ってもらったり。

早く名前を呼んだだけで振り向いてくれるようになるといいな。遊ぶのが忙しいからか、来た月齢が一番大きいからか、ぼたんちゃんは歴代の中では一番名前を覚えるのは遅いです。

3か月過ぎると子猫でも物心がついてしまうようなので、お引越しで最初から覚えなおしになるから、仕方ないのかな。まあ気長にやります。

 

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多分大丈夫

2022年09月09日 | 

はなちゃんは一人の時間が長かったので、ぼたんちゃんと一緒にするのは慎重に慎重にしました。

思いの外、すんなりぼたんちゃんを受け入れてくれたので、ストレスも少なくて済んでいると願っています。

最近は自分からどんどん戦いを挑んでプロレスしています。

ただ、ぼたんちゃんが自由にしているとずっと暴れているのでゆっくり眠れないらしく、少しくたびれ気味でしょうか。

運動量も増えたこともあって、体重が少し減りました。

良い事かよくないことか、もう少し観察が必要ですが、よいお顔をしてくれるので、大丈夫だと信じています。

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1か月たって

2022年09月07日 | 

これは来て数日の写真。

こうやってみるとおしりも小さいし、体も小さい。1か月で見違えるくらい大きくなりました。

この写真は子猫っぽく映ってますね。今はもう子猫っぽくはなく、中猫というかんじでしょうか。やることは子供ですが(^^;)

携帯で追えなくなってきたので、デジカメでぶれない写真を挑戦中です。

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少し落ち着いたかな?

2022年09月05日 | 

夕方はもともとまったりしていましたが、夕方は寝室でフリーにしていても、適当に遊んで人間のベッドで自ら寝るようになってきました。但し毎回ではないので、まだ夜も自由にねんねはお預けです(^^;)

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先住猫と新入り子猫の会わせ方 夢遊民の場合

2022年09月03日 | 

自分の後学のためにメモ書きです。

0.先住の予習 キャッテリーのにおい付きの服を放置して自由ににおいをかがせる

1.完全隔離 においも隔離 隣室同士の気配のみ 子猫はケージから出さない(お迎え当日、場合によりその次の日も)

2.においの交換、 使用タオルや」トイレ砂の交換 子猫は猫部屋だけで見ている時だけ出して遊ぶ。先住のケージは進入禁止

3.子猫はケージ、ケージにはカーテン、猫部屋のドアを1センチあけて中に入れずとも音を聞けるようにする

4.ケージのカーテン撤去、ドアの1センチの隙間から中を覗けるように

5.猫部屋ドアオープン、先住はフリーにケージに近づけるようにする →はなはここが時間がかかり、なかなか猫部屋に入ろうとしなかった

6.お迎え前同様、夜ご飯は猫部屋のケージで先住も食べさせる。時間をおいても食べなかったら寝室にご飯ごと移動して食べさせる 

 →はなは割と最初から食べれた

7.子猫をキャリーに入れてリビングに避難、先住を空の猫部屋に入れて子猫のケージを自由に見学させる

8.子猫ケージ、先住フリーで猫部屋で一緒に過ごす

9.リビングで直接対面。先住はフリーにしているところへ子猫をキャリーに入れて連れてくる。子猫が先住のテリトリーにおじゃまさせてもらう形をとる

10.先住と別にしている状態で子猫のテリトリー拡大。少しずつリビングまで行動範囲を広げ、2匹のにおいを混ぜていく。但し寝室と先住のケージは進入禁止

11.先住が自ケージ内でリラックスして食事ができるようになったら少しずつ子猫をフリーにする。先住のケージも侵入許可。但し寝室は進入禁止で、先住が嫌がって寝室に入りたがったら先住だけ入れて、先住のサンクチュアリとして寝室はキープする

12.先住が子猫に興味を持って近づくようになったら、うっかり入ってしまった形にして子猫を1分程度から寝室に侵入を許可する。先住が怒らず見守っていたら時間を延ばす。

13.寝室で2匹と一緒にこもって様子を見てみる。先住が逃げ回らないようなら一緒にいる時間を増やしていく。嫌がったらすぐ子猫は猫部屋に移動

14.寝室解禁。但し先住が眠い時は子猫は寝室から出す。(先住のみ寝室に閉じ込める形にする)ドアを少し開けておき、先住が再び子猫に興味を持って部屋から出たがったら出してやる。

15.基本フリー、就寝時は寝室にテント設置で子猫を入れる。

16.テント撤去、完全同居

 

※はな-ぼたんペア、お迎え約1か月現在、15までクリア。

 

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おもちゃはかすがい

2022年09月01日 | 

話題が少し遅れていますが、お迎えから2週間が過ぎ、ぼたんちゃんがお利口にケージに入っていてくれるようになったこと、はなちゃんがぼたんちゃんに興味津々でケージに近づくようになったことで、先週(お迎えから2週間後)より一緒に過ごしています。

最初はキャリーバッグでリビングに連れて行って邂逅し、少しずつ時間を増やして、寝室に入れてもはなちゃんが嫌がらなかったのでもうほぼほぼフリーにしています。

最初のきっかけになったのがこの虫のおもちゃ。電池でブブブ・・・と震えながらゆっくり歩きます。

ぼたんちゃんはこれが怖かったのか、遠くからびくびくパンチをしていたのですが、はなちゃんがフフンとばかりに、「こわくないのにねー」と近寄ってきてくわえたりなめたりして遊んでいます。ぼたんちゃんははなちゃん越しにおもちゃを恐る恐る見学。これではなちゃんの優位が保てて、スムーズに一緒にいることができるようになった気がします。

今は夜人間の就寝時は寝室にテントを置いてぼたんちゃんはそこでねんね。それと食事以外は一緒にいます。

予想外でしたが、はなちゃんは最初からぼたんちゃんにとても優しいです。人間には穴をあけるくらい噛みつくのに、強いパンチすら出さず、ソフトタッチ。爪も立てません。ぼたんちゃんが見境なくとびかかるのでくたびれていますが、あとはぼたんちゃんが落ち着けば仲良しさんになってくれるのではと、人間はゆっくり見守っています。

でも、やっぱりくたびれちゃうので、はなちゃんと二人でお昼寝の時間を設けたりして、二人の時間も大切にしています。

 

もうちょっとですね。

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あまあま

2022年08月29日 | 

二の腕を隠すため大分きりとりましたが(汗)

だっこされて大ごろごろ中の顔です。

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ドドドアップ

2022年08月27日 | 

爆走ぼたんちゃんに反して、ベテランはなちゃんは、おっとり。種類的にも子猫の時からおっとり気味でした。

こんなに寄っても「?」というかんじで、写真は撮り放題。

これはこれでまた、かわいいです♪

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ながいながーい

2022年08月25日 | 

体、頭と大分大きくなった気がします。筋肉も大分ついてきました。

スコと比べると長ーい(笑)オシキャットより細長ーい気がします。足も長いですね。

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ここまできました (直接対面)

2022年08月23日 | 

ちょっと写真がゆがんでしまいましたが(^^;)50cmくらいといったところでしょうか。シャーと言われてぼたんちゃんが目をそらしています。

これでもはなちゃんはゆっくり瞬きをして、お互い敵意がないことを伝えようとしていますが、いまいちちゃんと伝わっていないようです。

 

時間を決めて、少しずつ直接対面をしています。

色々試行錯誤してどうやって合わせるのがいいのか悩んでいる途中ですが、最初ににおいや声だけから入ったのがよかったのか、喧嘩にはなりませんでした。ただ、今の段階ではこれ以上ぼたんちゃんが近づくとはなちゃんはシャーを言います。ぼたんちゃんはくるると言って遊びたそうですが、まだそこまでお許しは出ません。

はなちゃんは今までシャーを言ったことがなかったので、言いすぎて喉を傷めたかも。時々痰が絡んだような声を出します。

獣医さんと相談して、様子を見ながら進めます。

 

以下、後学のための自分のメモ

 

1.キャッテリー見学時に着ていた服を洗面所に洗わずに置きっぱなしにして自由に臭いをかがせる→1週間くらいはめちゃくちゃかいでいた

2.1の服を寝室の片隅に置いておく→そのうちその上で寝るように

3.お迎え初日は完全隔離、はなちゃんを触る前に手を洗う、ぼたんちゃんを触る時ははなちゃんを触った手でそのまま触る

4.使ったもの、トイレの砂などを交換、においを覚えてもらう。ぼたんちゃんはケージ、ケージから出す時はお互いの部屋はドアを閉めて壁越しの音だけ

5.ケージの部屋5mmくらいドアを開け、ぼたんちゃんのケージにはレースのカーテンをし、ケージの部屋にははなちゃんは入れない状況にして声とにおいだけ感じさせる

6.ケージの部屋のドアをあけてはなちゃんには自由に点検してもらう→部屋には入ろうとせず部屋から少し離れた廊下からケージを見る

7.ケージのカーテンを撤去、前面はオープンにして姿を確認。3日後くらいにはなちゃんは部屋に自ら入った

8.お迎え前のように夜ご飯だけはなちゃんも自分のケージに入れて食べる。初日は缶詰のみ食べる、2日目~は普通に全部食べる。3日目~はぼたんちゃんがケージにいるのを確認しつつ自ら自分のケージに入るようになった。ぼたんちゃんがケージにいる時間ははなちゃんはオールフリーにしていたが、5日くらい経って少しずつケージのぼたんちゃんに近づくようになってきた。ぼたんちゃんをケージから出す時別室で待機中もぼたんちゃんを気にするように。

9.8と同時に1日おきにぼたんちゃんケージ、はなちゃんフリーでケージの部屋で私も一緒に就寝。はなちゃんはぼたんちゃんのケージの死角に行って寝ていたが、基本嫌がっており水も飲まずトイレも使わなかった。ぼたんちゃんはかなり要求鳴きをしていた。この作戦はいまいちだったかも。

10.はなちゃんがぼたんちゃんの部屋を気にするようになってきたので、少しずつ面会。最初はリビングにはなちゃんを連れてきた後、キャリーバックにぼたんちゃんを入れて連れてきて離れた位置でオープン。ぼたんちゃんが突進した際シャーを言ったが、ぼたんちゃんがすぐ引いて探索、おもちゃで遊びだしたのを遠巻きに見ていた。

11.ぼたんちゃんを少しずつケージの部屋から開放しつつ少しずつ面会時間を増やし中。但し寝室はぼたんちゃん入室禁止。逃げ込むしぐさをしたらはなちゃんを寝室に閉じ込めて避難させる←now

 

※5と6の間で、1回ぼたんちゃんをリビングに閉じ込めつつはなちゃんを無猫のケージの部屋に入れてぼたんちゃんのケージを心行くまで内見してもらいました。30分くらいはかぎまわっていました。

 

ユキの時とは大分違って気を使っているつもりですが、一進一退を続けています。思ったより喧嘩にならないのはにおいと声の交換を先に済ませたからだと思います。会う前にすでにお互いに他に猫がいるということを十分認識しての対面でした。

 

このログをご覧になってくださった方で、経験談などありましたらご教示いただけたら参考にさせていただきます。

 

思ったより深刻な事態にならず、時間をかければうまくいきそうな気がします。焦らずあと数か月かけるつもりでがんばります。

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