ここ最近、暑かったり寒かったり、気温の変化が激しくて、体がついていけない毎日が続いています。
ころころ変わる陽気に、半そでを着てみたり、しまった綿セーターを引っ張り出してきたり、昼と夜とで服装ががらっとかわったりとなんだかめまぐるしいです。
でも、そういうとき、猫たちを見るとそのとき寒いのか暑いのかよくわかります。
こんなかんじだったり
こんなかんじだったり。これを見て「ああ、やっぱり寒く（or暑く）なってきたんだな」と思って自分の服装を変えています。
来週からは又涼しくなる予報を見ました。
早くどちらかに落ち着いてほしいですね。
今日は5月とは思えない夏日です。
こういうときは、日中の猫たちはだら～んとのびてお昼寝です。
私がPCを使っているときは、そばにいたいつきは決まってここ（モニタの上）にいます。
旧式のブラウン管のモニタなので、暑くないのかな~と思いつつ、かわいい寝顔につい顔が緩んでしまいます（＾＾）
気持ち、顔がてれ～んとこぼれて、こっくりこっくりしているのがかわいいんです！（親ばか全開中です）
あ、起きちゃった。
このあとは、やはり暑かったのか、床に下りてべた～っとなってました。
カメラの電池切れで写真はとれずじまい（＾＾；）
かわいかったのでちょっと残念！(親ばかです）
めずらしくおすましさんで撮れたので、ブロマイド風？にしてみました。
周りがダンボールとかでムムム・・・だったので、トリミングしました。
お笑い担当のつきも、たまにはこんな顔をします（＾＾）
今日はユキつきまとめて健康診断に行ってきました。
今年からつきもシニア世代ということで、半年に1回の検査です。
病院にいくと、普段の2匹と様子が逆転します。
あまりだっこが好きではないユキですが、病院ではおかあちゃんにべったりはりついて離れません。採血などコワイことのときも、私がそばにいて「がまんだよ。」と声をかけていれば落ち着いて（といっても怒ってますが）おりこうにしています。
つきは、持ち前のおおらかさを発揮し、問診とか触診、聴音などは普段どおり、家とまったく同じで先生にもごろごろ言ってしまうくらい愛想よしで、先生やナースさんに笑いをとります。
ところが、いざワクチンとか採血など注射のときは話は別で、普段はごろごろべったりなのに、こういうときはお母ちゃんでも看護婦さんでも関係なく怒りまくります。（ちょっとさわれないくらいです）つきの採血のときは、逆にあきらめがつくように（？）私はつきから見えないナースさんの影にかくれ、保定もナースさんにやってもらいます。
でも、ごほうび（？？）のおやつはうなりながらでもちゃんと食べて、「普通猫は怖くってこういうところでものを食べないけどね～」と、また笑いをとって終わります。
検査結果はどちらも良好。まったく問題なしでした。
帰ってからは、2匹とも、先生に触られたところをしきりになめてにおいけしをしていました。
今日はがんばったね（＾＾）
GW中は遠出はしないまでも出掛けがちだったおかあちゃん。
やっといっぱい遊べるね！と思ったら、ここ数日は季節に合わないほどの雨が続いています。
当然、我が家のにゃんこ達はローテンション。朝から晩まで眠そうにしています。
「遊ばない？」と声をかけても、反応はこの程度。
「あとで遊んであげるにゃ」と言われているみたい。
ちょっとつまらないおかあちゃんなのでした。
明日は晴れるといいね。
久しぶりの猫話です。
甘えん坊さんのつきも、暖かくなってくるとさすがにべったりくっついているのは暑いのか、足元の床の上とか、いつものお気に入りの猫ベッドに私と離れてお昼寝していることがあります。
でも、1時間に1回くらい、思い出したかのように私を探し、「にゃ～ん」と甘え声を出して近づいてきます。抱っこしてあげると、両手を私の顔のほうに伸ばし、鼻先を近づけて「ちゅ☆」としてきます。
親ばか全開発言で恐縮ですが、も～～～～かわいくってたまりません。
ひとしきりゴロゴロチュッチュしたあと、満足したかのようにまたおねむに入ります。このときは離れた所から来た後でも、元の場所に戻らず私のそばにいます。
かわいくてうれしい日課です♪
