ニャンダフルライフ 

猫にハマる日々

私の

2023年04月30日 | 

はなちゃんに新しい枕を作りました。

前のがちょっと小さかったかな?と感じたので、今度は直径8cmで作りました。

大きいので、ぼたんさんに蹴りぐるみにされることなく、私の方でもぼたんさんによだれだらけにされないよう守っています。

はなちゃん専用です。

早速使ってくれてうれしい。こういうところ外さない、いい子です。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

貴重なツーショット

2023年04月26日 | 

ぼたんさんがヘンな顔をしていますが(^^;)

はなちゃんが調子がよく、ぼたんさんが大人しくしているモードだと、たまにこんな仲良しショットに出くわします。

発病前は、何とかぼたんさんと仲良くなろうと自ら近寄っていたはなちゃん。ぼたんさんは猫より人が好きなタイプなので、結構無視されたり。ぼたんさんの体が大きくなり、より激しくなってからはとびかかられて逃げ回ってしまうことが多くなったけれど、ぼたんさんがやさしい気持ちの時は仲良く寄り添っていて癒されます。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

猫好きさんあるある

2023年04月22日 | 

歴代の猫たちみんなにやってしまうこと。

かわいい立ち姿なんかを見て、チャンスと思ってカメラを構えて、それでもじっとしていてくれると、可愛さ余って近づいて、ついついどどどどどアップになっていまうこと。

なので、全体像は意識的に撮らないと撮れなかったりします。

はなちゃん、左目が軽い眼瞼炎で、瞬膜は発作以来ずっとちょっとだけ出ています。(多分麻痺)

でもこれは、しっかりした表情で落ち着いているのが嬉しくてつい撮ったドアップです。

ちゃんと、何かを見ていますものね。今は貴重な表情です。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

少しだけ、おねえさん

2023年04月18日 | 

大分落ち着いたかな、、、と思える日が、時々見られるようになりました。

9割怪獣、1割猫といったかんじです。

こうやって、きもちよさそうに私のベッドでまったりすることも、時々出てきました。

もうすぐ1歳のおねいさんですから、落ち着いてくれるといいなと思います。

あ、眠くなると私の顔にタックルしてくる、通称「ぼたんロケット」は健在です(^^;)

二人の時は襟巻状に肩にまきついたり、首にだきついたりもう大変。甘えん坊大爆発です。

はなのことが心配で煮詰まったりすることもあるのですが、ぼたんロケットをくらって大爆笑したり、気持ちの振れ幅がすごいです。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

多分発作でした

2023年04月14日 | 

ずっといいかんじに落ち着いていたのですが、春の嵐のせいか、先々週末に様子がおかしくなりました。

痙攣までは行きませんが、ずっと瞳孔全開で、右回りにその場をぐるぐる歩き回り、少し移動してはそこでぐるぐるを繰り返しをずっと続けるようになってしまいました。

ご飯は持っていくと食べたいとばかりに酸素室(今は機械は稼働せずケースだけケージ代わりに使っています)のお食事ポジションにさっと入ってお待ちかねになるのですが、お皿を置いてあげるとごはんがどこにあるか分からないのか、どうしても頭が動いてしまうのか、顔を近づけては右にそれ、近づけては右にそれを繰り返して、くたびれてやめてしまい、またケース外に出てぐるぐるを繰り返す、、、という状態に。

仕方なく手で口に入れてあげる強制給餌をして食べてもらう形になりました。食べさせてやると嫌がらずに食べてくれたので食欲はあったと思いますが、何度も繰り返して口を持つので口元が赤くなってしまってかわいそうでした。

動画を複数の獣医師や友人に診てもらったところ、食べようとしている時は目が見えていないように見えると。

ただ一歩ケースの外に出ると特に何かにぶつかるでもなくぐるぐるですが歩いているので、首をかしげてしまいました。

心配だったのは、まったく眠らず、座ることすらせず歩き続けたこと。2日ほどその状態が続き、3日目にやっとお気に入りの場所で座ってくれましたが、それでも目を閉じない、、、

 

その後少しずつ眠ってくれるようになり、様子も大分落ち着いて、今はぐるぐるはなくなって、左回りのニャルソックと昼寝を短いスパンで繰り返すまでに戻ってきました。

ごはんは完全絶食したり、瞬殺で完食したりとかなりムラがあり、カロリーは十分に取れないのでまたやせてしまっていますが、量が足らずとも自分で食べるうちは強制給餌を見合わせています。

もう少し長いスパンで眠ってくれるといいなと様子見中です。

主治医と話したのですが、今から思うと痙攣した時と同じ右回転だったこと、眠らなかったこと、瞳孔散大だったことで、痙攣ではないけどあれも発作とみた方がよかったのかもしれません。目が見えないように見えたのは、瞳孔が開きすぎてハレーションをおこして、ペットシーツと白いお皿で全体的に白っぽい酸素ケース内は真っ白になって見えなかった、色んな色がある外は何とか見えた、というかんじだったのかもねとしています。

怖いですが、痙攣した時用のお守りとして即効性のある座薬と鼻腔内噴射薬を持っているので、次同じようになったらこれらを使って早めに眠らせた方がいいのではないかという話になっています。

 

その日がこないことを祈るばかりです。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする