ニャンダフルライフ 

猫にハマる日々

大丈夫?

2024年01月25日 | 

猫たちがいる部屋はお日様さえ出ていれば真冬でも暖房がいらない位ぽかぽかしています。

この時期でも日中はほんの少し窓を開けて換気と室温を下げるくらいです。

はなちゃんは窓際の爪とぎベッド付近で基本寝ています。

ふわふわがあまり好きでなく硬いところが好きなのと、おひさまが気持ちいいのと、ちょうど人間のベッドとベランダ窓の間の狭い隙間なので隠れ具合もちょうどいいのとで、お気に入りです。

 

ただ、発作というほどではないのですが、なんとなく元気がありません。

寝ている状態も、ぐっすりというよりぐったり寝ているというか。

うまく言い表せませんが、少なくてもよい状態ではない気がしています。

ぼたんさんも心配して、やさしく頭をなめてくれます。

はなちゃんは私だと薬を飲まされると思っていいこいいこも嫌がって逃げてしまう事が多いですが、ぼたんさんには頭をひたひたにされようと大人しくしているので、いやではないようです。

二人とも、穏やかに冬を過ごしてくれるといいなと思っています。

 

ここのところ写真も撮る余裕がないので、しばらくはアーカイブにしようかなと思っています。

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本年もよろしくお願いします

2024年01月19日 | 

大分落ち着いておねいさんになってきたぼたんさん。元気です。

空気が読めるようになってきたかな。

ここ最近おかあちゃんがいっぱいいっぱいの様子なので、大人しくしてくれています。

美人に磨きがかかっています。(親ばか)

甘えん坊で基本べったりです。

 

あったかいカーペットでぬくぬくしています。

食欲があるのかないのか、出したご飯はおなじなのにすぐに完食したり、まったく食べなかったり。

しかたなくストレスに気をつけつつ手で食べさせています。

発病して1年以上、いろいろできなくなったことも多いし、一気に年を取ったようになったし、女の子には珍しいレッドソリッドの毛も一気に白くなってうすいベージュになったり、(それはそれできれいですが)体重は発病前から500g以上減りましたが、元々3歳くらいまではこの体重だったし、ダイエットする予定だったのだからとなんとか自分に言い聞かせて、これでよしとしています。

 

年が明けてから、何故か早朝の薬の前後に様子がおかしくなるので、ほとんど睡眠がとれず看病しています。

表情もどよんとしていて、それが薬の副作用でぼーっとしている(=脳の調子はいい方で逆に薬が効きすぎている)のか、痛みがあったりくるしかったりするのか、判断できずもやもやしています。

 

見守るしかないと分かっていても、歯がゆい気持ちです。

 

今年も気持ちの振れ幅の大きいスタートですが、なんとか穏やかにやっていきたいです。

 

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