イコンのもとに


在宅介護16年が終了後、やっと自分のために生きられる。イコンも描いてます。ブログは書いたり書かなかったり、気分で。

奨学金に関する活動 ときたよ

2019年08月29日 | 岡山
ピンポン鳴ったので、出たところ、

なんだかボーっとした青年が
「奨学金に関する活動で、
健康に関する本を、、、」
と言ったところで、

私が大きな声で、 
「うちは、いらない‼️」と言いました。
そして、ドアを閉めて終わり。 
学生が奨学金で苦しんでいるので、
それをサポートする活動かもしれないけれど、
奨学金を利用した詐欺もある。

わけわからんのには
大きな声で、ことわる‼️
これに限る。

こちらも、ウダウダ、グジグジしていたら、
押売り、または詐欺の思うツボ。

大きな声で、
「あたしゃ、いらん‼️」と断るよ‼️
いいね、
断るんだよ‼️

騙されてから、
息子や嫁に
「このクソババァ、騙されてやがって」と言われたくはないからね。
はっきり、デカイ声で
「いらん‼️」と断るんだよ‼️
いいね。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

祇園大樋 ぎおんおおひ

2019年08月25日 | 岡山
今日、お邪魔した カフェ 暮らしと珈琲さんの前に、
祇園大樋(ぎおんおおひ 樋 とい とも言っている)の記念碑がありました。



津田永忠の作った人工の分水樋門(ぶんすいひもん)です。
ここから、後楽園の中にも水が流れていくように設計されています。




昨年の豪雨でも、中区が水に浸からなかったのは、永忠や先人たちの治水事業のおかげです。
実際の樋門を見ましたら、注連縄がありました。
先人たちに感謝します。

津田永忠 つだ ながただ、寛永17年(1640年) - 宝永4年2月5日(1707年3月8日))は、江戸時代前期の岡山藩士。



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

そういう生き方

2019年08月23日 | イコン
イコン画家の白石孝子さんからは、
自分が日本正教会の神父の娘で、
カトリックの人が描くイコンより
自分は正統なイコンだから、
よく効くし、高いのは当たり前だ、
という話を、よく聞きました。
岡山の新聞記者を家に呼んで、
自分は正統なイコンの継承者だと、
記事に書かせて、宣伝をしていました。

その、イコンの正統な継承者から
「カトリックは、ろくでもないから、
近寄らない方がいいわよ」と度々言われ、
私も両親も、それには疑問を持ちました。
実際には、神父様方からは「カトリックはろくでもない」などと聞いたことはありません。

母方の祖母は日本画家で、
仏画家との交流もありましたが、
仏画家から、他宗派の悪口など、一度も聞いたことがない。
カトリックや聖公会の方々から、日本正教会の悪口を聞いたこともないです。

普通の生活でも、イコン画家夫婦のような
住む土地や人々の悪口を言うばかりする人には
全く初めて会いました。
いろんなギャラリーや個展会場に夫婦で出かけては、
「こんなのは、芸術ではない。本当の芸術というものを私たちが教えてやろうか⁉️」と罵りまくっていたわけですから、
人から人へ話が伝わるのは当然で、
カトリック信徒や聖公会の方々からも
「日本正教会の神父の家は、娘に他宗派の悪口を言って育てているんだろうか?」と言われたことがあります。

岡山の人間を罵りまくる夫婦でしたから、
集まってくる人も奇妙な人ばかり集まってきて、
私の両親は「つきあうのはやめないと、変なことに巻き込まれるぞ」とまで言われました。

毎日新聞社のイコン教室では、
自分はうつ病だから、と言っている生徒同士が
イコンを描きながらケンカをしだしたので、
(生徒のトラブルは先生の責任ですからね)
奇妙なことに巻き込まれないうちに、さっさと辞めました。2012年8月です。

その後、ボタニカルアート、日本画の教室に通いましたが、
生徒間のトラブルなど全くありません。
先生がビシッとしていますから、ケンカや金の問題など全くないです。

私が辞めた後も、イコン教室では、
いろんなトラブルがあったそうで、
「本当に日本正教会の神父の娘なのか?
イコンを生活の糧にしてはならないと言われるのに、
高額で販売しているのはどうしてか?
ニコライ堂に確かめてほしい」と電話がかかってきました。
そこで、ニコライ堂、毎日新聞社、オリエント美術館には連絡したわけです。

岡山県民を罵るイコン画家には、
ちゃんとしたイコンは教えてはもらえないです。
とても宗教画家とは思えない。

イコン教室の生徒の中には
絵をかなり描く人もいましたから、
「あの先生にはイコンの描き方だけ習って
人間性は信用ならないから、適当なところで辞める」
と言っている人もいました。
私も同じようなものです。

約20年、岡山を夫婦で罵りまくってきた結果ですから
サポートする若い作家も離れ、人が近寄らず、
それでいいんだと思います。
そういう生き方をしたんだと思っています。
80と70で、岡山の作家をいじめてきた結果ですよ。

私はそんな生き方は嫌だし、嫌いですね。
宗教を利用して、気持ち悪いです‼️
オウムの麻原と同じ。
イコンの神聖が汚された感じがします。

奇妙なイコン画家から離れて、
2015年には無事に自宅で父を看取り、今は母の介護中です。
白石さんには人吉ハリストス正教会のイコノスタスを手伝っている時に
「年寄りばかりみていないで、イコンを描きなさい」と言われました。
これも、とんでもないイコン教室を辞める理由のひとつでした。
白石さん、自分の孫に言えばいいんです。
「年寄りばかりみていないで、イコンを描きなさい」とね。
本当に、ろくでもないイコン教室でしたね。
学んだことは、全くない。
オリエント美術館に白石さんを紹介して、大失敗でした。

「私たち夫婦のような素晴らしい芸術家に岡山の文化賞を与えないなんて、
岡山の人間はバカなんだから」と度々聞かされましたが、
岡山をバカ扱いする芸術家夫婦に文化賞なんか、岡山県も与えませんよ。
それもわからないんだなと思いました。








  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

20年の結果が、アレか

2019年08月22日 | イコン
この数日、死生学、死生感、死生観の情報を集めて
見たりしているのです。

私は4歳くらいで、肺炎で死にかけたことがあり、
あの世?らしきものをちらりと見ているので
自分はたいして長生きはしないだろうなと考えていた子どもでした。
その後、小学生の時も一度、子どもを産んでからも一度、
あの世をちらりと見ました。

例の、岡山県民をいじめていたイコン画家白石孝子さんの夫が
「歳をとることがこんなに苦しいとは思わなかった」と書いていて、
こんなことを書いている人は、初めて見ました。

母は、柳井原ハリストス正教会で、
イコン画家と一緒にやってきた、この夫の陶芸家に
「ばあさんが‼️」と罵られたことがあり、
「このバカ男は、死ぬ覚悟ができてないんだろうか?」と話していましたし、
柳井原ハリストス正教会内で白石に罵られましたから、
もう、柳井原には行かなくてもいいなと母と話しました。
神父の娘の夫が、母を罵るわけですからね。
あの、バカ夫を神父の娘は野放しにしてきたわけです。

私も「60代で岡山にやってきて、
あれだけ岡山の作家をいじめまくって、
偉そうにしていたのが、この言葉か⁉️」
と、非常に情けなく思いました。
因果応報だと言われる方もいて、
被害者が多かったですから、
苦しめ、と思っている人は多いです。

いくら、妻のイコン画家が、
「私は日本正教会の神父の娘なんだから、
私たちは選ばれた特別な家族なのよ」と口癖を言っても
いじめられてきた人たちは、全く信用はしない。
今は、日本正教会の神父様方が、この夫婦のお守りをしているんだろうなと思います。
20年前、東京からやってきて、
岡山県民、私たちを攻撃してきた悪のお守り、大変だろうなぁ。

私は2012年に陶芸家から
「お前らバカなんだから、娘(アワプラネットTV 白石草)のようにはならないんだから、
アワプラネットTVに金を出せ。
私たち夫婦の老後をみろ」と繰り返し、言われましたね。
警察にこのことを話したら、
金銭の要求があるので、
脅迫罪にあたるよと言われました。

私たちをいじめてきて、もう83、4歳
ギャラリー、個展会場を夫婦で襲い、
他人様をいじめてきたのだから、
どうぞ、苦しむ晩年をお送りください。

イコン画家夫婦と会った時、
妻は50代、夫は60代でしたが、
いじわると文句ばかり言っていて、
あっという間に人が離れた。

いったい、この夫婦は何をしたかったんだろう?
イコンを描く若い人たちを育てるわけでもなく、
岡山の陶芸家を助けるわけでもなく、
「私たちは素晴らしい芸術家なんだから、
岡山の人間が私たちを称えて敬うべきだ」
という、とんでもない傲慢さ、
いったい、あの人たち、何なんだろう⁉️
日本正教会の神父の娘、ということを利用して、
岡山をいじめまくっただけじゃないの、と思っています。
結局、若い作家たちには、いかれたヤバイ人たち、近寄るなと思われて、
私もイコンを習ってみたけど「私を敬いなさい。岡山の文化賞を私たち夫婦にくれない岡山の人間はバカなんだから」ばかりだし、
紹介したオリエント美術館では、金箔の独占販売はするし、
本当におかしなことばかり、
実りがない20年だったわけですね。
がっかりしました。
20年の結果が、アレか⁉️

母の言う通り、いまだに自分は何をするべきか、
わからずに80歳代になってしまったんだろうなぁ。
本人が、年をとることが苦しいと書いてあるんだから、
それでいいのでしょう。
飽きれた。
死ぬ間際になって、情けない‼️










  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

宗教のパワーハラスメント

2019年08月20日 | イコン
月に一回の定期健診に来ています。

今日は雨だし、気温が少し低いので、
母を連れてくる私も、少し楽で助かります。



母は、聖路加でしたから、
入学と同時に洗礼を受けて
聖公会では、キャサリンという聖名をいただいていました。
聖路加に入学したのは、
母の実家が、東京湯島の岩崎弥太郎邸の隣で
孫の澤田美喜さんが母たち姉妹をかわいがってくださり、
澤田さんの紹介で聖路加、当時の看護学校に入学しました。

私が日本正教会の洗礼を受け、
次に母が、聖公会から改宗したのですが、
日本正教会の札幌の神父の娘だというイコン画家の白石孝子さんが、
母のイコンを描いてあげると言ったのですが、
母の洗礼名はアンナで、
正教会の小川神父様のお母様もアンナということでアンナとつけてくださったのですが、
いくら白石孝子さんに、マリアの母アンナだと言っても
「違うわよ、美和さんのお母さんはおばあさんなんだから、
マリアの母アンナでなくて、おばあさんのアンナよ」と言い張り聞かない。
1年に渡って違うと言いました。
「小川神父につけてもらったんだから
マリアの母のアンナだ」と何度言っても
「あの神父は東京で勉強していないから、わからないんだ」と言う始末。
白石さんが神父をいい、悪いと品定めしているわけです。
結局、全く違う聖人のイコンを母に渡してきました。
一応、受け取りましたが、
違う聖人のアンナを渡された母は、
白石孝子さんを気持ち悪がり、
2012年の暮れに、白石孝子さんに
その間違えて描かれたイコンを送り返しました。
母の聖公会、聖路加の友人たちは、
正教会の奇妙なイコン画家に、違うイコンを渡されたと聞いて
改宗が間違っていたんだと言われましたね。
カトリックの悪口も散々、白石さんから聞かされましたから、
日本正教会の神父の家では、他宗派を罵る、そういう教育を娘にしていたわけです。
日本正教会の神父の娘が白石孝子さんなわけですから、
それが、イコンを間違えて描くし、
岡山を夫と一緒になって罵りまくるわけですから、
聖公会の皆様も、福井さんは改宗して、
日本正教会からひどい扱いを受けているんだと思われたそうです。

私も白石夫妻は恐ろしいので、
柳井原ハリストス正教会には行くのはやめました。
白石孝子さんの夫に母もいじめられましたし、
柳井原ハリストス正教会に行くと奇妙な思いをします。

白石孝子さんに、押し付けられた芸術品?
失敗作の陶芸品や、
違う聖人アンナを描いたイコンを
2012年の暮れに母が「あなた、おかしいですよ」と手紙をつけて
奇妙な芸術品?を一切合切、白石孝子さんに送り返しました。
それらはまた、どこかのギャラリーで販売されたでしょうから、
どなたか買われたかもしれませんね。
失敗作に金を払って、全くお気の毒です。

宗教を利用したパワーハラスメントに
両親や、両親の友人たちが
はっきり、あなたたちはダメだ‼️と
拒否をするように言ってくれましたから、
私も行動に出ました。

奇妙な宗教に騙されては、とんでもないことになりますよ。
白石孝子さんの宗教を利用したパワーハラスメントから、
両親が守ってくれたことで、
今は心から安心して介護ができています。
全く、イコンを描くことを習いたかったのに、
白石さんは「私を敬いなさい」が口癖で、
とんでもない方向に行くばかり、
信用ならない宗教画家です。

日本正教会から、聖公会に母は戻った方がいいし、
私も、日本正教会の神父の娘に襲われたわけですから、
考えた方がいいかもしれません。
日本正教会の神父の娘の白石孝子さんに何をされるからわからない。
パワーハラスメント、恐ろしいです。
それが、まだマシな状態で終わったので、
神様がイコン画家白石夫妻の悪から守ってくれたのかもしれませんね。
イコン教室の生徒さん、お気をつけて。

白石孝子さんの夫の陶芸家からは
「お前らバカだろうから、娘(アワプラネットTV白石草)のようにはなれないだろうから、私たちの老後の面倒をみろ」とまで言われましたよ。
陶芸教室の生徒が、老後の面倒をみたらいいんだと思います。
老害の頭のおかしいのには、近寄りません‼️
日本正教会を利用したパワーハラスメントには、
充分、お気をつけてください。
あまりにもひどければ、警察だなと思いました。








  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

花時計