イコンのもとに


在宅介護16年が終了後、やっと自分のために生きられる。イコンも描いてます。ブログは書いたり書かなかったり、気分で。

認知症に伴う悪‼️

2021年01月20日 | イコン
トランプ大統領って、
なんて執念深くて嫌なやつなんだろう。
あれは、世界征服ぐらい狙っていたんだろう。

知人の精神科医が言っていたけど、
明らかに、高齢者の認知症のような
妄想脳だそうだ。
男性の高齢者が威張りまくるのは、よくあって、
私たち岡山の作家や陶芸家たちが
被害にあったイコン画家と陶芸家夫の凄まじい罵りや、
夫婦で展示会場にやってきて、
「岡山の人間はバカだからな。
本当の芸術を我々、作家夫婦が教えてやろうか‼️」
という決まり文句、襲撃。
明らかに、頭、普通でない。
みんな段々と「あれ、夫婦揃っておかしいよね」となり、
ついに、私や私の母まで、プツンと切れた。
ニコライ堂、オリエント美術館、
毎日新聞社岡山支局、
柳井原ハリストス正教会の執事に、
私と母で、たくさんの岡山県民が
赤磐のイコン画家夫婦から、
罵りや展示会場襲撃の被害にあったことを知らせましたよ。
それが2012年。

イコン画家は札幌ハリストス正教会の神父の娘というのを売り物にしていて、
「イコンを日々の糧にしてはならない」という正教会の決まりを全く無視。
自分の描いた、塗り絵のようなイコンを高額で販売しようとしていたので、
イコン教室の信徒でない生徒からも、おかしいんじゃないの⁉️と疑問がたくさん出た。
イコン教室の生徒が柳井原ハリストス正教会に行った時は
「神父が見てないから、祭壇に上がっていいわよ。私がいいって言うんだから撮影したら?」とまで言った。
女が上がってはならないと言われている場所に
自分が許すから上がれと言う。
父親が札幌ハリストス正教会の神父だったから、
娘を上がってはならぬ場所にも上がらせていたんだろう。
とんでもない神父だ。

私と母でイコン画家の宗教詐欺を訴えたのが2012年、
あれから、どうなっただろうか?
おそらくろくなイコンは描けてないと思う。
他人様を罵り、展示会場を夫婦で襲撃していたくらいだから。

頭がおかしくても、他人様を襲わなければ
おかしいままで生きたらいい。
けれど、イコン画家夫婦は
「岡山の人間は私たちに金を出さない」とか、
「岡山の文化賞を私たちによこしなさい」と
ギャラリーに頼みに歩いていて、
あれを見た時は、岡山県民をいじめていて、
誰が文化賞をあげるんだろうか?と思ったものだ。

おそらく、イコン画家の夫の認知症は岡山に来た頃から始まっていて、
若い陶芸家たちは散々、いじめられてきた。
私もかなりいじめられた。
イコン画家の妻は夫が怖いものだから、同調して
「岡山の人間はバカばかり‼️」と言い続けてきた結果、
若い作家たちはみんな離れた。
だって、自分たちのステップアップに役立たない年寄り作家夫婦だもの。
私はギリギリまで側にいたが、
母のイコンの聖人を神父の決めた聖人でなく、
自分勝手に好きな聖人を描いた時点で
これは、ついにおかしさが増した、と思った。
側にいると、私まで宗教詐欺を助けることになるので、
ついに、2012年にニコライ堂に知らせた。

イコンは、誰でも描けるようになっているので、
ひとりの画家が独占して描くものではない。
「私は札幌ハリストス正教会の神父の娘だから、
私の描くイコンはよく効くのよ。
だから高価なの」が口癖だったから
これには、騙されないように注意してください。
高額なイコンを買わされないように、注意してください。

人吉ハリストス正教会のイコノスタスも少しだけ手伝ったが、
市販のリキテックスアクリル絵具に、直に顔料を粉のまま入れて描いているから、
すぐにひび割れてくるだろうと思う。
私は注意したが、全く聞かなかった。
イコンの研究者たちも、あのイコノスタスは絵具からして価値のないものと判断されたそうだ。
そりゃ、そうだ。
すぐにひび割れる宗教画を、本当の宗教画家なら描いたりはしない。
祖母も仏画を寺の壁に描いていたから、
絵具がいかに大切か、私は知っている。
岡山県民を罵りまくったイコン画家夫婦の長女、
インターネットTVをしている娘に、私は手紙を書いて
親のおかしさを知らせたが、全く無視。
トランプ大統領の娘は職を辞したが、息子たちはまだ渋っているらしい。
他人様に被害を与える親の子どもも似たようなものだ。
子どもが親の悲惨さをわかっていたら、さっさと止めているはずだから。
若い頃、いくら活躍しても、
晩年に若い人たちから慕われなければ、
なんと、寂しい人生だろうか。
イコン画家の夫からは、
「娘はインターネットTVの立派な仕事をしているんだから、
暇なお前らが私たち芸術家夫婦の介護をしろ‼️」と言われた。
頭のおかしな夫婦とは、もうつきあえないよ、
ということでニコライ堂、他に知らせたのである。
札幌ハリストス正教会の神父の娘なんだから、
おかしなイコン画家夫婦のめんどうは、正教会や家族が見たらいい。
宗教詐欺もしないようにガッチリ管理してほしい。
カビが生えることをわかっていて、イコンを売っていた経緯もある。
アクリル絵具のハッチングは水をたっぷり使うので、
元々、アクリルメディウムはカビが生えるのに、
さらに水だから、カビがさらに生える。
オリエント美術館でやっていた洋金箔シールの独占販売も、とんでもなかった。
警察にまで言いに行った人もいたくらいだから。

トランプ大統領の最期のあがきで、
これ以上、
被害者が出ないことを祈る。
歴史に残る悪だ‼️


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