前に書いた、なんとなく胡散臭くて
私は関わりたくないわ、という岡山のニュースがふたつ
ひとつは、岡山発祥の看取り士資格、
もうひとつは、ストライプ社長がまた岡山芸術交流というアート展示を
岡山市と一緒にするのが、大変気持ち悪い出来事でした。
ただし、初回のコンセプチュアルアートは失敗したから
現代アートという大雑把なくくりに変わっていました。
そこんとこは、ストライプ社長、折れたんやね。
私は、ストライプ社長は
岡山のパトロンになりたいと雑誌に書いてあったのを見て
ちょっと笑ってしまいましたよ。
だって、パトロンになるには、知名度低すぎるし
支持者もお子ちゃまだらけですから。
若い女の子たちが言うのを聞いたら
アート展するより、保育園作ってくれないかな?というのが多かった。
アート展はストライプ社長の大原さんや福武さんに負けんとする見栄っ張りで
岡山市民のことなんか考えてない。
岡山市もアホだから、金が目の前にあると
また大失敗のアート展を一緒にやろうとする。
パトロンっていうのは、金だけ出してるか、
または、絶対的な頼り甲斐のある人のことですよ。
ストライプ社長、頼りにならんわ。
金は出しても、ピント外れ、
市民からの信用はもらえない。
岡山芸術交流の開催で、岡山市の財政はまた逼迫よ。
前回の岡山芸術交流で、岡山市民のためになったことがありましたか?
きちゃない残骸が残って、
前の何にもないフツーの田舎街がよかったのに。
岡山芸術交流
↓
汚い、荒らしまくる
↓
残骸残る
↓
岡山バカじゃないか?と言われる
あれが、アート?と言われる。
この繰り返しをまたやるんか⁉️
税金を使って⁉️
次回の芸術交流もストライプ社長の満足を満たすだけで
私たち岡山市民は全く期待しておりません‼️
ストライプ社長は岡山市を巻き込んでやらずに
自分のとこだけで、好きなようにしたらいいんです。
ストライプ社の
コンセプチュアルアート美術館を作り
現代アート博物館でも作り
好きなようにしてください。
それでも、充分、見栄は張れますよ。
岡山市役所のパトロンにはなれても、
岡山市民のパトロンにはなれません。
街の破壊者という認識です。
岡山って、別に自分のとこで、たいそうな芸術を観る必要はないんです。
というのも、東京日帰りできるし、
山陽道、大昔から整備できてるし、
芸術は観に出かけるもんなんですね。
昔から、喫茶の街であって、
芸術を作り出すより、
お茶飲んで、観てる街なんです。
だって、大名庭園の街なんですよ。
岡山の人は気楽に県外、海外に出かけます。
ドバイやパリにお買い物に行く近所のおばちゃんたち、たくさん知ってますもん。
何もない、後楽園というお庭だけあるような岡山でいいんですよ。
だって、日本三大名園のひとつがあるわけで、
後楽園を代々、大切に、
城下町岡山を大切にする方が先で
どこの誰やらわからんよその外国人の
現代アートの残骸を見さされるのは
すごく気持ち悪い。
映画館の壁見て、吐き気しました。
前回の残骸を私は見たくはないので
岡山の城下には行かず、
家からすぐ、電車に乗って
姫路や神戸に出かけるようになりました。
そちらの方が、城下の残骸を見なくてすみますもん。
お買い物は県外でしてます。
洋服やら着物、美術品は県外で買います。
岡山城がマスキングテープのシマシマになったり、
シマシマだから、ストライプ社長の陰謀か⁉️とも思ったわ。
どこが現代アートやねん‼️
汚ったない。
ますます、表町なんか、行かん。
ゴーストタウンみたいになってるわ。
あんな寂れた汚い街には行かない。
その上、汚いアートの残骸を見せられる。
気の悪い場所には、わざわざ出向かない。
岡山では、
コンセプチュアルアートや現代アートでは、
人を呼べない。
「岡山、無残やね」と東京や大阪で
美術関係者にまた言われるんかと思ったら
ほんま、恥ずかしいですよ。
「岡山芸術交流、またやりますよ」と言われても
「あっ、そうですか。勝手にしたらよろしい。
岡山と関係ない、知らん外国人の汚い残骸が、
また残るんやな」
としか思えなかったですよ。
岡山芸術交流=岡山ゴーストタウン計画
と、私は認識してます。
岡山芸術交流があるたびに、
岡山市内は破壊されていくわ。
なぜかというと、ストライプ社長が芸術を全くわかってないから。
アート云々より、見栄を張りたいだけだから。
大原さんや福武さんと対抗しようとするからです。
大原さんや福武さんと争いたいなら、
まず、岡山の歴史からお勉強なさったらいかがですか?
何が、岡山芸術交流⁉️
まわりの岡山市民、交流した人に会ったことないですよ。
交流してるのは、ストライプ社長とその関係者だけ。
そのために、岡山市民の税金が使われています。
岡山市って、アホだな。
私は、別に、岡山市で金を使わなくていいだけだなと思いました。
消費を県外でしようっと❣️
岡山市に金を落とさない。
さすが、香川県、
栗林公園前に、すてきな石の現代アートがありました。
ジュリアン・オピーさんの作品。
9月末に母との車椅子旅行で高松に行き撮影しました。
高松は車椅子でも動きやすい街でした。
観光客にはウェルカムだし、
高松市民に対しても、地元の石の産業と関連しているし、
高松市民、香川県民のことも考えている。
岡山芸術交流の身勝手な展示とは比べ物にはなりません。
岡山芸術交流の作品は違和感、威圧感を感じる。
岡山市と成金社長の、薄っぺらいカスを見ているようなもの。
それは、高松市立美術館を見てもよくわかりますね。
高松市が、香川県がアートというものを理解している。
現代アートを観るなら、岡山芸術交流は期待しない。
だいだい、岡山の街が整備されていないから。
汚い展示にしかならない。
車椅子で入れるトイレが岡山駅前から後楽園の間にはないから
街なんか、歩かない。
現代アートの展示なんかしても、障がい者や高齢者は観に行かない。
現代アートを観るなら、やっぱり、香川県に行きます。
動きやすいし、街そのものが優しい。