ツボクサ入りハーブティーとカルボトースト

亜熱帯みたいになる岡山市の蒸し暑さを乗り切るには

亜熱帯地方の食べ物や飲み物をとるのがいちばん。

このところ、毎日飲んでいる庭の植物のハーブティー

新人のツボクサ入りです。

ローズマリー

ラベンダー

レモンバーム

セージ

バジル

プッシュバジル

ローリエ

ツボクサ

いろいろを少しずつ。

洗って熱湯を注いで、ほっておく。

生のハーブはエキスが出る時間がかかるので。

熱湯で葉の色が変わっても大丈夫です。

ハーブティーというけれど、香りのする湯と思った方がいいです。

冷やした方が飲みやすいかも。

嫌いな人も多いけど、私は漢方も嫌いではないので飲めます。

ツボクサは神経のハーブらしくて、認知症にいいらしいです。

スーパーでちゃんとした苗を買ってきました。

持病の薬も飲んでますから、薬草やハーブは

もらったりするのではなくて、販売されているものを買います。

我が家の庭のハーブはみな出所がわかっているものです。

また、乾燥葉でなく生葉を使うのは濃く抽出されなくて

持病の薬の害になりにくいから。

効果はまあまあ効けばよしなんです。

どうせ水分とるなら、ハーブティーにするか、みたいな感じ。

暑くなってから、毎日飲んでますが、

まだ、ぐったりした身体の暑さは感じてないから、

ハーブティーの効果があるのかもね。

真夏はどうなるかはわかりませんが、亜熱帯地方の料理なども研究したいです。

今朝は、カルボトーストを食べました。

トーストにカルボナーラソースをかけたものです。

玉子がまだ冷たかったのでダマになりましたが、

お味はおいしかったですよ❣️

ストレスフリー

久しぶりに社会に出て働くと

外国の方々が働いていたり、

実は私も⚪︎⚪︎系で、、という方がいたり、

昔の田舎の日本社会では考えられなかった海外との繋がりを確認しました。

我が家は、もう薄いのですが、

ドイツロシア系の16分の1が私。

one sixteenth というの。

500年前の先祖はアイルランドらしい。

よくぞ日本にたどり着いた。

だいたい、ハーフとかクォーターというわざわざ区別するのは日本しかなくて、

横浜の知人には、4人の祖父母が全て違う国、民族の人というのがいたし、

ハーフで大騒ぎして噂になったりする。

アンジェラアキの年齢でも、徳島を歩くと珍しがられたというから、驚きます。

ハーフの子たちが日本脱出を考えるのがわかる気がする。

いろんなバックグラウンドのある職場。

私がストレスフリーで働けるのも、そんな人たちがいるからだと思います。

おもしろいお話

再公開ですが、

岩井志麻子さんの話が、とてもおもしろいんです。

やっぱり作家だなと思いました。

岡山の誇れる作家ですね。

早瀬くんも才能ある津山人です。

記憶に関する話ですが、

怖い話がダメな人は見られないかも。。。

私は津山と東京湯島のハーフ⁉️なので、岡山弁を詳しくは知らないのですが、

岡山県って、宗教の発生率も多いし、おもしろい場所だなと思っています。