筆者が滞在していたホテルからバスで東方向へ40分ぐらい行ったところに、アランヤ市(Alanya)があります。中・小規模程度の町です。
町の中心にバスターミナルがあり、それを取り囲むように物販店や飲食店、ネットカフェがあるので、観光に便利です。
街中を歩くと、レストランやカフェが多いこと多いこと。どこの飲食店でもトルコ名物ケバブ料理でお客さんを呼び込んでいました。ユーロで提供しているところが多く、料理のお値段は30ユーロくらいと高め。
少し(10分くらい)歩くと憩いの噴水があります。歩き疲れたらココで休むといいですね。
でももう少し(10分くらい)頑張って歩くと海辺へ出ます。たくさんの豪華なクルーズ船が停泊し、やはりここでも観光客を呼び込んでいます。
海辺を見ていくと、円筒形の赤い建造物が見えます。これはクズルクレ(Kızıl Kule)と呼ばれる塔です。
塔の奥の小高い丘の上にはアランヤ城(Alanya Kalesi)があり城壁で囲まれています。城の大半は13世紀に建てられました。
海辺に面した高台へ上がるとやはりここもカフェが並んでいます。カメラ目線でポーズとる黒猫がいたので記念に撮影しました。
町をぐるりとめぐり、一旦バスターミナルへ戻り、そこから奥へ進むと、市場に到着します。新鮮な野菜果物、乳製品や香辛料。お土産も売っています。
お土産屋では値札は貼ってません。値段交渉が基本です。少しでも安く買えるように、頑張ってみましょう。
オクラっぽい野菜にめぐり合ったので記念に撮影。
茹でもろこしは1リラ(≒60円)で食べられます。
トルコ共和国建国の父アタチュルク像の近くには、藤棚に囲まれた憩いの水場があります。人口池ではありますがよく清掃管理されています。暑い日にココでのんびりできたので、落ち着きました。
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町の中心にバスターミナルがあり、それを取り囲むように物販店や飲食店、ネットカフェがあるので、観光に便利です。
街中を歩くと、レストランやカフェが多いこと多いこと。どこの飲食店でもトルコ名物ケバブ料理でお客さんを呼び込んでいました。ユーロで提供しているところが多く、料理のお値段は30ユーロくらいと高め。
少し(10分くらい)歩くと憩いの噴水があります。歩き疲れたらココで休むといいですね。
でももう少し(10分くらい)頑張って歩くと海辺へ出ます。たくさんの豪華なクルーズ船が停泊し、やはりここでも観光客を呼び込んでいます。
海辺を見ていくと、円筒形の赤い建造物が見えます。これはクズルクレ(Kızıl Kule)と呼ばれる塔です。
塔の奥の小高い丘の上にはアランヤ城(Alanya Kalesi)があり城壁で囲まれています。城の大半は13世紀に建てられました。
海辺に面した高台へ上がるとやはりここもカフェが並んでいます。カメラ目線でポーズとる黒猫がいたので記念に撮影しました。
町をぐるりとめぐり、一旦バスターミナルへ戻り、そこから奥へ進むと、市場に到着します。新鮮な野菜果物、乳製品や香辛料。お土産も売っています。
お土産屋では値札は貼ってません。値段交渉が基本です。少しでも安く買えるように、頑張ってみましょう。
オクラっぽい野菜にめぐり合ったので記念に撮影。
茹でもろこしは1リラ(≒60円)で食べられます。
トルコ共和国建国の父アタチュルク像の近くには、藤棚に囲まれた憩いの水場があります。人口池ではありますがよく清掃管理されています。暑い日にココでのんびりできたので、落ち着きました。
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