忘れもしない昨年の4月28日に納車でした。
そうです、本日は「納車1周年記念日」なのです。
1年間、この車でわくわく、ドキドキと興奮させていただきました。
お世話になった神奈川のショップに1周年のごあいさつに出かけました。
■洗車■
まずは、洗車。奮発してスタンドでお願いしました。
おかげさまでピカピカのモナコくん。
■高速で■
軽くポタリングもしようと思い、RSRを積んで神奈川へ。PAで一休み。
■「カーショップM」で■
神奈川の「カーショップM」さんです。4/1からリニューアル。カフェを兼ねたショールームになっていました。カフェは「リリーズカフェ」。
カフェ兼ショールームです。とても洒落ています。アルファのジュリアとナローポルシェが展示されています。アイスコーヒーとブレンドをいただきました。美味でしたよ。
こちらがカウンター席。「夜に一杯」でも訪れてみたいですね。右端がショップの社長の間宮さん。サーファーっぽい男前。ボルボへの想いが素晴らしい社長さんです。スタッフの女性も、実に感じのいい方です。
カフェのメニュー。いやいや、何とも魅力的なお料理ばかりですよ。
■モナコブルーが2台■
ショップに240のモナコブルーが入庫中。スモールウインドウで純正の塗装です。一緒に記念撮影。2台並んだ姿が不思議でした。お値段は「ASK」となっています。社長さんにこっそり伺うと・・・やはり、それなりの「お値段」です。
★★★モナコブルーとの出会い★★★
(1)赤の940のはずが・・・
昨年、赤の940に乗りたくなり、購入検討していました。知人があっさりと「240にすれば?」的な発言。この一言がすべての始まりでしたね。240は、もちろん魅力的でしたが、なんといってもエンスーの世界。メンテも含め、自分では所有は無理と思い込んでいました。その一言で「赤の240」をほんのちょっとだけ購入候補に。
(2)ボルボの「モナコブルー」?
240への想いがかなり強くなり始め「赤 240 クラシック 93年式」をネットで検索していると「モナコブルー」の写真が目に飛び込んできたのです。衝撃的でした。「ボルボはなんといっても赤」と信じ込んでいた概念を覆される色でした。さらに「スモールウインドウ」の何とも言えない後ろ姿。リアゲートとリアウインドウの面積配分からぐっと引き締まった印象を感じて。しかもその車は、家のすぐ近くのショップに。即ショップにでかけ、実物と対面、そして試乗。「なんじゃこの色は!」と唖然。「絵の具?ペンキ?」って感じのまったりとした水色。これぞモナコブルー。そして240のアナログな内装、ぼてっとした走り・・・。参ってしまいました。その車は左ハンドルで青の革シートなのがまた魅了的でした。しかし、残念なのは並行輸入車で塗り替えとのこと。足回りなどもかなり傷んでいる感じでした。
(3)「オリジナルモナコブルー」が・・・。
気持ちは完全に「モナコブルー」に豹変。その後もネットで検索しまわりましたが、見つかりません。たまたま「カーショップM」さんが塗り替えのモナコブルーを販売していたので、どんなものか電話。社長と15分くらいその240について色々と話をしていると「実は、展示車両にするつもりで売るつもりはなかったんだけど、オリジナルのモナコブルーが一台入庫してて・・・。私もモナコブルーの現車を見たのは初めてなのですが、お客さんなら大切に乗ってくれそうな感じだから、もしよかったら一度見に来ますか?」との話が。翌日にすっ飛んで見に行きました。社長さんは「本当に来るとは・・・」と驚いていましたね。試乗して、状態がいいのを確認して即契約です。
その時の「モナコブルー」の写真です。希少なターボホイール装着でしたが、個人的にはコロナホイールが好きですね。
(4)納車
そして、ついに平成24年4月28日に納車!
納車日に850Rの背後に置かれた「モナコブルー」の写真です。コロナホイールへの交換をお願いしておきました。
何とも運命的な出会いだったと自分では思って(思い込んで?)います。
そうです、本日は「納車1周年記念日」なのです。
1年間、この車でわくわく、ドキドキと興奮させていただきました。
お世話になった神奈川のショップに1周年のごあいさつに出かけました。
■洗車■
まずは、洗車。奮発してスタンドでお願いしました。
おかげさまでピカピカのモナコくん。
■高速で■
軽くポタリングもしようと思い、RSRを積んで神奈川へ。PAで一休み。
■「カーショップM」で■
神奈川の「カーショップM」さんです。4/1からリニューアル。カフェを兼ねたショールームになっていました。カフェは「リリーズカフェ」。
カフェ兼ショールームです。とても洒落ています。アルファのジュリアとナローポルシェが展示されています。アイスコーヒーとブレンドをいただきました。美味でしたよ。
こちらがカウンター席。「夜に一杯」でも訪れてみたいですね。右端がショップの社長の間宮さん。サーファーっぽい男前。ボルボへの想いが素晴らしい社長さんです。スタッフの女性も、実に感じのいい方です。
カフェのメニュー。いやいや、何とも魅力的なお料理ばかりですよ。
■モナコブルーが2台■
ショップに240のモナコブルーが入庫中。スモールウインドウで純正の塗装です。一緒に記念撮影。2台並んだ姿が不思議でした。お値段は「ASK」となっています。社長さんにこっそり伺うと・・・やはり、それなりの「お値段」です。
★★★モナコブルーとの出会い★★★
(1)赤の940のはずが・・・
昨年、赤の940に乗りたくなり、購入検討していました。知人があっさりと「240にすれば?」的な発言。この一言がすべての始まりでしたね。240は、もちろん魅力的でしたが、なんといってもエンスーの世界。メンテも含め、自分では所有は無理と思い込んでいました。その一言で「赤の240」をほんのちょっとだけ購入候補に。
(2)ボルボの「モナコブルー」?
240への想いがかなり強くなり始め「赤 240 クラシック 93年式」をネットで検索していると「モナコブルー」の写真が目に飛び込んできたのです。衝撃的でした。「ボルボはなんといっても赤」と信じ込んでいた概念を覆される色でした。さらに「スモールウインドウ」の何とも言えない後ろ姿。リアゲートとリアウインドウの面積配分からぐっと引き締まった印象を感じて。しかもその車は、家のすぐ近くのショップに。即ショップにでかけ、実物と対面、そして試乗。「なんじゃこの色は!」と唖然。「絵の具?ペンキ?」って感じのまったりとした水色。これぞモナコブルー。そして240のアナログな内装、ぼてっとした走り・・・。参ってしまいました。その車は左ハンドルで青の革シートなのがまた魅了的でした。しかし、残念なのは並行輸入車で塗り替えとのこと。足回りなどもかなり傷んでいる感じでした。
(3)「オリジナルモナコブルー」が・・・。
気持ちは完全に「モナコブルー」に豹変。その後もネットで検索しまわりましたが、見つかりません。たまたま「カーショップM」さんが塗り替えのモナコブルーを販売していたので、どんなものか電話。社長と15分くらいその240について色々と話をしていると「実は、展示車両にするつもりで売るつもりはなかったんだけど、オリジナルのモナコブルーが一台入庫してて・・・。私もモナコブルーの現車を見たのは初めてなのですが、お客さんなら大切に乗ってくれそうな感じだから、もしよかったら一度見に来ますか?」との話が。翌日にすっ飛んで見に行きました。社長さんは「本当に来るとは・・・」と驚いていましたね。試乗して、状態がいいのを確認して即契約です。
その時の「モナコブルー」の写真です。希少なターボホイール装着でしたが、個人的にはコロナホイールが好きですね。
(4)納車
そして、ついに平成24年4月28日に納車!
納車日に850Rの背後に置かれた「モナコブルー」の写真です。コロナホイールへの交換をお願いしておきました。
何とも運命的な出会いだったと自分では思って(思い込んで?)います。