いざ山へ!ボルボで!自転車も!さらに・・・

趣味の登山・ボルボ・自転車などの活動を紹介

北アルプスの写真 その4(珍場面)

2013年03月31日 | 登山(北アルプスの写真)
 北アルプスの写真です。
 今回は、ちょっと珍しい場面の写真を紹介します。

■ライチョウの砂浴び■
 常念岳の山頂付近です。ライチョウが一心不乱に砂浴びをしていました。すぐ近くに寄っても、全く逃げませんでした。

■猿の背後に槍ヶ岳■
 燕山荘の裏手から槍ヶ岳を見ていると、手前の岩のてっぺんに猿が。「猿の背後に槍ヶ岳のシルエット」ってのもなかなかです。昔のウォークマンのCMを思い出してしまいました。わかります?

■燕岳にウサギ■
 燕山荘の裏手でウサギに出会いました。ライチョウはよく見かけますが、ウサギを北アルプスで見かけることは珍しいと思います。私のほうへ向かってきて、一瞬停止。やがて走り去っていきました。



■クマ出没■
 針ノ木雪渓です。雪渓の反対側にいました。しばらくこちらを見つめていましたが、そのまま茂みの中に。「怖い」というよりもクマと出会えたことに興奮していた記憶があります。

■白化したコマクサ■
 白いコマクサです。場所は、申し訳ありませんが非公開にしておきますね。「偶然」出会うのがいいと思いますので。

■救助隊要請■
 爺ケ岳で、救助を要請しました。前を歩いていた人が、足を痛めて歩けなくなっていました。やがて長野県警山岳救助隊のヘリ「やまびこ号」が到着。救助隊員が懸垂下降で。簡単に状況を説明し、けが人を病院まで搬送していただきました。山岳救助隊に関心があり、本やTV・VTRなどをよく見るのですが、自分が要請することになろうとは・・・。隊員は、たぶん長野県警の櫛形隊員だと思います。ベテランの柄澤隊員もヘリに乗っていたのかなあなんて考えてしまいました。


ボルボ240のタイヤ交換

2013年03月24日 | ボルボ240モナコブルー
 春スキーに行っている友人から写真が送信されてきました。
 八ヶ岳の蓼科山ですね。

 ウインターシーズンもどうやら終了!
 ということは・・・
 スタッドレスを夏タイヤに戻さねば。
 今年は、雪がすごくてお世話になりました。八ヶ岳トレッキングでもお世話になりました。
 いざ、タイヤ交換。



 久々に見る定番の「コロナホイール」を履いた240です。
 どこへ出かけましょうかね~

 

北アルプスの写真 その3(山座同定)

2013年03月23日 | 登山(北アルプスの写真)
 久々に北アルプスの写真です。
 下山してから、写真で山座同定をして、写真に山名を入れて楽しんでいます。
 山はいいですね。「計画の楽しさ」「装備準備の楽しさ」「アクセスの楽しさ」「登山の楽しさ」「下山後の写真鑑賞・編集の楽しさ」など、楽しさがてんこ盛りです。
■北穂高岳山頂から■
 初めて北穂高に登った時に、その迫力のある景観に絶句。槍ヶ岳を縦向きに眺められる素晴らしい場所です。

■爺ケ岳山頂付近から■
 ここは、十数回は登っています。手前に種池山荘までの稜線が庭のように広がっていて、その奥に剣や立山が見える景色が素晴らしい。紅葉の時期は、稜線が赤の混じった絨毯のように広がります。

■燕岳 燕山荘から■
 30回位は登っています。日帰りでも登れて、稜線からの景色を眺められるので、何度も訪れています。雪のある春や初冬も安全に登れる山ですね。

■常念岳山頂から■
 槍ヶ岳がよくとがって見える場所です。小槍は見えなくなりますが、それが余計に山頂を鋭利に見せてくれます。

■西穂高岳山頂から■
 切り立った岩場の連続ですね。「緑色」が少なく「茶色」「灰色」中心の世界です。独標までなら、そこそこ安全ですが、山頂までは無理していかないほうが無難ですよね。パノラマの景色より、穂高を眼前に眺められるいい展望台ではありますが。

■立山 一ノ越から■
 ここまでなら雪の時期でも安全に登れます。アイゼンは必携ですが。稜線にテント場がないのが残念です。

■木曽駒ヶ岳山頂から■
 これは、中央アルプスです。遠景の南アルプスや北アルプス全体を見渡せるいい展望台です。宝剣岳の高度感を感じられる登りも楽しめる場所です。

サイクルコンピュータ(ビアンキ)

2013年03月20日 | 自転車
 ビアンキのサイクルコンピュータを使っています。
 一番気に入っているのは、取り付け具がゴムでできることです。
 「ナイロンタイ」ってのがどうにも苦手でして。一度着けたら、外すときは切断しないといけないし、自転車に傷が残るしで、あまり使いたくありません。
 ゴムだと、他車への付け替えも簡単です。傷も付きません。「ずれる」「外れる」ってことは、平常の使用では、まずありません。

1 箱です。チェテステカラーですね。
2 取り付け具と工具です。
  黒い太い輪ゴムで本体もセンサーも取り付けることができます。
  「ナイロンタイ」で取り付けることもできます。両方付属しています。
3 本体です。文字が大きくて見やすいです。フェザータッチ式のスイッチです。
4 本体を取り付けるマウントです。ハンドルにもステムにも取り付け可能です。
5 スポークにつけるマグネットです。
6 センサーです。フォークに2の輪ゴムで取り付けられます。「結束バンド」でも取り付けられます。




 機能は、ごちゃごちゃいっぱいあると使い方が分からなくなるので、シンプルなのが好きです。「速度」「平均速度」「最高速度」「走行距離」「積算走行距離」があれば十分です。これは「走行時間」「積算走行時間」「気温」「時計」・・・なども一応ついていますが、あまり使っていません。
 色は、もちろんチェレステもありますよ。

ビアンキフレッタで海辺をポタリング

2013年03月17日 | 自転車
 海辺をポタリングしました。春らしくなり、走りやすいですね。


 漁船が近くで操業していました。

 高級車「ブリジストン・モールトン」に乗った方と遭遇。実物を初めて見ました。英国と日本のコラボの傑作ですね。オーラを感じましたよ。ちなみにコンポはカプレオでしたよ。

 遊び仲間のKOJAさんも、ウインドサーフィンに来ていました。カッコイイですね!

 駐車場で軽くメンテナンス。砂が付いたので拭き掃除。空気圧のチェック。

 KOJAさんが海から上がってきて、二人でチャリ遊び。KOJAさんの愛車は「ドッペルギャンガー FX02/RTR」です。ドッペルは、お手ごろな価格で個性的なチャリを作るメーカーですよね。

 KOJAさんの華麗なターンテクニック。決まってますね~!


ビアンキフレッタのカプレオ化 その2

2013年03月16日 | 自転車
 ビアンキフレッタのカプレオ化についての閲覧がかなりあったようなので、その詳細情報です。


【交換部品】
 実際に交換した部品は、次の4点でした。
  ※前回の「その1」の情報は誤りで、ディレーラーは、流用でした。失礼しました。
  ※写真の中身は、ノーマル車についていた部品です。

(1)カセットスプロケット
   ■CS-HG70-S
   ■メーカー価格 5204円
 「9速 9-26T」です。スモールバイクのギア比を高くするために作られた「CAPREO」シリーズですね。この9T(ノーマルは11T)にすることで大幅なギア比アップにつながります。
(2)フリーハブ
   ■FH-F700 24H
   ■メーカー価格 5781円
 CAPREO専用のリアのハブです。他に適合するハブは、無いようです。一部、リカンベント用のディスクブレーキ対応のハブが英国で作られていて適合するみたいですが数万円するみたいです。「OXバイク PECO」は、それを使って「カプレオ化」が可能らしいです。
(3)チェーン
   ■CN-HG53 116リンク
   ■メーカー価格 1605円
 9速用です。ノーマルが8速なので、幅の狭いこのチェーンに交換することが必要です。「DEORE」「TIAGRA」「ALIVIO」「SORA」シリーズでも使われています。
(4)シフトレバー
   ■SL-M590 R
   ■メーカー価格 5059円
 9速用です。「DEORE」シリーズのものです。ノーマルが8速用なので、9速用に交換する必要があります。これでなくとも、9速用のシフトレバーであれば、大体適合するらしいです。要は、1速ごとのワイヤーの引き幅が同じなら大丈夫なわけですよね。


 自転車にあまり詳しいわけではないので、細かい適合性がわかりませんが、すべてを「カプレオ」シリーズにせずに、上記(1)~(4)の交換で「ギア比を上げる(11T→9T)」ことが可能なようです。
 ディレーラーは、ノーマルを流用しています。シフトレバーも他のシリーズの部品を流用しています。このあたりをうまく利用すれば、格安で「カプレオ化」が可能なようです。
 とは言え、部品代が
 5204+5781+1605+5059=17649円
 なのに、ホイール組み直しを含む工賃込みで21000円で仕上げてくださるとは・・・。実にありがたいショップです。もちろん、どのお客さんでも、同じ価格でやってくださいますよ。

【他の自転車との比較】
 カプレオ化フレッタと他の自転車を比較してみました。

 ラレーのRSRとほぼ同等に進みます。RSRは、ロード仕様で「451サイズのタイヤ」「フロント56Tと大きなギア」をつけているのに、それに匹敵します。
 700CのRRAだとトップギアとはいきませんが3速(13T)の時と同じくらいは、進むことになります。ミニベロなら、十分です。

【ギア比って???】 
 おまけです。「ギア比って何?」「ペダル1回転で進む距離って?」などの問い合わせが度々あります。説明用のマニュアルを作ってみました。わかりますかね?

「カプレオ化」によって、
1) 後ろの歯車が9Tになったので「54T÷9T=6(ギア比)」になりました。
2) だからぺダルを1回転させると、タイヤは6回転もするようになりました。
3) タイヤの外周は136cmだから「136cm×6回転=816cm」となります。
4) つまり、ペダルを1回転させると816cm進むようになりました。
 ってことです。

 カプレオ化したおかげで、高速でもぐいぐい進む「漕ぎ感」を楽しめるようになりました。ゆったりとしたクルージングを楽しめるようになりました。ミニベロに何を求めるかは、個人によって違いますので、あくまで一つの楽しみ方として紹介させていただきます。 
 

ボルボのナンバーと山

2013年03月16日 | ボルボで登山
 今回は、ボルボのナンバーについてです。
 去年まで乗っていた「XC70オーシャンレースリミテッド」です。
 撮影場所は、白馬村付近ですね。

 ナンバーは・・・ 『3180』?

 山好きの方なら、わかるでしょうか?北アルプスのある山の標高です。
 そうです。「槍ヶ岳3180m」です。
 登山が、北アルプスが大好きなもので、こんなことして、楽しんでます。
 
 いま乗っている「240GL」のナンバーは・・・ 『????』

 裏銀座の大好きな山の標高にしています。非公開としておきましょう。
 
 登山口の駐車場で、同じことをしている車はないか、よく探すのですが、いませんね~。いろいろな標高のナンバープレートがあると楽しいでしょうね。山好きのみなさんもいかがですか?

■こんなナンバーがあると楽しそうですよ■

 奥穂高岳 剣岳 富士山 ですね。「富士山ナンバー」は、実在してるので「3776」を希望すれば実現可能ですね。絶対にやってる人がいそうなのに、見かけません。ところで「飛騨ナンバー」ってあったっけ?

■こんなパターンも楽しそうですよ。■
 わかりますかね? 
 ツバクロ ヤクシ ハクバ です。「2896」ナンバーは、近所に一台実在します。やはり山好きの人なのかなぁ?単なる偶然かなあ?
 「白馬村 ○ 898」は、白馬村に住んでバイクに乗れば実現可能ですね。


 

便利なスタンド(TOPEAK フラッシュスタンド)

2013年03月16日 | 自転車
 
 この「簡易折り畳み?」スタンドは、実に便利です。常用しています。
【TOPEAK フラッシュスタンド ファット】※左と中央(同じものです)
【TOPEAK フラッシュスタンド スリム 】※右
  〇普段は折り畳んで持ち歩ける。
  〇クランクを差し込むだけ。
  〇センタースタンド並みに安定した支持をする。
 「クランクが回って動いてしまうのでは?」と感じるでしょうが、その心配は、ありません。とにかく安定していて驚きました。

 折り畳んだ時の全長は15cm位です。
 重さは「ファット276g(含アタッチメント)」「スリム138g」です。
 「ファット」は、差込口が大きいので、幅の広いクランクや厚みのあるクランクにも対応します。MTBなどは、こちらがいいみたいです。前に伸びている二本脚が長いので、より安定しています、
 「スリム」は、差込口が小さいので、ロード用みたいです。軽量でコンパクトです。
■クランクに取り付け■
※左-ファット 右-スリム
 クランクを差し込むだけです。安定感は、後軸につけるタイプより優れていると思います。

 先にスタンドを地面に置いてしまうと、自転車を持ち上げてクランクを差し込むのは難しいです。下の写真のようにクランクが後方を向いている状態でスタンドを取り付けてから、逆回転(時計回り)させて真下に向けるのがやりやすいです。

■折り畳む■
※左-ファット 右-スリム
 使用するときです。

 折り畳み途中です。

 折り畳んで持ち運ぶ時です。床の正方形の模様は、一辺が7.5cmです。

■高さ調節■
 地面からの高さを調節できます。
  ファット・・・ラチェットになっていて、段階式で調節できます。
  スリム・・・・アーレンキーでねじを回して、無段階式で調節できます。

■「ファット」のアタッチメント■
 「ファット」には、アタッチメントも付属しています。黒いパーツがそれで、クランクが短い時に使用します。


 自転車にスタンドをつけるのが嫌いな方にはおすすめです。クランクが固定されるので「メンテナンススタンド」としては使えませんが、普段使いには実に便利ですよ。

ボルボ240のミニカーが高値!

2013年03月12日 | ボルボ240モナコブルー
 とあるインターネットオークションを見ていたら、240のミニカーが高値で出品されていて驚きました。

■240GL(ライトブルー)■
14800円で出品。販売当時の定価は3000円位では?

■240GL(赤)■
こちらは、なんと19800円で出品。「ミニカー」がですよ。やはり「赤ボルボ」は人気が高いのでしょうね。それにしてもすごい世界ですね。


今後は、大切に保管することにしますよ。

ボルボ240のヘッドレスト交換

2013年03月10日 | ボルボ240モナコブルー
 ボルボ240には、本革のシートカバーを装着しています。車を購入したショップから他の240に装着していたのを外して譲っていただいたものです。傷も汚れもなく、使用感の感じられないシートカバーでした。実は「VOLTS」の商品で、10万円位するらしいです。その話をショップのスタッフにすると驚いていました。
 オリジナルの「ブルーインテリア」のシートもいいのですが、革のほうが掃除が楽だし雰囲気があるしで装着しました。240用の専用シートカバーで、純正の本革シートのデザインとほぼ同じなので気に入っています。
■オリジナルの「ブルーインテリア」■

■本革シートカバー装着■


しかし、残念ながら、ヘッドレストクッションのカバーがないのです。オリジナルのクッションを着けるとそこだけ「青」です。
■オリジナルのクッション■

■オリジナルのクッション装着■

う~む、何か違和感が・・・。色も・・・。質感も・・・。

・・・で、ヤフオクで本革クッションを入手。格安の1000円!
■本革クッション(上)■

■本革クッション装着■

一体感のある内装になって落ち着きました。古臭いデザインがいい!

でも、オリジナルの「ブルーインテリア」もいい雰囲気で捨てがたい・・・。
そのうちに、オリジナルに戻すかもしれませんね。

自転車の車重計量ごっこ

2013年03月09日 | 自転車
 ラレーRSRを入手してから、どうにも自転車の車重が気になってしまい、実際に計量してみました。
 ベランダから吊り下げ式の計量器をつけた紐を垂らして、そこに自転車をぶら下げて計量。風にふらふらと揺れる自転車が何とも滑稽でした。

■計量結果■
 計量したのは5台。こんな感じになりました。自転車に取り付けたバンドが40gなので、その分を引いています。


■各自転車■
(1)ラレーRSR(2013)

【9.115kg-40g(バンド分)=9.075kg
 8.8kg(メーカー公表)+164g(ペダル)で9kgを切る予定だったのですが、残念! 111gのオーバーです。

(2)ラレーRRA(2012)

【10.98kg-40g(バンド分)=10.94kg
 10.4kg(メーカー公表)+295g(ペダル)で10.7kg位のはずですが、これまた200gほどオーバーです。これは、533mm。メーカー公表値は、小さいフレームサイズ(495mm)なのでしょうね。でも、泥除けとリアキャリアが着いてるのに11kgを切ったのはうれしいですね。

(3)ビアンキ フレッタ(2012)

【11.37kg-40g(バンド分)=11.33kg
 11.0kg(メーカー公表)より300gほどオーバー。カプレオ化の影響もあるのでしょうかね?

(4)ダホン カーブD3(2011)

【11.55kg-40g(バンド分)=11.51kg
 ほぼ11.5kg(メーカー公表)ですね。10gの差。ダホンさん、えらい!しかもベルもサイクルコンピュータも着けてるのに。エルゴグリップをシンプルな筒型に交換したことも影響してるかな? 分厚いサドル、でかいペダル、太い(2.0)タイヤを交換すれば、10kg台にすることも可能ですね。

(5)プログレシブレーシングCX207MT

【13.05kg-40g(バンド分)=13.01kg
 メーカー公表では12.6kgです。ペダルとスタンドが600g~700g位はあると思いますので、実際には12.6kgより軽いと思います。サイクルコンピュータもつけてますし。

 自転車は軽いに越したことはありませんが、数gあるいは数十gにまでこだわっているわけではありません。自転車は「100gの軽量化に1万円」の世界ですから、「軽量化フェチ」になると大変なことになりますよね。
 今回は、ほんのお遊びです。自転車の個体差もありますし、計量器の誤差もありますし、風の影響もありますし・・・。あくまで「計量ごっこ」の範疇です。
 でも、いろいろと分かって、勉強になりましたよ。


ミニベロ試乗会

2013年03月03日 | 自転車
 職場の先輩が自転車購入を検討しているので、試乗会を行いました。
 「車の荷室に収納しやすいスポーツ車」ということで、次の3台を準備。
  〇ビアンキフレッタ(2012)
  〇ダホンカーブD3(2011)
  〇プログレシブレーシングCX207MT(2012)
 
 3台の中では、フレッタの走りが気に入ったようです。





 試乗しているそばに懐かしい車が。  
 「セリカリフトバック1600GT」です。  
 思わずオーナーさんに話しかけてしまいました。  
 しばらく、日本の旧車話に花が咲きました。  
 フルレストア済みで、大変きれいな車でした。
  ※ブログ掲載は、オーナー様の許可を得ています。


 

 この後、おなじみのショップで自転車の検討会。
 展示車を見たり、カタログを見たり・・・。楽しい時間です。
 実車を見ると、それぞれの良さを実感してしまうので、フルサイズバイクにも惹かれてしまい・・・。
 カタログを見ると、記載されている数値なども気になってしまい・・・。  
 
 色々検討した結果「ジャイアント IDIOM1」に落ち着きそうな気配。
  〇車重が9.6kg(ペダル有)
  〇ステムが折りたためる。
  〇タイヤは20×1(WO451)と極細。
  〇デザインがいい。
  〇コストパフォーマンスが高い。 
 今後の展開が楽しみです。