北アルプスは、山小屋も山岳風景の一部のような気がしています。山小屋のおかげで、安心して登山を楽しむことができていますしね。
本格的に山岳写真を撮影している知人からは「人工物が入ったらダメ!」と言われるのですが、気にしません。カメラも一眼レフを使っているわけではないし、普通のデジカメの「フルオートモード」撮影がほとんどですし、いい場面だけに絞ってパソコンでトリミングしてますし。好きな景色を適当に撮影して見ることを楽しんでいるだけです。
山小屋の存在を意識した写真です。
■燕山荘■
なんとも立派な建物ですよね。燕山荘と燕岳が並んで見える場所から撮影しました。
「燕山荘を挟んで燕岳と槍ヶ岳」を撮影したくて場所を模索。難しいです。宙に浮いて撮影すると可能でしょうね。これは、パノラマ合成です。
■白馬山荘■
よくあるアングルですね。白馬山荘を大きめにした構図での白馬岳です。高級リゾートホテル?
■種池山荘■
背後に立山・剣。ここは、実に絵になりますね。
紅葉の時期は、赤い屋根がちょうどいいアクセントに。
■針ノ木小屋■
小屋と針ノ木岳を一緒に撮影したくて、蓮華岳側に登ってみました。個性的な形の小屋ですねよ。左から針ノ木岳・スバリ岳・赤沢岳・鳴沢岳・岩小屋沢岳です。鳴沢と岩小屋沢の間に白馬岳が顔をのぞかせています。。
■涸沢の山小屋■
涸沢は、小屋とテント場を含めてこそ「涸沢」って感じがします。穂高連峰を眺めていると涸沢小屋は当然視野に入りますよね。あえて、涸沢ヒュッテのテラスの一部を構図に。涸沢にいる臨場感をより感じるような気がします。左手にビールジョッキ持ちながら穂高を眺めている感じがしてきませんか?
■大天荘■
槍ヶ岳と一緒に撮影。小屋がミニチュア模型みたいです。
■常念小屋■
赤い屋根と槍ヶ岳。小屋の屋根と常念岳の稜線が額縁のような感じがします。
■白馬大池山荘■
この小屋も絵になりますね。「ここは、ひょっとしてスイス?」って感じです。
■みくりが池温泉■
室堂山荘ではなく、あえてみくりが池温泉の建物を入れて、立山を撮影。ここからだと、左の端っこに剣も顔をのぞかせてくれます。
本格的に山岳写真を撮影している知人からは「人工物が入ったらダメ!」と言われるのですが、気にしません。カメラも一眼レフを使っているわけではないし、普通のデジカメの「フルオートモード」撮影がほとんどですし、いい場面だけに絞ってパソコンでトリミングしてますし。好きな景色を適当に撮影して見ることを楽しんでいるだけです。
山小屋の存在を意識した写真です。
■燕山荘■
なんとも立派な建物ですよね。燕山荘と燕岳が並んで見える場所から撮影しました。
「燕山荘を挟んで燕岳と槍ヶ岳」を撮影したくて場所を模索。難しいです。宙に浮いて撮影すると可能でしょうね。これは、パノラマ合成です。
■白馬山荘■
よくあるアングルですね。白馬山荘を大きめにした構図での白馬岳です。高級リゾートホテル?
■種池山荘■
背後に立山・剣。ここは、実に絵になりますね。
紅葉の時期は、赤い屋根がちょうどいいアクセントに。
■針ノ木小屋■
小屋と針ノ木岳を一緒に撮影したくて、蓮華岳側に登ってみました。個性的な形の小屋ですねよ。左から針ノ木岳・スバリ岳・赤沢岳・鳴沢岳・岩小屋沢岳です。鳴沢と岩小屋沢の間に白馬岳が顔をのぞかせています。。
■涸沢の山小屋■
涸沢は、小屋とテント場を含めてこそ「涸沢」って感じがします。穂高連峰を眺めていると涸沢小屋は当然視野に入りますよね。あえて、涸沢ヒュッテのテラスの一部を構図に。涸沢にいる臨場感をより感じるような気がします。左手にビールジョッキ持ちながら穂高を眺めている感じがしてきませんか?
■大天荘■
槍ヶ岳と一緒に撮影。小屋がミニチュア模型みたいです。
■常念小屋■
赤い屋根と槍ヶ岳。小屋の屋根と常念岳の稜線が額縁のような感じがします。
■白馬大池山荘■
この小屋も絵になりますね。「ここは、ひょっとしてスイス?」って感じです。
■みくりが池温泉■
室堂山荘ではなく、あえてみくりが池温泉の建物を入れて、立山を撮影。ここからだと、左の端っこに剣も顔をのぞかせてくれます。