いざ山へ!ボルボで!自転車も!さらに・・・

趣味の登山・ボルボ・自転車などの活動を紹介

ビアンキ フレッタで干潟へ

2015年08月17日 | 自転車
KOJAさんのお誘いで、ポタリングに。今回は、ビアンキのフレッタで。

無料駐車場で待ち合わせ。
KOJAさんは、ドッペルギャンガーがお気に入り。フロントギアもスプロケットも自分で交換し、走りやすいようにギア比をあげているバイクです。

干潟を見渡せる場所に。なかなかいい感じのコースでした。

帰りは海沿いを。

最近は、少しご無沙汰になっているチャリ。長野辺りまで走りに行きたいものですね~。

西穂高岳 独標 テント泊!

2015年08月05日 | 登山
買い加えた新しいザックを試すため?に、西穂高岳へ。

1時間半ほどで、西穂山荘に到着。ちょうどヘリの荷揚げ作業中。いい場面です。

小屋の前のテント場。明るいいいテント場。

今夜の「別荘」を設営。

青空が広がり、姿を見せた霞沢岳。

いざ独標へ。まずは稜線に上がります。

見下ろすと上高地が。大正池かな?

さらに高度を上げ、小屋を見下ろすように。

正面にうっすらと西穂高岳の雄姿が。

ほどなく、丸山に到着。独標へと続く登山道を確認。

雲が切れ、目指す独標の姿が。

更に迫ってくる独標。

独標手前の岩場の下り。ここは慎重に。

最後の登りを見上げてルートを確認。

「11峰」の表示が。

そうです。11峰の独標に到着です。雲が多く、景色は今一つでしたが。

眼下に岳沢ヒュッテが見えます。

眼下に上高地が見えます。

さ~て、戻りましょう。復路を確認。

丸山付近に戻ると雲が薄れ、笠ヶ岳の姿が。

振り返ると西穂高岳の山頂も。

無事にテント場へ。キンキンの生ビールで乾杯!

青空が広がります。暑いです。

晩御飯。久々にお米を炊いて、自作ふりかけでハフハフと。

テント場からの夕暮れの景色。

日が沈み、テントがきれいな提灯のようにひかります。

満天の星空。

小屋の屋根の真上に北斗七星。

朝。色づき始めた乗鞍岳。

うっすらと朱い八ヶ岳。

光が当たり始めた霞岳。

輝き始めた笠ヶ岳。

よく見ると笠ヶ岳山荘が。

はるか遠くには白山連峰。

やっと太陽が姿を見せ始めました。

今日も広がる青空、

それでは撤収。新しく買い足した「ホグロフスOXO80」。背中のフィット感、使い勝手は文句なし。いいザックが加わりました。気分によってノローナと使い分けましょう。


久々の岩場。やはり、楽しいですね~

山道具 その5(アナログ自動巻き腕時計)

2015年07月21日 | 登山
アナログの自動巻き腕時計を登山バージョンに。
一日で1分近く狂うし、ゼンマイだから放っとくと止まるし、気圧も高度も温度も方位も測定できないし・・・。

でも、この腕時計、やたらワクワクするのです。
真っ赤なでっかい文字盤
チチチチチ・・・という歯車の音
竜頭を巻くときの指先の感触
細かくゼンマイで動く秒針
追加装着したリストコンパスとリストサーモ

デジタルに、電池に一切頼らず、少し狂うことも考えながら使いこなす。
やたらと便利になった山道具。その性能にばかり頼るのでなく、自分の五感を働かせながらの登山を楽しめそうです。
ちょっと大げさかもしれませんが。

山道具 その4(腕時計)

2015年07月01日 | 登山
登山用に、腕時計を購入。
プロトレックやスントはもちろんいいけど、もっとオリジナリティーをと。

カシオの海外モデルの並行輸入品。こんな感じでなんと3000円!
取説は英語ですが、カシオはどれもよく似たものなので、イラストを見れば何とかなります。


さ~て、登山バージョンにカスタマイズ。
バンドをナイロン製にして、温度計とコンパスを着けて出来上がり!
なかなかいい感じです。

自転車で野鳥観察

2015年06月22日 | ボルボと自転車
I氏の近くの公園にカワセミが現れるというのでみんなで野鳥観察に。
ボルボに自転車を積んで、I氏宅へ集合。

約1時間走って、お目当ての公園に到着。バリエーションに富んだチャリ群。

この池に現れるそうで。

アジサイも見ごろ。

まずは、ウグイスを発見。

やっとこさカワセミが。美しい色です。

結構、身近な環境の中に生息しているんですね。

栂池自然園 雪上ハイキング

2015年06月11日 | 登山
この時期でも残雪を求めて栂池自然園へ。
ミズバショウも雪の間から顔を出し始めているみたいで。

白馬村の八方付近から。期待が高まるこの景色!

パノラマウェイのゴンドラから。

ロープウェイ乗り場付近で早速ミズバショウがお出迎え。

ロープウェイから。乗鞍岳と小蓮華岳が大きく。

自然園のビジターセンター到着。

入口に建つ味のある旧栂池ヒュッテ。今は資料館。

自然園に一歩踏み込むとこの景色。思わず笑みがこぼれ・・・。

少し歩くとミズバショウ湿原。まだまだかわいいミズバショウ。

背後には、白馬三山がそびえ立つ。

青空! 新緑!

顔を出し始めた浮島湿原。

振り返ると、湿原を見下ろす高度に。遠くには高妻山と妙高山。

目的地の展望湿原に到着。湿原は全面雪の下。遠くに目をやると白馬大雪渓が!

締めは、村営栂池山荘の山菜天ざる。蕎麦の出汁が絶品! 天ぷらの衣が絶品!
このシチュエーションも加わって、日本一おいしいと感じるここの天ざる。


さ~て、これからは残雪をさらに楽しむか、夏山に切り替えるか検討中。
立山雷鳥沢での雪上テントも捨てがたい。
楽しい悩みが盛り沢山!

ピッケル磨き

2015年05月31日 | 登山
シャルレのスーパーコンタ2です。
40年前に入手したピッケルを改めて磨いてみました。
以前の記事でも紹介したピッケルです。
こんな感じの状態でした。

ひたすら磨くこと数日間。毎日、数時間。かなり光沢が!

まだまだ磨きこんでいくつもりです。愛着もさらに増します。

プジョーVTT-900X  ドナドナ~

2015年05月20日 | 自転車
1997年モデルのマウンテンバイクです。

最後のお手入れ。
軽い塗装、清掃、ブレーキ調整、ディレーラー調整・・・


かなりいい感じに仕上がりました。
白と赤のコントラスト!
Wサスのメカメカしさ!




20年近く、不具合もなく楽しませてくれました。
感謝、感謝!
ボルボに載せて「ドナドナ」です。
次のオーナーさんも、素敵な人なので、たっぷり可愛がってもらえそうです。



西穂高岳丸山 雪上テント泊を満喫!

2015年05月13日 | 登山
GW、天気のいい日をねらって西穂高岳へ。
目的は、ピークハントではなく、雪上テント満喫!

新穂高ロープウェイ駅。笠ヶ岳がお迎え。

ロープウェイから見る槍ヶ岳。

これから目指す西穂高岳も。

穂高平駅を出発。笠ヶ岳に見送られて。

ここからが登山開始ということで。

たっぷりの雪! 青い空!

ちらちらと西穂高岳が。

ちらちらと槍ヶ岳が。

ちらちらと笠ヶ岳が。

久々のテント用ザック。水とチューハイと梅酒と・・・。約21kgの大荷物に。

遠方に白山連峰が。

山荘まであと200m。最後の急登で西穂高岳の姿が。

山荘の屋根が顔を出し、まもなく到着。

振り返ると笠ヶ岳。

霞沢岳も登場。

小屋を回り込むと乗鞍岳登場。

さて、ザックをおろしてテント設営の準備。

入り口付近を掘り下げて、足場を確保。これだけで靴を履くのが非常に楽に。

作業終了。雪で冷やした酎ハイ、乾杯! あ~冷え冷え。 

雪上にテントの花が咲く~。

青空が広がり、ぽかぽか陽気。

極楽、極楽の別荘地。

せっかくだから、丸山までは登ることに。

振り返ると焼岳と乗鞍岳が。

やがて、上高地も見えるように。

現れてきました。西穂高岳の凛々しい姿が!

更に、前穂高岳と明神岳も。


あっという間に丸山に到着。

正面には、誰もいない独標。

振り返ると焼岳と乗鞍岳。

左は笠ヶ岳。

双六岳。

鷲羽岳。

右側にうっすらとうっすらと甲斐駒ケ岳。

景色を満喫してテント場へ帰還。

陽が傾き始め、陰影が美しく。

西穂高岳もピンクに染まり始め。

山荘にも夕日が。

笠ヶ岳の稜線に沈む夕日。

夜を迎えたテント場。

星空。



翌朝。日の出前に、雲海に浮かぶ八ヶ岳連峰。

朝日に輝く笠ヶ岳。

明神岳の稜線からの日の出。

朝日を浴びて、白く光る乗鞍岳。

遠くにうっすらと白山連峰。

日が差して明るさを増すテント場。

0℃まで気温が下がったので、地面の一部は凍結。

小屋の支配人さんが飾ったこいのぼり。


文句なしに雪上テント泊を満喫できた二日間。
やっぱり、テントはいいですね~

立山一ノ越 雪山ハイキング

2015年04月28日 | 登山
4月16日に「立山黒部アルペンルート全線開通」ということで、始発のトロリーバスで室堂へ!

屋根に雪が積もった扇沢駅。チケットを買うために並んでいるときに落下してきた大量の雪が直撃。笑ってしまいました。


黒部湖は、まだ凍結。この景色だけでも価値があります。


正面には、立山。


黒部平はたっぷりの積雪。正面には赤沢岳、スバリ岳、針ノ木岳が。

振り返ると立山。


大観峰からのパノラマ。見ごたえがあります。

よ~く見ると「唐松岳頂上小屋」の姿が。ここから見えているとは知りませんでした。


室堂に到着。
どか~ん!と大きな大きな立山。空は真っ青!最高の天気。

何度見ても美しい大日岳。


景色を堪能しながら一ノ越を目指してのんびりと。


一ノ越に到着。振り返ると大日岳を見下ろすように。

この景色を待ってました。

槍穂高は霞んで見えないものの、秀麗な笠ヶ岳が。


下りはヒップそりで。この景色を眺めながら滑り降りる快感! 何とも贅沢なそり遊び。


余りに気持ちがいいので、室堂で軽く昼寝。雪がひんやりと気持ちいい。


雪のあるうちに、雷鳥沢テント泊したいものです。


北八ヶ岳 茶臼山(山頂駅~五辻~茶臼山) 3月

2015年03月18日 | ボルボで登山
北八ヶ岳の茶臼山へ!

北八ヶ岳ロープウェイの山麓駅。今シーズン7回目かな?

まずは、五辻を目指して山頂駅を出発。天気は文句なし。

しばらくは、開けた景色を堪能。














樹林帯も日差しが届いて、明るいルート。



樹林帯が切れて、遠望の利く「森林浴展望台」に到着。


中央アルプス。

御嶽山。

乗鞍岳。

美しいつらら。

さらに進んで、「五辻」に。雪原が広がり、正面に南八ヶ岳。ここまでは標高差100mの緩やかな下り。

これから登る茶臼山。

ここからは、登り。ここも明るい樹林帯の連続。



高度を稼いでいくと、茶臼山の美しい姿が。

真っ白な樹氷と青空のコントラストにうっとり。


後方の遠望も利くように。

メルヘンチックな登山道。


茶臼山のコルからさらに山頂を目指して。

山頂に到着。

さらに数分進んで「茶臼山展望台」に。風は強いものの、大展望が!


十分景色を堪能して、下山。五辻付近まで下って「焼き鳥ランチ」! 最高のランチ!

今年は雪が多く、まだまだ雪景色を楽しめそうですよ。

八方尾根 雪上ハイキング 2月

2015年03月02日 | ボルボで登山
今シーズンは、数少ない「晴れ」を求めて八方尾根へ!
この日は、大当たり!

韮崎JCT。ピンクに染まる甲斐駒ケ岳。
長坂ICでも、八ヶ岳がくっきりと。


諏訪ICでは、穂高・槍・常念の山並みが。
安曇野ICからも。爺・鹿島槍・・・白馬岳が。


珍しく、安曇野IC出口が渋滞。出口先の十字路が混んでたようで。


安曇野スイス村。ここで、お決まりの「燕山荘確認」を、


大町市内に入ると、雪化粧の爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳の姿がド~ンと。


地震の影響が大きかった白馬村の神城付近。道路脇は、樹氷並木に!




ゴンドラ乗り場に到着。駐車場もチケット売り場もかなり混雑。でも、天気がいいので待っている間ものんびり気分。


絶好の状況の中を出発!


赤く塗装されたゴンドラが新導入のようで。
白馬三山を眺めながらの空中散歩。


ゴンドラを降りて、ゲレンデから眺める妙高方面。絶景!


さらにアルペンクワッドリフトで。


長野オリンピックのアルペン競技のスタート台からの定番の構図。


鹿島槍ヶ岳を眺めながら、グラードクワッドリフト乗り場へ。


ゲレンデ最上部の八方池山荘。
売店の自販機は・・・? 「冬眠中」。


小屋裏の高台に登ると、ど~~~ん!と白馬三山が!


左が四阿山、右が浅間山。


アイゼンを装着してスタート。
風もなく、シャツだけで十分なぽかぽか陽気。


八ヶ岳連峰と南アルプス連峰。


振り返ると・・・。これまた絶景!


まもなく、石神井ケルン(八方山ケルン)。左前方に、唐松岳や不帰ノ剣が見え始め、尾根の左右の景色がつながって見えるように。


この辺りまで登り、滑りを楽しむボーダーも多数。


石神井ケルン(八方山ケルン)に到着。
不帰の剣の迫力ある姿がどんどん登場。


さらに進むと、鹿島槍、五龍、唐松、不帰ノ剣、白馬三山の景色がつながり、一体化!
この景色が得られれば、十分満足。


というわけで、トイレの手前で登攀終了でランチタイムに。
最近入手したホグロフスのバックカントリー用ザックも景色の一部に。


白馬三山。


左が鹿島槍ヶ岳、右が五龍岳。手前を歩くパーティーも、いい絵に。


鹿島槍の陰から爺ヶ岳。


さらに遠くに目をやると、常念岳。


八ヶ岳の右端からうっすらと富士山。
白馬岳の山小屋も確認。


不帰ノ剣の迫力にうっとり。


太陽が傾き始め、一味違ったいい景色に!


下りも、大パノラマをたっぷり堪能しながら下山。


なんか、すごい一日でした。












再び北八ヶ岳縞枯山へ!

2015年01月29日 | 登山
「一日中晴れマーク」に誘われて、再び縞枯山へ。

メルヘン街道からビーナスラインに合流して、北八ヶ岳ロープウェイの入口へ。
麓からずっと前を走っていたボルボ240も同じ目的地へ。

ロープウェイの山麓駅で身支度を整え、乗車。


ロープウェイからの見通しもよく期待が膨らみます。

スキー客、登山客で賑う山頂駅出口。文句なしの青空が!

アイゼン初体験のKさん。新品のグリベル。

今日はホグロフス中心で。ハードシェルは3年前に購入したARETE。使うのはこの日が初!
一段と気分が盛り上がります。

気分よく、出発!



トレースのない斜面に寄り道。



雪を楽しみながらの樹林帯歩き。


縞枯山荘に到着。



数分で雨池峠の十字路。
ここからやっと登り道。



雪の重みで垂れ下がった木のトンネル。
四つん這いと腹ばいで。



数分だけ空が開ける場所。

樹林帯の登りに。前回と違って、かなり踏まれているので、歩きやすい雪道に。



山頂直下は急坂。


山頂までもう一息。

縞枯山頂上に到着。枯れ木が美しい景観に。

雪に埋もれて全く見えなくなっていた山頂の標識。前回の記憶を頼りに掘り出しました。

ここからしばらくは、景色を楽しみながらの稜線歩き。


たくさんあるトレースを選びながら展望台へと。

展望台直下の分岐。ここで南八ヶ岳がドッカンと。

展望台までの気持ちのいい登り。


展望台からは360度の大パノラマ!


南八ヶ岳。

南アルプス。左から北岳、甲斐駒ケ岳、仙丈ヶ岳。

浅間山。

はるか遠くに妙高山。

景色を十分に楽しんで下山。

途中でランチタイム。
なんとここで焼き団子が登場!


斜面を選んで迷惑にならないようにそりで。


せっかくなので、坪庭にも寄り道。急坂を登って坪庭に上がると開けた景色が。







ここでもちょっとそり遊び。

無事に山頂駅に到着。

下りロープウェイでも景色を満喫。



今回も楽しい雪山ハイキングになりました。
さてさて、次は、八方尾根あたりかな?








再び北八ヶ岳の雨池へ!

2015年01月24日 | ボルボで登山
天気予報に誘われ、山友を誘って北八ヶ岳の雨池へ。

メルヘン街道からの八ヶ岳。
ビーナスラインではなくメルヘン街道からアクセスすると、シカによく出会います。

ロープウェイの山麓駅。
始発前の点検であんなとこに。ちょっと楽しそう。
簡単に身支度。
テルモスに入れる缶コーヒーも温めて熱熱に。

ロープウェイからの景色。
天気がいいので、南アルプス、中央アルプス、御嶽、乗鞍、北アルプス・・・。
槍ヶ岳もはっきりと。

山友は、おニューのアイゼンとワカン。
せっかくなので、最初から併用で。

坪庭をスタート。絶好の天気。

青空と雪景色のコントラストが・・・。

樹林帯へと。

わざとはまって遊びながら。

樹氷を楽しみながらてくてくと。


やがて、縞枯れ山荘に。


少し進めば雨池峠の分岐。

風の通り道なので、美しい風紋を楽しみながら。

しばらくの下りも、開けていく景色を楽しみながら。

浅間山を見下ろすような景色。

下りきると、平たんな林道歩きに。

20分ほどで、雨池入口。
ここから5分ほど下ると・・・。

樹林が切れ、明るい日差しを感じる雨池が。

凍り付いた池の上を。


雪の上でランチ。
誰かさんが草団子を。香ばしくて美味。


またまた気持ちのいい一日になりました。

北八ヶ岳 縞枯山

2015年01月22日 | 登山
北八ヶ岳の縞枯山へスノートレッキング。

青空の中、山頂駅をスタート。

輝く樹氷。

縞枯山荘に。


雨池峠からの登り。結構深い雪。

縞枯山の山頂に。一気に景色が開けます。
枯木独特の樹氷が見事。

ここからは、踏み跡が少ないので、ワカン装着。
展望台へ向かいます。

のんびり景色を眺めながら。


展望台への分岐に到着。ここでドカンと南八ヶ岳の雄姿が。

展望台まではすぐ。

展望台からの絶景。




天候に恵まれたいい一日になりました。