楽しく愉快な人生を

ー いつも模索しながら ー

幼い時からの修行?

2010年04月18日 | 日記
18日(日)は暖かいお天気が続きましたので、ショッピングに出て行く人が多く、千里中央地区もいつもに比べて、若い人を大勢見かけました。
先日から私の携帯電話が不調であり、内臓電池か充電装置に異常があるのだろうと予想し、サービスセンターへ出かけました。案の上、電池に寿命が来ているようでした。使用後2年以上の人には無料で電池を交換してくれることになり、数日以内に交替電池が届くはずです。その帰りに千里中央広場で歌を唄っているスピーカーの音が鳴りぴびくのを聞きました。誰の声かと近付くと、何と12,3歳と10歳位の兄弟らしき男の子の唄う声でした。兄の方はギターを抱え、弟の方は座っている箱をたたく調子の取り方でした。何かのオークションでもない感じです、(歌の内容はよくわかりませんが)歌、演奏は素人はだしのようです。注目を集めるためにはどこででも唄うという感じでした。幼さのある少年兄弟が痛々しく見えました。でも自分たちは好きなのでしょう。


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