先日仕事でやり取りのあった女性と偶然ばったり。
近況を話しながら少し歩いてお互い時間があるならってことでお茶場に行くことに。
この時のわたしは時間しか無くて頭の中は
『今日のご飯は何にしようかなー♪』とかね。
わたしがよく行くお茶場(ド)が近くだったのでそこに行って、
軽くお茶することになったのですが会って間もなく彼女が別れた男のことを話し出して、
ゲンナリ。
せめて写真くらいは載せたいじゃない、袋入りの焼きそばで晩酌。
ア!誤解の無いように、ダイエット前の写真です。
もう時効と思って書く、この女史はどうも苦手。
嫌い感情を人に抱くことはほとんど無いけど
考えてみるとその仕事が終わってから彼女の携帯の登録を消した。
人を嫌いになってしまう直前にその人の欠片すらも見ないように
寂しい努力をコツコツとする癖がある。人に嫌われるのを嫌がる人は
人を嫌いになるのもいやなのだ、自分に返ってくるからね。
と言うかわたしが携帯の登録を削除するどうこうじゃなく、すでにわたしが
削除されてる可能性の方が高い。・・・・ブツブツブツブツ・・
話が逸れる、そんなわたしの暗い性格話は良いとして。
ちょっと前に関わってた仕事でその彼女と会ったのですが
何と面倒なことに彼氏も同じ仕事をしていて、
ちなみにどちらとも接点多数、会話することも自然と増えた。
どちらかと言うとその彼氏寄りの仕事に近かったので
お昼ご飯を食べる時間帯も近いものがあり
たまに近くのご飯屋さんに行ったり、夜は夜でそのチームのようなみんなと
居酒屋に行ったり。仕事つながりはもちろんだけど年代も近いことで
彼氏の方と仲良くなった、でもそれはもちろん良い友達。
A子さん(彼女)とB助(彼氏)とする。(A子さんとB助は恋人同士)
仕事も詰まってきてB助との会話も増えてA子さんにお昼ご飯に誘われても
なかなかその時間に合わせることができず何度か断ってしまい、
逆に何度かB助とお昼ご飯に行ってしまったり、今思うとわたしにも悪い部分がある。
でもB助とご飯食べる方がなんとなく楽。
ついにA子がわたしにやきもち感情を持った。
態度は歴然、こうなると女って面倒。
ちなみにわたしも女らしい部分はたっぷり持っていて、
でも男らしい部分もたくさんある。仕事に出ると男らしい部分が大きく出ることで、
と言うより男の人と同じ土俵に立ちたい、なんて古い女の考えで男らしくしてしまうのだ。
その甲斐あるのか何なのか、ご飯にしても何にしても
男の人にとって気遣い無しの楽ポジを獲得することができた。
望む立場とは違うけど自分としては男の人に同じ立場で見られてる感覚が
ちょっと嬉しい時期があってネ。今はお弁当が多いけどネ♪
わたしはそんな同じ土俵気分でいるのに、それがなかなかA子には伝わらない。
当たり前か、伝わってたらそんな感情A子も持たないはず。
一時期A子のやきもちがなんだか妙に嬉しくて
わたしもまともに女じゃん♪とかね。
しっかり勘違いしちゃって毎日鏡見るのが楽しい時期もあったりネ♪
そうかーA子よりかわいいのかなぁ♪とかね。(弱)
一般的に顔がぶちゃいくでもA子がわたしをかわいいって思って
やきもちやいてるのかと思ってたらどうやらちょっと違ったみたい。
ちょっと調子ぶっこいてた時があって酒の場でA子が電話で
友達と話してその時にどういう関連の人と飲んでるのかって話になったらしく、
A子:「○○の○○で今日飲むことになって、今1次会終わって次向かうとこ。」
わたし:「かわいい人だよって言ってー♪」(酔っ払い)
電話の相手(予想):『女の子?かわいい?』
A子:「いや、全然、でかいだけだよ。太いし。」
ハァーーーーーーーー~~~!?
アレ?かわいいからやきもちやいてるのと違うのかい。アレ!?
酔いがさめて次のお店でA子に確認。
「わたしてっきり顔がかわいいからA子やきもちやいてるんだと思ってた。」
A子:「あんたの顔にやきもちやいてどうするのさ。」←ヒドイ(号泣)!
「じゃぁ、A子よりわたし顔は劣ってるってことだね、」
「てことはA子より性格が良いからA子はやきもちやくんでしょう♪」
A子:「あんたのそういうトロイところがむかつくんだよ。」
ハァ!?
トロイって言ったートロイって言ったートロイって言ったー!
人に向かってトロイって言うのは平気だけど自分がトロイって言われるのは苦手。
まとめ。
A子のわたしに対するやきもち感情は
自分の方に向かないB助に対するモヤモヤのただの八つ当たり。
気付かないうちにA子にとって都合のいい女になってたんだネ☆
八つ当たりすんなバカヤロー!
写真は100%ネクター、マンゴー&バナナ。
A子に偶然会った時割とパリっとした格好をしてたので調子ぶっこいて、
「本当は顔で負けたって思ったんでしょう~♪」ってからかうと、
A子:「それだけは、無・い・!」
相変わらずヒドイ。
ちょうど良い具合の女度を目指そうと思います、
女らしいと男らしいの両極端は良くないみたい。
でもねー自信が無いのを人のせいにするのはやめてほしいと思う。
こういう場面によく出くわすけどただ勘違いしちゃうばかり。
自分の男くらいちゃんと攻めることができるだけの自信を
女性は身に着けるべきだと思います。トバッチリはごめんだ。
ぽちっとクリックお願いします☆
近況を話しながら少し歩いてお互い時間があるならってことでお茶場に行くことに。
この時のわたしは時間しか無くて頭の中は
『今日のご飯は何にしようかなー♪』とかね。
わたしがよく行くお茶場(ド)が近くだったのでそこに行って、
軽くお茶することになったのですが会って間もなく彼女が別れた男のことを話し出して、
ゲンナリ。
せめて写真くらいは載せたいじゃない、袋入りの焼きそばで晩酌。
ア!誤解の無いように、ダイエット前の写真です。
もう時効と思って書く、この女史はどうも苦手。
嫌い感情を人に抱くことはほとんど無いけど
考えてみるとその仕事が終わってから彼女の携帯の登録を消した。
人を嫌いになってしまう直前にその人の欠片すらも見ないように
寂しい努力をコツコツとする癖がある。人に嫌われるのを嫌がる人は
人を嫌いになるのもいやなのだ、自分に返ってくるからね。
と言うかわたしが携帯の登録を削除するどうこうじゃなく、すでにわたしが
削除されてる可能性の方が高い。・・・・ブツブツブツブツ・・
話が逸れる、そんなわたしの暗い性格話は良いとして。
ちょっと前に関わってた仕事でその彼女と会ったのですが
何と面倒なことに彼氏も同じ仕事をしていて、
ちなみにどちらとも接点多数、会話することも自然と増えた。
どちらかと言うとその彼氏寄りの仕事に近かったので
お昼ご飯を食べる時間帯も近いものがあり
たまに近くのご飯屋さんに行ったり、夜は夜でそのチームのようなみんなと
居酒屋に行ったり。仕事つながりはもちろんだけど年代も近いことで
彼氏の方と仲良くなった、でもそれはもちろん良い友達。
A子さん(彼女)とB助(彼氏)とする。(A子さんとB助は恋人同士)
仕事も詰まってきてB助との会話も増えてA子さんにお昼ご飯に誘われても
なかなかその時間に合わせることができず何度か断ってしまい、
逆に何度かB助とお昼ご飯に行ってしまったり、今思うとわたしにも悪い部分がある。
でもB助とご飯食べる方がなんとなく楽。
ついにA子がわたしにやきもち感情を持った。
態度は歴然、こうなると女って面倒。
ちなみにわたしも女らしい部分はたっぷり持っていて、
でも男らしい部分もたくさんある。仕事に出ると男らしい部分が大きく出ることで、
と言うより男の人と同じ土俵に立ちたい、なんて古い女の考えで男らしくしてしまうのだ。
その甲斐あるのか何なのか、ご飯にしても何にしても
男の人にとって気遣い無しの楽ポジを獲得することができた。
望む立場とは違うけど自分としては男の人に同じ立場で見られてる感覚が
ちょっと嬉しい時期があってネ。今はお弁当が多いけどネ♪
わたしはそんな同じ土俵気分でいるのに、それがなかなかA子には伝わらない。
当たり前か、伝わってたらそんな感情A子も持たないはず。
一時期A子のやきもちがなんだか妙に嬉しくて
わたしもまともに女じゃん♪とかね。
しっかり勘違いしちゃって毎日鏡見るのが楽しい時期もあったりネ♪
そうかーA子よりかわいいのかなぁ♪とかね。(弱)
一般的に顔がぶちゃいくでもA子がわたしをかわいいって思って
やきもちやいてるのかと思ってたらどうやらちょっと違ったみたい。
ちょっと調子ぶっこいてた時があって酒の場でA子が電話で
友達と話してその時にどういう関連の人と飲んでるのかって話になったらしく、
A子:「○○の○○で今日飲むことになって、今1次会終わって次向かうとこ。」
わたし:「かわいい人だよって言ってー♪」(酔っ払い)
電話の相手(予想):『女の子?かわいい?』
A子:「いや、全然、でかいだけだよ。太いし。」
ハァーーーーーーーー~~~!?
アレ?かわいいからやきもちやいてるのと違うのかい。アレ!?
酔いがさめて次のお店でA子に確認。
「わたしてっきり顔がかわいいからA子やきもちやいてるんだと思ってた。」
A子:「あんたの顔にやきもちやいてどうするのさ。」←ヒドイ(号泣)!
「じゃぁ、A子よりわたし顔は劣ってるってことだね、」
「てことはA子より性格が良いからA子はやきもちやくんでしょう♪」
A子:「あんたのそういうトロイところがむかつくんだよ。」
ハァ!?
トロイって言ったートロイって言ったートロイって言ったー!
人に向かってトロイって言うのは平気だけど自分がトロイって言われるのは苦手。
まとめ。
A子のわたしに対するやきもち感情は
自分の方に向かないB助に対するモヤモヤのただの八つ当たり。
気付かないうちにA子にとって都合のいい女になってたんだネ☆
八つ当たりすんなバカヤロー!
写真は100%ネクター、マンゴー&バナナ。
A子に偶然会った時割とパリっとした格好をしてたので調子ぶっこいて、
「本当は顔で負けたって思ったんでしょう~♪」ってからかうと、
A子:「それだけは、無・い・!」
相変わらずヒドイ。
ちょうど良い具合の女度を目指そうと思います、
女らしいと男らしいの両極端は良くないみたい。
でもねー自信が無いのを人のせいにするのはやめてほしいと思う。
こういう場面によく出くわすけどただ勘違いしちゃうばかり。
自分の男くらいちゃんと攻めることができるだけの自信を
女性は身に着けるべきだと思います。トバッチリはごめんだ。
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