・トロトロ。

脳みそはトロトロ。トロトロメロン食べましたー♪

おいしかったです☆

完。

明日きっと書き直すと思いますが良い気分で書いてるので
好きなように書きたい。



ほべつメロン食べましたー☆

北海道に住みながらも夕張メロンを食べてない、
ほべつは夕張の隣だそうで。ほべつで充分です♪

夕張再生頑張ろうムードだって言うのに！
全国区で見ると、めちゃ予想話ですが北海道の中の町ってことで
というか北海道ってだけでイメージは良いような。
でもミー○ホープのこともあって最近の北海道＝沈、とかありそう。
そうだ、滝川市のなんとかもあるし。

はたから見ると『あらあら、夕張が大変なのね・・・』
『それはなんとかしてあげたいわね・・』なんて思われて、
北海道に住んでるとまるで同士があほやった風でなんだか腹立たしい。
姉妹がしょうもない行動して怒るような感覚で『夕張もばかだねぇ・・』とか。

でもでもせんば吉○も
テレビでやってるのを見ると地元の人がめちゃ怒ってて、
わたしからすれば『あらあら、やっちゃったのねぇ。』なんて、
ちょっと同情じみた目で見てたり、しないこともなかったり、・・・
もちろん良くないことですが他人事話としてみたら血もたぎらない、
こういう無関心が日本をだめにするのね。

関心がないのだからしょうがない。

せんば吉○で言えば地元の人がぶちぎれてるのを見ると
『恥じだなんだって言うけど実際食べたことあるのかい。』とか、
『食べてもないのに文句言ってサー。』とか、
みんながみんな食べたことがあって、ソウルフードな存在であれば
そりゃ地元の人は怒るだろうけど、

テレビの取材に答えてる強烈にぶちぎれてる人見ると
『あんた食べたことあるのかい。』って聞いてみたい。

「ある。」って言われたらもちろんスゴスゴ。



完熟すぎ。甘くておいしいー！

メロンで例えるなら、
おいしく食べてるところにいきなり生産者がテレビ出て、

「スンマセン！実はそれメロンじゃなくて、・・・スイカなんです！！」

なんて言われたらそりゃびっくりするよな。

『えぇぇぇぇええ！？』って驚くのも当たり前。

『ずっと、・・ずっとずっと！メロンだと思ってたのに（号泣）！』とか。

生産者も生産者で、
「メロンって言った方が・・・売れると思ったんです（涙）」

なんて涙ながらに会見したものなら他県の人だったら
そりゃしょうがないよね・・・とか同情したって不思議じゃない。
でも地元の人は怒るだろな。

今まで食べた分のスイカ代よこせー！とか言いそう。

遠足とかで母親が子供に
「○○ちゃん♪今日のお弁当にはメロン入れておいたわよー♪」
「わーい！ヤッター♪」なんて会話も間違ってた、とか。

食べ物って難しいですね。



トロトロにて気付けばメロンジュース。

おいしいのはおいしい、だけじゃないのかもしれないってことに

気付き始めた２００８・夏。




　　　　






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・「佳」さん。

「佳」さん、行ってきました☆



場所は、札幌市豊平区月寒西１条７丁目。
地下鉄東豊線、月寒中央通の駅から信号で止まらなければ徒歩５分。

実は前回行った時そんなにおいしいとは思えず、（カミング！）
こういうラーメンもあるのですね。なんて遠くの方で食べたような、
わたしにはなんとも不思議な味すぎて、・・・これが手なのかもしれない。
このお店はこれが手なのかもしれない（号泣）。

まんまとその手にのってきました♪

しかも一人開店待行列。開店時間になったとたんに戸をひいて、
「あの、もういいですか・・・？」なんて！言っちゃいました☆
これじゃラーメン好きな人みたいじゃーん♪
好きですが食べ歩くのは苦手です。
好きな味はずっと好きでそこで満足しちゃうわけです☆

港を守る女（*）、じゃないですが小○郎さんと佳さんは、わたしが守る。
お店からするといい迷惑。「ハァ？」とか言われそうですが大丈夫。



今日はおいしいかもしれないし。前と同じの食べる！

そうそう、前食べてから小○郎さんはいつもと同じペースで
行ってるのですが小○郎さんと佳さんは近い。
近くにあるのをわかっていながらも『ここはな・・・前食べたし・・。』とか、
『ちょっと・・いまいちだったし。』とか！
脳みそではもっとズバズバ思ってたことでイメージがどんどん悪くなり、
挙げ句ヒドイイメージになりすぎて、逆に気になる。。



しかもヒドイイメージが相当だったみたいで見た目おいしそう♪



えー♪なになにー、おいしそうじゃーん♪なんて思ったのですが
瞬間で気付くチャーシューの数。



１枚。

確か前食べた時は２枚だったはず。
クレームってどんな風に言うと良いのだろか・・なんてブツブツ頭の中で
考えたものの結局店長さんがこっちを向くように気合で見つめて
こっち向いた瞬間に、「チャーシュー減ったのですか・・？」って
普通に聞きました。

「チャーシューは赤身の部分とか脂身の部分、大きさのバランスもあるので、
それに合わせて枚数が変わることもありますが基本４０グラムです。」

納得。納得しつつも動揺おさまらず、ご飯の上にのせてみる。



確かに大きい。

チャーシューの１枚２枚でゴチャゴチャ言ってんじゃないよ、なんて！
言ってる場合じゃないですから。ここのチャーシューは
おいしいってわけじゃないけど肉食ってる感がたまらないわけです。

ご飯にのせたチャーシューはラーメンに戻す。
大きさチェックしたから温めないと。



あ、こりゃもしかしておいしいのかもしれない。
なんて今頃思って食べ続けてこのくらいの量になって、ちょと飽きる。
飽きるなぁ、なんて思いながらも食べちゃって、
そうそう！このお店だとライス無しができるかもしれない。
深い丼だからかも、麺たっぷり入ってる気がします。
でもお肉と食べたいしなぁ、とか。



完食。

ここまで食べといてまだおいしいかどうか
ちょとよくわかりませんがたぶんまた気になったら
行くと思います。




　　　　






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