新年初出勤は車にした 豪雪地帯の職場付近もさほどの積雪ではなく安心した。今日は除雪作業関連の低速車が多かった。まだ通常勤務体制ではないのか一般車は少なかった。無事到着したが建物全体が冷え切っているような気がした。メールボックスは空だった。
今週の予定 水曜日午後フリー。木曜日1715から医療安全と感染対策の二つの委員会。金曜日1220からICTラウンド。土日月と三連休。自宅用のPCを購入予定。
長期休暇 休み中に川柳関連の本を含めてたっぷり読書をする予定だった。のんびりし過ぎた。新書の家族経済学と文庫の作編曲家古関裕而の自伝を読んだだけでごろ寝とテレビドラマの「いっき見」で九連休が過ぎてしまった。それでも一日だけ急病センターの夜勤をした。インフルエンザは下火で旅行者の子ども>札幌の子どもだった。相方の先生はロシアからの旅行者家族と携帯翻訳機PTで会話をしていた。私の方は台湾、インドネシア、タイからの旅行者と英語で話をすることができたので楽だったがいずれも帰国間際のインフルエンザ罹患で苦労していた。
川柳 上記の事情で習作も不十分。ただし医師向けのサイトの川柳(年末あるある)で佳作入選。
あみだクジ当直決めの運試し
恒例の医療新聞の新春随想は連作 消費税率推移
0 増税へノーと選挙で声を上げ
3 三つ指をついて感謝のお辞儀する
5 五分ならば呑むと手打ちの話つき
8 構想へ八分通りで息をつく
10 十分と言えぬ福祉へ無い原資