怒鳴り声・顰め顔

朝グランドの近くで少年野球のコーチの
罵声を聞く。コーチング理論が
普及してきているのに・・・

地下鉄のお隣の座席の女性
いつ会っても顔をしかめている。
体調が悪いのかもしれないが・・・

知らず知らずに微笑んで名画見る

高校生活

朝の通勤列車で高校生諸君と一緒になる。
疲れて眠る人、おしゃべりに忙しい人
そしてデジタル音源やメールに没頭する人
が目立つ。休む・話す・聞くの
三種類が多い気がする。
本を読む人宿題？をする人は少数派だ。

学校から徒歩数分のところに下宿して
いた私は浮いた通学時間分何をしていただろう。
やはり読書か？

余裕ない高校時代でも宝

修学旅行

相乗りの車を待つ中学生を見た。
はちきれそうな旅行用バッグ、
付き添う母、修学旅行らしい。
外国にも同じ学校行事があるのか？
団体行動の練習の意味があるのかもしれない。

参考書修学旅行中も読み

朝の挨拶

先輩から挨拶をされる前に
おはようございますと声をかける。
やあおはようと返礼。
お天気の話をして仕事場へ・・・
なんと言うこともない朝の一場面。

何気ない日常が人生になり

肌寒さ

今日は曇り。風も冷たくて週末天気が悪いと言う
予報のとおり。ジャンパーの前を留めて歩く。
今日は中国（あるいは香港？）の武侠ドラマの
最終回があるので楽しみにしている。
韓国純愛ドラマも見ているので夜忙しい。
時代劇も捨てがたいが・・・・


ドラマ見て現実世界ふと忘れ

散髪

髪が伸びうっとおしい感じになったので
昨日髪を切ってもらった。
かなり短くしたのでしばらくは
すっきりとした気分。

このところ郵便が来ない。
月末は川柳の雑誌が着くのはわかっている。
そろそろ六月。一年も半分過ぎる。

無為嘆く時間ばかりがただ過ぎる

暑そうな一日

久しぶりに汗ばむ感じ。
日中の温度はかなり上がる予想。
まだ体が春夏バージョンになっていないので
気分は明るいが疲労は強い。
春はすぐすぎ短い夏は楽しまないとすぐに
秋。

夏服が髪の長さを指定する

髪の毛が伸びるとすっきりしない。
今日は床屋さんに寄ろうか？

当直の翌日

時間があるのに書き込みをし忘れてしまった。
いつもは通勤時間に周りを観察するが
昨日から一歩も外に出ていなかった。
御天気が良いらしいから寄り道をして帰ろうか・・・


好天が夜の寄り道誘いかけ

誕生日

家族手作りのカードをもらった。
家内からは明るい色のシャツ、息子からは
好きな歌手のＣＤをもらった。娘は
バイトやクラブで忙しくて買い物へいけなかった。
毎年何かくれているのであとから埋め合わせとか
何とか言って何か買ってくると思う。

職場が変わって土日夜がフリーなのがよい。
もっとも若いときは休みはほとんどなかったので
帳尻が合うようになっているのだろうが・・・

手作りのカード何度も見ては笑み

韓流ドラマ最終回

楽しみにしていた四季シリーズのドラマの最終回を見た。
純愛、家族愛そして友情を描く昔かたぎの私には
心地よいものだった。夏はハッピーエンドに近い
のでなおさらだ。ハングルの講座では
もう一つのシリーズ春のドラマを紹介する。
秋は今日から始まる。
冬はパチンコ屋さんへ行けば・・・・

さがしもの

探している本が見つからない。
捨てたはずはないからどこかにある。
気にかかることがあると仕事が進まない。
夕方また一さがしと思う。

気にかかることあり読書滞る

コンピュータウイルス

先日セキュリテイソフトの更新をした。
(自宅ではフリーウェアを使っている私には）
いい値段しているが
職場でかなり台数のコンピュータウイルス
感染事例があったばかりなので期限前の
手続きを急いだ。ネットワークの不調が
しばらく続いた。スパムメールもかなり多いらしい。
便利と不便の境目


ウイルスに不安不便を教えられ

引用

先日投稿する雑誌が文芸コーナーをやめることを
書いた。その雑誌の今月号に下記の句が入選した。

ワーキングプア啄木の見つめる手

働けど働けど猶わがくらし楽にならざるぢっと手を見る
一握の砂の啄木の歌を念頭においた句だ。
選者は尾藤三柳先生。

格差社会を詠う人はいる？

散る花びら

通勤途中の遊歩道が桜の花びらで
薄いピンク色に染まっている。
まだ桜の花はかなり残っているが雨風で
少し散った。朝花を眺めて歩く人が少ないのは
週はじめの気ぜわしさのせいか？

昨日は母の日で子供たちは贈り物を
渡していた。家内は私の母にも
贈り物をしてくれた。
今日の電話の母の声は明るかった。

ありきたりだが・・・
散り際を飾る桜の花をほめ

駆け込み乗車

地下鉄でドアが閉まる寸前ホームに
ついた女性を見た。ドアに手を入れたが
挟まれる寸前に手を抜きドアは無常に閉まり発車した。
ワンマンカーでないのだから乗せてあげても良い気がする。

もっともＪＲに乗る私は一分のロスも惜しい。
駅で早足で歩いてぎりぎりの列車に乗る。

余裕あり他人のことも配慮でき