23℃ 半袖でも汗ばむが爽快に歩く

連日の徒歩電車通勤
いつもの0600→0616→0639の電車を乗り継ぐ。
実家の母は週一回の買い物へ行く、お天気も良さそうだ。
地下鉄待ちのハブ駅公衆電話付近で通話、無料Wi-Fiが使える。

川柳
NHK文芸選評の宿題のハガキ完成。
今日は知恩の柳檀用の雑詠を三句仕上げるつもり。
明日柳誌七月号が届くか？

今年も半分終わる
体調は悪くないが服薬薬剤数が増えた（PAFへNOAC,DOAC?）。
体重のコントロールが今一つ。
川柳は成績（公募の結果待ちが多数ー地元開催の全国大会は誌上大会、事前投句含めて全没）？
本業の感染対策は同僚に助けられて順調。
本務の外来は夜間急病センター出向も含めてベストを尽くす姿勢を保ち続けている。
（まだまだ気力横溢ー定年が近いとは思えないのだが・・・）

読み終えた本
井上孝夫　絵・文とも　その日本語ヨロシイですか？
新潮社　2014.1.15　ISBN978-4-10-335071-2
外国語学習熱に火をつけてくれた本（世界中の言語を楽しく学ぶー刺激され外国語学習のガイドブックや事典を発注した）の著者の本業（校閲ー元新潮社校閲部長）と余技（漫画ー受賞歴あり）を余すところなく披瀝する一本。
楽しかった（校正通信教育修了の技量では同書の誤植を発見できず）。

本業と余技それぞれに光る技　　

１８℃ 一雨来そうな曇り空

徒歩電車通勤
湿度が高いせいかジャンパーが不要なのかかなり汗ばんで部屋に到着。
木曜日は洗濯から戻ったばかりの白衣へ着替える（水曜日午後洗濯へ出す）。
少し汗が引くのを待っている。

川柳
歯と口の健康週間の標語（６月４日はムシバの日）を川柳（２句）に仕立てた。
夏の住まいの川柳を一句作ってネット送信。
７月号の宿題書き抜きを整理した。
知恩（浄土宗の雑誌）に一句掲載された。
友達ができて賑わう通学路
４月入学の１年生も友達が出来て楽しく通学している。

研修配布資料
Power Pointのプレゼンテーションを仕上げPDF(WHO手洗い、CDC咳エチケット）、履歴書、抄録とともにFD担当の方にファイルを送った。
FD委員長のN先生がポスターを掲示してくれている。
先日会った常務理事のK先生も見てくれていた。

同門会雑誌
今年度は発行年に当たるとのことで近況を書いた。
我々の期が忘年会の幹事をすることを書き、
来年の小児呼吸器学会の事も抜け目なく宣伝させてもらった。

ようやく読了した文庫本（薄いが難渋した）
〇鈴木大拙　仏教の大意　角川ソフィア文庫
平成29年1月25日初版（原著は1947.9.1　法蔵館）ISBN978-4-04-40224-4
たった１４４ページなのに車中読書で何か月も掛かってしまった。
前編　大智、後編　大悲の二部構成。
内容を理解するのではなく体得、体感するもの？
華厳と浄土（大乗）/禅(小乗）の比較なども・・・
多分原始仏教に近いのだと思う。

１５℃ 晴れ

久しぶりの好天だが車で出勤
歩くと気分良さそうな朝。
昨日から孫が来ているので仕事を終え次第すぐ帰宅する。
車にすると帰りのJRの時刻を気にしなくて良い。
今日は午後フリーなので研修資料を仕上げ担当の方にファイルを送信するつもりでいる。

川柳
昨日税金川柳を作り送信（公募先二か所それぞれ三句、十句）した。
除湿機川柳（三句）を作り、水道の標語を川柳仕立てにしてハガキを二枚書いた。
帰りに駅ナカのポストに投函、最終収集時間に間に合った。
七月号の宿題習作開始はまだ・・・
NHK文芸選評の課題と同じ？（宿題「だらだら」締め切り７月１２日）

今夜の楽しみ
孫と一緒に風呂へ入る。
大分成長して聞き分けが良くなった。
だから前回と違い頭を洗うとき泣かないで我慢する。

すべきことあるのに別の用を足し　　　　

１５℃ 曇り 徒歩電車通勤

0600地下鉄始発に乗る
グランドでは少年野球の練習。
喫煙者の父兄のたむろする様子を見るのが嫌なのでそそくさと脇を通り抜ける。
息子を早朝から応援する熱心さは認めるが・・・
コーチは運動生理学の知識やコーチングの技法以外にヘルスプロモーションへの構えが必要と思う。

七月からのスプレー缶の捨て方
今までは使い切り穴をあけるように広告していたが今度は穴を開けずに捨てるように変わる。
地下鉄の中吊り広告が出ている。
燃えないごみの日に捨てる事になるので週二回の回収となるそうだ。
変更の経緯が分からないので少し戸惑う。

川柳
昨日の隙間時間にエコ川柳をいくつか書くことができた。
今日の昼にでもオンライン投稿することができると思っている。
宿題にはまだ未着手。
手という字面から昨日の将棋の藤井四段の快挙を思う。
確かに川柳でもジュニア川柳と言うジャンルがある。
秀作の着想や表現には斬新さはあっても人生経験の長さの深みへの窯変は望むべくもない。
しかし藤井四段の将棋は棋力ありセンスありで年齢を超えているようだ。
数学者の学力の旬が成人前、生物学者のそれはむしろ高齢にという所説と考え合わせると面白い。
自分に引き寄せると自然科学者としてより人文学者・社会医学者としての臨床家をこれからの目標にするとよいのではと思う。

困りごと
最近物忘れが多い。
なんでも記録をかつ複数のメデイアにと思っている。
着想自体を忘れたりやメモ紙を無くす可能性もある。
スマホのメモを重宝している。
ボイスレコーダーとしても使える？

連勝の棋士は学生服似合い　　

1２℃ 霧雨

車で出勤
お天気今一つ、すっきりしない一週間の始まり。
６月最後の一週間、これと言ったこともなく今年の半分が過ぎていく。

今週の予定
水曜日昼休みST室運営会議。
午後研修スライドなどファイル送信予定。
金曜日昼休みICTラウンド。
土曜日午後研究会。
日曜日はフリー。

川柳
休み中は何もできなかった。
エコ川柳の習作が出来ればとも思ったのだが・・・
そろそろ吟社の七月分の宿題(１０日締め切り分）に取り掛かる。
来月初めには吟社の雑誌が届く、今から楽しみにしている。

プライマリ・ケア連合学会
土曜日昼から地方会に出席した（従来あった医師会主導のPC研究会と日本PC連合学会の地方会が合併した）。
総会の議長は学校法人の理事の先生だった。
本学事務局は来月研修で出かける隣町にある。
我々の勤務する大学病院とは少し（地理的、心理的）距離がある。
今回初めて理事のK先生と名刺交換をすることができた。

羽織るもの欲しい暦は夏の朝　　　

１５℃ 曇り 今日も車で通勤

雨は降らず
お天気が悪いと帰りに持ち帰るつもりの本が心配ということを理由に車で家を出た。
歩きたくない日は何かしら理由を探す。
昨日は会議で疲れた（昼一件、夕方二件）。

今日の予定
昼休みICTラウンド、午後内科受診。
家に帰って洗濯をするつもりだ。
食器はまめに洗っているし誰もいない部屋にはほこりもさほど溜まっていない。
新聞は停めてあるし郵便物も多くない。

読み終えた本
中野翠　あのころ、早稲田で　文藝春秋　2017.4.10
ISBN978-4-16-390630-0
いわゆるベビーブームの世代の一回り上の世代の学生時代を語る。
ノンセクトだがノンポリでない社研出身者。
信条のために命をやり取りした集団がいた世代の生き残り？
私たちは荒れた学園の中で育ったような気がする。
当然責任を取るべき人など特定できない嵐のような紛争で左派は分裂を繰り返しその勢力は衰えた。
その時代の右派は形を変え日本会議として復活？している。

味のある作者のイラストが良かった。

川柳
メルマガで募集していた紀州の梅の川柳を応募した。
全国大会でお会いした方々からハガキをいただいた。
札幌農学校のクッキーをお土産にした。

反乱を起こす力はない烏合
ひそひそのお上批判が咎められ
盗み聞きしてもわからぬ胸の内
思想まで評価する気の道徳科

17℃ 雨 ジャンパーの下は汗

傘はまわさない
友人が回すと柄が折れやすくなるとFBで関連記事を紹介してくれた。
今までは雨を払うのに回していたが畳んで振ることにした。
0600→(0619）→0639の地下鉄（東西線→南北線）・JR電車の乗り継ぎ通勤。
いつも会う先輩と一緒に地下鉄改札からJR改札までの連絡コンコースを歩く。
JR電車では一方的に友人と思っている同僚（途中で下車）と並んで無料Uシート（エアポート用回送電車？）に座る。
気温はさほど高くないが蒸すのでかなり汗ばんだ。
懸賞で当たったギャッツビーの汗拭きシートを使った。

今日の予定
昼休み感染対策のミーテイング。
会議メモをイントラネットにアップする時間があるとよいのだが・・・
夕方外来終了後各種連絡会議。
遅くなるので外食して帰宅する。

川柳
昨日は公募川柳のうち「お米」三句と「石鹸」一句（のみ！）に挑戦した。
締め切りは今月末。
エコ（それぞれ三句）と税金（三句と十句）それぞれ二種の公募がある（締め切りはまだ先）。
たくさん出すと入選の確率が上がる？
十句出す方は昨年百選に選ばれてミニ表彰状（クオカードで熨斗紙にくるまれている）をいただいた。
医療費の控除ができる幸不幸

２１℃ 好天だが風は強い

予定通り自家用車通勤
覆面パトカー（警告灯回転中、車中で事務作業中）の横をそろそろと走行。
いつもよりかなり早く職場到着。
荷物が多い（証書などのほかに昼食べるサラダ・フルーツ・ゆで卵を持ち込むー家内が出掛ける前に用意してくれた）。
水分補給用にお茶も買った。

川柳
習作帖を一瞬開いただけ。
まだ来月の締め切り第一弾の十日には間がある。
友人が小説文学賞について情報が無いかと聞いてきたので登龍門的なサイトを紹介した。
小説の公募はいくつあるかわからない。
川柳は・・・

今日のノルマ
研修スライドの目途を付ける。
できれば完成させる。
机の上はある程度片付いているのであまり切迫感はない。

面白かった本
原田実監修　偽史と希書が描くトンデモ日本史
実業之日本社　2017.1.31　ISBN978-4-408-11205-3
「江戸しぐさ」の欺瞞や「東日流外三郡史」偽書説を提唱した作者が監修。
以前から関心を持って読んでいた三角寛のサンカと八切止夫の出自の告白など最後の章が特に良かった。
編年体のサーガなど後年の人が読んで正史と誤解するかも・・・

明かな誤りなのに強語調　　

18℃ 今朝は汗ばむー好天 久し振りの徒歩通勤

0600地下鉄始発、0639JR電車乗車
0613に地下鉄乗換駅到着、通称「ちかほ」地下歩道空間を歩き0625JR駅改札到着。
昨日は車だったので今日は歩いた。
明日は運びたい嵩張るもの（免状・証書類）がある。
帰りに用事（孫が来るので好物のアイスキャンデｲのまとめ買い）も足すので車を使う。

今日の予定
虚脱、中だるみ状態の川柳の習作帖確認。
先月は課題を間違えるという大失敗、今月は慎重に転記する。
できれば昼休みに机の上を整理する。
会議などはないので早く帰宅できる。
今晩は駅ナカで麺類でも食べようか？

読書予定
橘木先生の日本経済分析本の内家計、貧困大国を読むつもりでまだ手を付けていない。
外国語の本が読みたくて多言語、中国語、フランス語などのノート、入門書等を買った。
校閲関係の本が二冊と早稲田の１９７０年代の学生時代についてのエッセイ？（作者はわりと好きな中野翠さん、なぜか尾崎という姓を連想）が大きなバッグに入れてある。
外来へこのバッグを持って降りて行く。
大物は「漂流」、図書館の予約リストに待ちきれず欲しくて買ったのに・・・
まだ机の上に置いてある。

本の背を見ているだけで紙魚ヨダレ　　　

21℃ 好天 風の強い朝

自家用車通勤
昨日の疲れと月曜のけだるさの解消のため車に乗る。
家内は東京で孫のお守りへ、しばらく自制心との戦いの単身生活。
まず規則正しい食生活（本当は節食・減食）、早起き早寝（起きて寝るという順番に注目して下さい！）etc

川柳
昨日の全国大会は会いたい人に会うことができたので楽しかった。
大会＝コンクールの結果は☓
会心作ができたつもりだったが選者の目にはそう映らなかった？
もっとも途方もない出句数（約1900人各2句とか)なので仕方がない。
記念句会でさえ500人超・・・

今週の予定
水曜日午後でFD研修用のスライドを仕上げる。
木曜日昼休み感染制御部の部会、夕方定例会議。
金曜日昼ICTラウンド。
土曜日昼PC連合学会地方会、夜急病センター出向。
日曜日フリー。
そんなこんなで今年も半分過ぎる。

先週読了した本
・三瓶恵子　スウェーデン右往左往　JETRO　BOOKS１７
平成5年6月30日初版　ISBN1-8224-0616-4
実際に暮らしての感想、展望。
平成29年6月の今とはかなり違うのだが・・・

川崎昌平　重版未定　河出書房新社　2016.11.20
ISBN978-4-309-27788-2
線画＋吹き出しで編集者の悲哀?を描く（マンガ？）。
作者はネットカフェ難民(幻冬舎新書）で新語・流行語大賞を受賞された方とのこと。

高校3年の時現国の先生から宿題の感想文(大岡昇平　野火）の自分の文章について「乾いた」文体と「クール」な文体の違いを考えるように言われた。
当時ミステリーをよく読んでいてA・ヘミングウェイがハードボイルド小説（殺人者がそれ）の祖と知っていた。
翻訳の文章を作者の文体と「誤解していたのだなー」と今になって思う。
T先生お元気だろうか？
川柳にも色々な文体（作風）？

◎諸星大二郎の世界　平凡社コロナ・ブックス　2016.12.16
ISBN978-4-582-63504-1
保存版、何度も取り出してみるだろう。

◎なぜこう見える？どうしてそう見える？　＜錯視＞だまされる脳　ミネルヴァ書房
新井仁之監修/著　こどもくらぶ編　2016.8.20　ISBN978-4-623-07761-8
同上！

不本意で懇親の席湿りがち　　　　

14.5℃ 寒暖計液面バーコード状態改善

自家用車出勤
昨日は参加者の少ない会議（医療安全、感染管理）連荘などで疲れた。
今朝は車と言う安易な途を選んだ。
帰りに買い物をするという大義名分（日曜日のお土産）はある。

今日の予定
昼休みICTラウンド。
帰りにお菓子屋さんに寄ってお土産用の名物のお菓子を買う。
自分名義の口座（小遣い用？）引き落としのカードを使う。

川柳
題詠（男性コーナー）の選者の方から封書が届く。
課題間違えのハガキを返送して下さった。
期限に間に合ったと書き添えてくれた。
早速礼状を出そうと思う。
全国大会のある日曜日を楽しみにしている。

読み終えた本
◎稲泉連　「本をつくる」という仕事　筑摩書房
2017.3.10（初版第２刷）　ISBN978-4-480-81534-7
帯にある赤文字に内容が凝縮されている。
テキスト、装幀、製本、紙、文字、印刷、絵本、本をつなぐ・・・
文字は活字、フォント・印刷は活版、オフセット、DTP・本をつなぐは出版・翻訳に関わるagentの話題。
タトル・モリの創業者森武志さんの名前を初めて知った。
本好きの私としてはこの上ない好著、つなぐに関連する「復興の書店」の作者の最新作。
今隙間時間に井上孝夫さんの校閲関連の本を読んでいる（書中新潮社及び校閲者の矢彦孝彦さんが紹介されている）。
昔校正の通信教育を受けたが校閲はさらに考証のプロセス・・・

本好きがなかなか慣れぬe-book

14℃ お祭りなのに雨

0600→0639の電車通勤
珍しい事をすると雨が降るなどという俚諺があるがまさしく・・・
久し振りに歩いた。
少年野球のグラウンドでは練習を応援する父兄の喫煙あり。
「花火など火気厳禁」と注意書きの看板はあるが「ライターは良いのかな」などと考えながら通過。
スポーツ指導者への指導が必要だ。

今日の予定
夕方の会議を忘れていた。
医療安全、感染対策二つの委員会がある。
年配の常勤内科医がいないので春から医療安全の方も委員になっている。
医療安全について費用を研究費から出してもらって日医の医療安全推進者養成講座の通信教育をうけたので文句も言えない。
この秋には内科の元院長退任、来春には同じく前院長退任が決まっている。
病院の行く末に暗雲・・・

川柳
何もできていない。
オンラインで沖縄のバーチャル句会へ二句送信。
最北端と思いきやカナダからの参加ありと・・・
ネット環境はそれこそグローバル、国境を超える。

お祭りの雨が何だと浴衣掛け　　　

13℃ 小雨 やはり温度計の液面おかしい

示度は正確？昨日は道内で氷点下も・・・
お天気も悪いので今日も車にした。
会議なので早く帰るには車が便利。
昨日は外来終了後急いで帰宅。
流れが悪かった。
途中で測定をしているからと分かった。
すれ違った車がパッシングしてくれた。
辛抱強く走ってよかった。
予定より早かったので食事をして出かけた。

川柳
中だるみ状態。
来月へ向けて習作を開始すればよいのだが・・・
全国大会は地元最大の吟社が主催なので道内からの参加者がかなり多いと思う。
司会は以前句会で知り合いになった方がなさると聞いた。

詐欺メール・迷惑メール
スマホには有料動画の料金請求、PCメールにはサングラスRBの極端な割引販売の二つが良く来る。
前者は即削除しているが、後者は本当かもしれないと半信半疑になる。
RBと言えばサングラスの代名詞、正規製品のアウトレット商品かもと思ったりもする。
もっとも老眼の進んできた近視に合うサングラスが有るのかどうかも知らないのだが・・・

今日の予定
昼休み外出して住民センター図書コーナーへ本一冊返却。
郵便局でアンケートはがきへ貼る切手を買う。
昼食など生協で仕入れてくるつもり。
午後は来月１２日の研修スライドを作りたい。
リスクマネジメント部会の会議は一週間前倒しで開催される。

ブランドの名前と知らず呼ぶ文具　　　
ホッチキス、セロテープ、ゼムクリップ et al.

14℃ 肌寒い、温度計アルコール切れ

車で出勤
大学の時にお世話になったウイルス班（感染症グループ）の先輩のお通夜があるので車にした。
ワクチン外来終了後すぐ帰宅して着替え地下鉄で斎場に向かうことにした。
市内で開業されていたので医師会長の先生が葬儀委員長をされる。

川柳
１８日の全国大会に吟社の先輩諸氏や指導者の方々が来札される。
「きやり」の徽章を譲っていただけるよう主幹にお願いの手紙を出した。
お会いする方々へ何か小さいお土産でも準備したいと思っているのだが・・・
当日提出の課題句は出来ている。

夏の賞与
昨日のうちに配られたのかメールボックスに明細が入っていた。
定年まであと何回ボーナスを貰えるのだろう。
年俸制で賞与の無い方々の比率はどのくらいなのだろう。
理事長や院長をされている方々は自分は貰えず出す一方・・・

スマホの充電
朝なんとなく遅いと思っていたら突然電池切れ、現在充電中。
故障だと困る（本当に無くて困るのか、ただIT環境から遮断されるのが不安なのかは？なのだが・・・）

携帯の不調何とはない不安　　　

１６℃ 朝は明るいが寒い

今朝も車で地下鉄駅まで送ってもらう
いつもの始発に間に合う。
先週は充実の一週間、締めくくりの日曜日は息子一家との会食。
女の子の孫が可愛らしい。

今週の予定
先週に比べると平穏。
水曜日午後フリー（来月の研修会の資料作り）、夕方リスクマネジメント部会。
金曜日昼ICTラウンド。
土曜日急病センター夜勤。
日曜日川柳の全国大会（全国誌上大会は全没、残り二つ日川協の催しがある。そのうちの一つ）。

川柳
金曜日に宿題をすべて投函してほっとするはずが大変なことに気付いた。
題詠は三題でてうち一つは男女別々。
男性：クール、女性：クーポンなのに「クーポン」で句を作り選者の方に送っていた。
あわてて作り直しハガキを出した。
幸い締め切り前だったので選者の先生が善処して下さると信じている。

先週読み終えた本
〇佐藤愛子　それでもこの世は悪くなかった　文春新書　ISBN978-4-16-66116-4
2017.4.30　6刷（２０万部突破と帯に空いてあった）初版2017.1.20
先日古本で手に入れた「明日はきみたちのもの」のサトウハチロウの妹さん。　
９３歳の語りおろし人生論。
お手本にはならなくとも参考になる？
〇嵐山光三郎　新廃線紀行　光文社　2009.12.25　ISBN978-4-334-97598-2
宮沢賢治を髣髴とさせる後姿が表紙にある。
全国の廃線を巡り沿線地域の栄枯盛衰をしみじみかつおおらかに辿る。
個人的には中学生のころ住んでいた地区の池北線や出張で行ったことのある夕張の旅が良かった。
〇谷本真由美（＠May­­＿ Roma) 不寛容社会　ワニブックスPLUS新書
2017.6.10　2刷　ISBN978-4-8470-6586-6
キーワードは均質を是とし自他ともに横並びを要求する国民性、ずれた正義感、ゴシップ好き、死語のようだがマスコミ元は羽織ゴロなどだろうか？

痛快な口ぶりだから本が売れ