雪と寒さ

節分ということは立春も近いのにまた寒波。
雪もかなり降っている。
雪祭り準備で国道など幹線は除雪が進みお客さんを迎える体制。
大雪像も着々とその姿を整える。
週末は観光客で大通り周辺は賑やかになるはずだ。

JRは遅れなく運行している。
寒いからドアを手動で閉めるようにとアナウンスが入りうるさい。
もう少し音量を下げ回数も加減するとよいのに・・・
遅れる行き会い列車を待つ停車時間にもひっきりなしに入る。
停車中ずっとは必要あるのか？
（多分列車の機器は手動操作ができない設定になっているのだろう。
列車自動停車装置の故障が大事故につながった事例などあったのを思い出す。）

外国の列車に何度か乗ったことがあるがとにかくアナウンスが少ないことに驚く。
もっとも何を言っているのかわからないので入っていても気付かないだけ？
駅舎でもほとんど放送はなかった印象だ。

帰宅後に見るテレビドラマ（録画）が一新。
楽しみにしていたものが二つ終わり新しいドラマはまだ十分楽しみが湧かない。
登場人物の把握に時間がかかる。

雪道に行き交う人の情が見え

寒い！！

今日も寒い。
挨拶が”おはようございます”の前に”寒いですね”になる。
ズボンの生地を通して寒気がすねを刺す。
頬は感覚がなくなる。
JRの列車の暖房も足りない感じだ。
ドアの開閉のたび寒気が入り込む。

今日は昼会議に出て夕方待機番をする。
明日と明後日は出歩くことになる。
来週は2月だ。

川柳の準備もそろそろ始めなくてはならない。
もっとも雑誌はまだ届いていないのだが・・・・
原稿は大体構想はできたので書き始めるばかりになっている。

年度末明るい予想だけを書く

打ち合わせ

6月のキャンプについて打ち合わせをした。
メンバーがキャンプサイトの宣伝？をかねて東京マラソンに出るのでダイエット中。
会食はなしで要件だけで済ませた。
ロゴなどをウエアにつけて走るらしい。

キャンプについては色々準備がいる。
まだ具体的にどうしてよいのかがわからないができるだけ楽しいものにしたい。
最初の企画なので以前のものを参考にしたい。
自分がアウトドア派でないので少し戸惑いがある。
助言してくれる方がいて一緒に楽しむ気持ちがあればよいと言ってくれる。

週末友人の命日が近いのでお宅を訪問するつもりだ。
別の友人と語らって一緒に伺う。
あらかじめ叔父さんにも連絡しておいた。

今日は昼休みと終業後に会議がある。
昼休みの会議は司会をする。
終了後すぐ会議メモをイントラネットに流している。

会議終え次の会議の準備する

今朝もまだ寒い

今日は講義がありそのあと6月にするキャンプの打ち合わせがある。
固いシャツを着て出勤。
ブレザーは着なかったがクリーニングから戻ったばかりのセーターにした。
靴はひも付きの物。

今年は人が足りないので夏休みはもらえなかったが、春からは少し余裕があると聞く。
応援をもらって金曜日から月曜日までキャンプに付き合いたい。
友人も応援してくれそうなので心強い。

歩き出すまでが大変な朝だった。
ほほが痛いほどの寒気だ。
吸う空気が鼻の粘膜をくっつけそうにするほどではない。
（これは子どもの頃零下二十度を下回る朝に体感した。そんな時素手で金属を触ると危険。）

このところ外食が多い。
家内からはバランスの良い食事を選ぶように言われるがどうしてもファーストフードになる。
”旨い安い早い”？

暇もてずスローフードに憧れる

今朝もまだ寒い

なかなか寒気が緩まない。
今朝もフードをかぶり風に当たらぬように歩いた。
JR車中にはスキーを持つ高校生がちらほら。
体育はスキー授業なのだろう。

私の高校も3年生は怪我を心配してと思うがスキー授業なし。
うまく滑れず2年生でスキーはもう乗らないと思った。
大学のときはスケートはしたがスキーはしなかった。
ところが働くようになって何度か皆でスキーに行くことになり古い道具を引っ張り出した。
下手で授業はいやだったが遊びで滑ると楽しかった。

勉強として何かをするのと楽しみでするのとでは何かが違う。
遊びは自分がよければそれでよい。
気楽だし自分の満足度は自分が決める。
勉強は結果を出さねばならないという思いにとらわれ易い。

楽しみの一つとしてのスポーツをこのところ何もしていない。
以前は卓球・バドミントンを仕事帰りにやったものだ。
三交代の大企業（鉄鋼）の病院に勤務したときはサウナつきのジム・プール・体育館を職員料金で使うことができた。
通勤の早歩きがスポーツになる？

運動が苦手な父母に似ない子ら

今朝も寒い

積雪はほとんどなし。
除雪後の道は磨かれるようになっていて滑る。
そろそろ歩くので地下鉄の発車時間ぎりぎりで最寄り駅に着く。
月曜は電車が混むような気がする。

JR車中は小学生から高校生まで揃っているのでにぎやか。
先日いつも顔を見る高校生が帰りに席を譲ってくれた。
男の学生だった。
女学生は立っている人がいても知らん振りで４人用ボックス席を二人で使う。
一度直接は言わず駅で苦情を伝えた。
高校へは伝わっていないのだろう。
エチケットについて言わなければわからない人がいる。

今週は会議が多い。
来月研修を企画している。
今回その準備状況を確認する。
水曜の講義は今回で最後。
一つでも役に立つことを伝えられていたらよいのだが・・・・

月曜の朝は何となく元気が出ない。
充実した休みを過ごして充電したはずなのに・・・
来週はもう2月。

節分を前に店先豆並べ

列車の遅れ

我が学園都市線はジーゼル、単線の路線。
行き会い列車待ち合わせで数分遅れた。
寒いしかなり雪も積もっている。
それでもほぼいつもと同じ時間に職場に到着できた。

JRは電化に向けての工事が進行中だ。
降車駅までは確実に電化される見込み。
ただし一日数本しか運行されない終点までの列車もあるからダイアグラム作成に苦労？

昨日柳社の雑誌編集長の先生とお話しをした。
春からのエッセイについてだ。
主な読者の年齢は70歳代とのことだった。
年の離れた兄姉を想定する。
第一回の原稿締め切りは来月20日だ。
そろそろ書き始めるつもりで下書きは作り始めた。

今日は金曜日外食してのんびり帰宅するつもり。
あらかじめ家内に話をしてきてある。
時々無断欠食をして苦情を言われる。
せっかく準備してくれた食事なので次の日の朝は豪華な朝食になる。

許可を得て一人繰り出す夜の街

寒い朝

フードをかぶり口元までコートのボタンをかけて歩く。
地下鉄が混むのはなぜ？
大雪の予報のせいで車通勤をやめた人が多いのかもしれない。
JRは小学校が始まったので賑やかになった。

昨日は少し帰宅が遅かったので今日は早めに帰るつもり。
本屋さんに寄るつもりだ。
読みかけの文庫は今日で読了の予定。
山本一力作の時代ものは好みに合う。
文庫になったものはほとんど読んでいる。

来月半ば締め切りの原稿を依頼された。
川柳の雑誌に医者としての読み物をとのことだ。
手元にある秀句集を使いトピックスを探すつもりだ。

来年度の目標第一が決まった。
依頼原稿の期日を守ることだ。
何か役に立ちそうなことを一編に一つは入れたい。

〆切があると仕事に弾みつき

すべる道

今朝は雪は降らず歩きやすいはずなのに大きな道路は除雪をしたためきれいな路面が滑る。
昨日少し暖かな時間があったせいか一部分凍結している。
曇り空でまたいつ大雪になるかもしれない。

交通機関は一応平常どおりに運行されている。
ただ冬は時に雪や凍結のため動けなくなる車両がでたりで渋滞がある。
バスは遅れが予想される。
地下鉄はめったなことでダイアの乱れはない。

今日は午後から外に出る。
雪が降らなければ良い。
外食して遅く帰る予定にしてある。
息子は皆が見るカレンダーに日程を書いてある。
国家試験まで残り一ヶ月をきった。
娘は試験が終わり一段落。
家内のハングル講座も半期が終了。

年度末へ向けて長期的な計画を立てる必要がある。
経験を伝える仕事は細々と続けているが大きなまとめができていない。
4月からの一年は何か文章で発信したい。

流れ出す思い形にならず消え

通勤のJR

今日はほとんど遅れなし。
歩道の除雪も完璧で濡れずにたどり着く。
雪は降らずお天気も良い。

昨日は運休した列車もかなりあったようだがあまり遅くならずに帰宅できた。
途中で埋まっている車を見かけ手伝いをした。
結局人力ではどうにもならず牽引ロープを持って車が救援に来てくれた。
やれやれと風呂に入りのんびりした。

息子は卒業前に謝恩会があった。
少し前友人がお世話になった外科の先生が亡くなったと聞いた。
お別れに行ったと話していた。
学生思いの良い先生だったようだ。
その方の学生に贈る言葉が印象的だった。

数日前からエッセイを書く準備をしている。
川柳と医療・病気についてがテーマ。
誰にでもわかる言葉で専門的なことを伝えることができればよいと思う。

大雪で暮らしの足が空回る

新しい雪靴

土曜日に家内と近くの大型店へ行き冬靴を買ってきた。
今日は完全防水・防寒といった靴で出勤した。
夜から雪が降り続き職場の玄関への通路は除雪が間に合っていない。
雪をこいで建物の中に入った。

休みの後の部屋は冷え切っている。
暖房もすぐには入らない。
歩いて少しからだが暖まっているのでどうにか我慢ができる。

このところ小さい喜びが続く。
シャワーの修理が完了。（思ったより安く済む）
懸賞でお菓子と文房具が当たる。

今週は特に予定がない一週間。
少しでも部屋の片づけをしたい。
机はほんの少しだがその表面が見えてきている。

本来はあるはずのものまた探し

今朝も列車遅れ

列車待ち合わせのため６分発車が遅れた。
雪はさほど降らなかったが寒い。
顔がしばれそうになる。（シバレルは凍りつきそう？）
フードで風を避けて歩いた。

コンビにではそろそろ恵方巻きの予約を取り始めた。
節分・立春がすぐということだ。
その前にセンター試験がある。
気候が悪いようだ。
もっと好天が予想される時期に実施できないのか？
それとも年中自信ができたら受けることができるような資格試験は考えられないのか？

始まったばかりの新年もう半月過ぎる。
日々の暮らしに追われて新しいことに手をつけないでいた。
昨日は現代川柳類語辞典から医学・子どもに関係ありそうな句に印をつけ終えた。
トピックを決めて短いエッセイを書くつもりだ。

４月からの学期は隣町のキャンパスでの講義は免除された。
娘と同じ勉強をしている学生さんたちへの講義だった。
新しい先生は同じキャンパスの方だ。
相談にものってくださると思うのでよかったと思う。


エッセイに言うに言われぬ恨み混ぜ

今日もまた雪

出がけに外を見ると雪が音もなく降る。
声にならないため息を聞いて家内が駅まで送るといってくれた。
車が出やすいように２，３回ママさんダンプ（除雪の道具）を押しジョンバ（これは俗称？）
で少し雪を投げて（捨てる意味）平らにした。

JRはほぼ定刻で運行していた。
歩道は除雪が間に合わずかなり歩きにくかった。
優しい人とそうでない人がすぐわかる。
優しい人は歩を止めて道を開けてくれる。
そうでない人はわが道を行く。
わき道に出てあげることを繰り返したので靴下が濡れた。
たまたま当直用に替えを置いてあったので助かった。

北海道の雪は見た目はロマンチックだが暮らしにはかなりの負担。
転んで怪我をする人、屋根の雪下ろしをしていて転落する人かなり危険もある。
今年は予算がないからと除雪も縮小規模。
経済が悪いから暮らしも不便になる。
もともと幸せに暮らすための経済活動ではないのか？
個人の富が目的ではないはず。

夕方会議がある。
それまでに川柳を頑張りたい。
締め切り２０日の分がまだできていない。

雪が降り貧しい暮らし責めてくる

歩きやすい朝

今朝は気温が低い。
除雪が歩道にも入り歩きやすい。
雪のしまる音を耳と足の裏に感じて職場に着く。

昨日は行き帰りともに１５分JRが遅れた。
運休した時間帯もあると聞いた。
朝一緒になる先輩はJR運休でバスに乗ったが国道の渋滞がきつかったと話されていた。
高速も止まった？

北国の冬はつらい。
晴れた日の清々しさは格別だが１２月からの三ヶ月間は長い気がする。
３月は旅立ちの季節、充電期間として前向きに捉えるのがよいだろう。

今日は午後から講義。
学生さんたちは有意義に休みを過ごしてきたと思う。
残り数回刺激的な時間を過ごしたい。

空回り教師の熱意伝わらず

大雪の朝

歩道の除雪が進んでいないので靴の中に雪が入り冷たい。
歩くのにも難儀する。
履き替え用の靴下を持参した。
JRは少し遅れて出発。
遅れた特急との連絡、乗った人はいない？

大雪が続いたせいで駅構内へのポイント切り替えができず列車が途中停車。
なかなか復旧できなかったが１５分遅れで到着。
職場に電話をする人を何人か見かけた。

北国ではあらかじめ雪の対策は予算化してあるが余り雪の降らない地方での突然の大雪は大変と思う。夏から秋への台風と同じ事情？

とりあえず靴下を履き替え部屋の暖房オンを確認してほっと一息。
今週はどんな一週間になるだろう。

大雪に通勤時間五割増