先週開催された「第7回中央委員会総会」。その参加する直前に、私が風邪をひいてしまいました。
「6中総」と大運動の徹底で、各支部や地域をまわり報告で訴える中で、喉をいためたのか、
喉が腫れてしまい、声がでなくなってしまった、と思ったら、同時に激しく咳き込み、苦しい日々でした。
ようやく、喉の腫れも引き、私の方は体調もほぼ回復。
「第7回中央委員会総会」で提起された「党大会決議案」の核心部分を、改めて各支部や地域で語り、
「大運動」を本格化させるための手立てに、再び日々奔走です。
そんな中、私の風邪が、3歳の娘と生後8か月の息子にうつってしまったようです。
上の娘はいつもの風邪症状でいたって元気ですが、下の息子が発熱と咳がひどく、心配です。
熱も下がらず、飲んだミルクも嘔吐するため、妻が病院に連れていくと、「RSウイルス」に感染しているそうです。
赤ちゃんが最も感染しやすいウイルスらしいですが、体力のない乳児は重症化しやすく、注意が必要です。
夜も咳き込み、息苦しそうで、数時間おきに苦しそうに泣き、可哀そうでなりません。
薬を処方してもらい、「数日間、様子をみて、回復がなさそうなら入院もありえる」とのこと。
昨夜は、少し目に力が戻ってきた気もします。
なんとか、回復してほしいと、切に願います。