次なる港は、、、。

おいらちょっくら行ってくる、、。

イースターの4連休(私は仕事に行ったけど)

2024-04-02 06:07:54 | Weblog

昨日イースターサンデーはスーパー閉まってるし、今日イースターマンデーはスーパー早く閉まっちゃうしで、食材の不足品が買えなかった今日この頃です。今日ちょっと遅くまで仕事したのもあるのですが。

今日イースターマンデー祭日ですが月初の仕事(給料関係)を早く終わらせないとならず、、というのは、パートタイムで事務仕事を一緒にしてくださっているKさんが今週今日明日しか出社できないそうなので、なるべく明日までに終わらせてしまいたい、私が水曜日に最終確認で終わりにしないと、今度のKさんの出社だと遅すぎるので(お互いの作業分を確認しあって終了にして欲しいと言われているため)そんなわけで今日は出社しました。

しかしこれから2週間息子が学校休みだから食べ物たくさん作っておいていかなきゃならないし、これからちょっと大変。明日何用意しよう。明日は仕事の後整体だし、明後日も明後日も仕事のあと用事あルカら3−4食ずつ用意して出社しないとならないけど、ネタがない。既に明日で困っているところです。今日買い物できなかったし、、、。

ところでイースターだからイースターについて書いておこうと思ったんだけど、あまりイースターらしいことはしてない感じですが、しいといえば、昨日ンチ曜日教会に行きました(早朝にサンライズサービスと言って外で朝6時ごろに公園に集まるのも毎年行ける時は行ってるんですが寝坊して逃しましたので普通のサービスだけ)。

イースターエッグのチョコレートを配っていて、このチョコ息子のお気に入りなんですが中に卵を思わせる白と黄色のクリーム入ってますけどめっちゃ甘いです。私も欲しいとか言ってもらってすぐ食べたら歯が痛くなりのたうち回ることになりました。しかも痩せたいはずなのにどんどん食べて太っている、、、。せっかくこの間風邪で珍しく食欲なくて体重減ったのにリバウンドもいいところです。だからこういうものを食べている場合じゃないんだけど。今もご飯食べて寝て起きてお菓子食べて、、ありえない。

ああそうそう。サービスの後下のカフェに行って、お茶しながら、カウンターが忙しそうなので、手伝っていたんですが、トイレに子供達が入って鍵が開かなくなったというちょっと困った事件がありました。もうロックスミス(鍛冶屋)呼ばないとならないんじゃないかと思っていたら、ブラジル教会の方牧師さんがすんなり開けたそうですごすぎるとちょっとびっくりしてしまいました。あまり関係ありませんがイースターサンデーに神業があったみたいな不思議な感じ。

その後私はPさんと一緒に公園を少しぶらぶらして(桜を見に行きましたがもう遅かったす)そして久しぶりにジムに行きました。風邪のせいで2週間行ってなかった。まだ咳がすごかったのでやめた方がいいんじゃないかとPさんに言われたのですが行きました。運動したら体調良くなった気がする。

この公園のすぐそばに私も前は住んでいました(Rの家のすぐ近く)。

ジムはいつもは泳ぐだけですが(水が冷たくてびっくり)意外と調子良かった。

その前に、ステッパーをやりました。事務職の同僚のKさんは60歳ですが1時間これをやるそうで、そうそう本当に彼女若々しくて元気です。私がいつも感染症にかかってばかりいるのに、Kさんはいつも元気で、私が風邪をうつさないか心配してますが全く持ってそういうこともなくいつも元気にされています。私も私も見習おうとやって見たけど、1分半で息が上がりました。情けない。それでエフォートレベルを5から1に落としてなんとか15分やりましたが、もう足がパンパンでやめました。でも少し増やしていこうと思います。

多分チョコレート1個のカロリーも消費できてないと思います。無駄にあんなもん食べるのやめときゃよかった。

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てなわけですが、イースター4連休についての解説は、携帯に入れているChat GPTに日本語で作成してもらった文章を下記に追加します。

 

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イースターは、キリスト教で最も重要な祝祭の一つであり、イエス・キリストの復活を記念しています。西暦30年頃にイエスが十字架にかけられた後、3日目に復活したという出来事を祝う日で、新しい生命と希望の象徴です。イースターの日付は毎年変わり、春分の後の最初の満月に続く日曜日に設定されます。この期間中、世界中のキリスト教徒は、教会での礼拝、祈り、そして復活を祝う様々な儀式に参加します。また、イースターエッグやイースターバニーといった、より俗世的な祝祭の伝統も広く行われており、子どもたちは色とりどりの卵を探すエッグハントに興じることが多いです。
 
イースターを中心とした4日間は、キリスト教の聖週(ホーリーウィーク)のクライマックスを形成し、それぞれ特別な意味を持つ重要な日々です。以下がその概要です:
 
1. **聖木曜日(マウンディ・サーズデイ)**:
   - イエス・キリストが最後の晩餐を弟子たちと共に過ごした日とされています。この日は、イエスが弟子たちの足を洗い、奉仕の精神と謙虚さを示した出来事を記念します。また、キリスト教の聖餐式の設立とも関連付けられています。
 
2. **聖金曜日(グッド・フライデー)**:
   - イエス・キリストが十字架にかけられて死んだ日を悼む日です。キリスト教徒にとっては、イエスの犠牲と救済のメッセージを思い起こす、非常に厳粛な日です。教会では、イエスの受難と死を追悼する礼拝が行われます。
 
3. **聖土曜日(ホーリー・サタデー)またはイースター前夜**:
   - イエスが墓に置かれていた日とされ、イエスの復活を待ち望む静寂と瞑想の時間です。この日は、キリストの復活を前にした静けさと期待の象徴であり、多くの教会ではイースター・ヴィジル(復活祭の前夜祭)という特別な礼拝が行われます。
 
4. **イースター日曜日(レザレクション・サンデー)**:
   - キリスト教で最も喜ばしい日とされ、イエス・キリストの復活を祝います。この日は、新しい生命、希望、そしてイエスの勝利を象徴し、教会では華やかな礼拝と賛美が捧げられます。復活の喜びを分かち合い、多くの場所でイースターエッグやその他のフェスティビティが行われることもあります。
 
これらの日々は、キリスト教徒にとってイエス・キリストの最後の日々、その死と復活の核心的な出来事を再認識し、内省と祝賀の時期となります。
 

イースターの月曜日は、イースター日曜日の翌日に当たり、多くの国々では祝日とされています。これは「イースター・マンデー」と呼ばれ、イエス・キリストの復活を祝うイースター期間の一環として、引き続きお祝いが行われる日です。イースター・マンデーは、特にキリスト教の伝統が根付いている国々や地域では、家族や友人と過ごす休息の日となっており、様々な春の活動やイベントが組み込まれています。

 
この日は、教会の行事や地域コミュニティのお祭り、ピクニック、スポーツイベントなど、さまざまな形で楽しまれます。一部の国では、イースター・マンデーに特有の伝統や風習があり、たとえば、水をかけ合う習慣や、棒でたたく風習が残る地域もあります。これらは、春の到来や新しい生命の始まりを象徴し、祝福と豊穣を願う古い習慣から派生したものです。
 

イースター・マンデーは、イースター期間の祝祭ムードを締めくくる日として、多くの人々に愛されています。

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