すっかり時間が経ってしまいましたが、結構奇麗な写真がたくさん撮れたのでアップロードします。
初日１０月１９日はRに用事ができたため、ロンドンを出たのは３時過ぎくらいでしたが、結構飛ばして５時くらいにはボーンマスの宿泊先のホテルに到着いたしました。
チェックインしたのち、ボーンマスに住んでいるTさんと連絡をとり、Tさんとご主人と一緒に以前行ったイタリアンに行きました。前回と同じものを食べました。おいしかったし、とても楽しかったです。帰りにTさんにレストランほか繁華街を通るコースでホテルに帰る方法を教えてもらって（結構近道だった）、ちょこちょこレストランなどを眺めながらホテルに帰りました。
左は到着した日に撮影した夕暮れの海、右が翌日撮影したホテルの写真
翌日ですが、ホテルで朝食を済ました後、となりのホテル内にある室内プールに子供を連れて行きました。滞在しているホテルにもプールはあるのですが、屋外でしたので。夏に滞在していたらよかったんだけど・・・・。
滞在ホテルにある屋外プール（実際利用したとなりのホテルの室内プールは撮影していませんでした）
しかし隣のホテルのプールに行ったら、なんか親と赤ちゃん用のクラスみたいなのをやっていて、結局３０分くらいまたないと終わらないというので、一度滞在先のホテルにもどり、バー＆ラウンジみたいなところで待機しなければなりませんでした。下記の２枚がその写真です。
プールはRも一緒に来てくれましたが、Rは見学のみでプールには入りませんでしたので、子供に洋服を着せてホテルに連れて帰ってもらい、ちょっとだけ、自分１人で泳ぎ、ジャグジーにも入ってきました。でもその後更衣室でシャワーを浴びていると、誰かが壁を叩くみたいな音が続いていて、しばらくなんだか分からなかったので気にしていなかったのですが、シャワーが終わったら意外と近いことに気がついて、、、、なんと更衣室内のシャワーのすぐ隣のトイレに入った人がドアが開かずに閉じ込められてしまっていたみたいで（イギリスの建物って古かったり、立て付けが悪かったりしてこういうことがたびたび起こります）、それに気がついて「閉じ込められたの？」と聞いて私も外からあけるのを手伝っていましたが、なかなか開かずにしばらく悪戦苦闘。でも中からがんばってあけたみたいで汗だくになった係員の女性が出てきました、、、。
ホテルの部屋に戻って着替えてから、ランチを食べに３人ででかけました。寒かったけど晴れていて清々しかったですね。海岸沿いにあるホテルだったのでなかなかいい景色。
繁華街に出たら、たまたまRがチャイニーズレストランでランチが一人５ポンドとかいうのを見つけたのでそこにはいりました。食事はまあまあおいしかったし、安かったけど、店員さんはイマイチ愛想が悪かったですね。まあチャイニーズレストランだと、とってもフレンドリーってことはあまりないので（たまにはあるけど）こんなもんでしょうが。
私のランチ、ご飯に、スープに、イカとショウガの炒め物みたいなやつ。ちなみに、子供はレストランに入る前に寝てしまい（プールに入ったから疲れたのでしょう）食事はあげられませんでした。後からハイストリートで買い物しているときに起きたので前日買った瓶のベビーフードとミルクになってしまいました。でも私が作るお食事より、市販のベビーフードの方がよく食べるんだよなあ。なんか悲しい。
その後ハイストリートを歩いていろいろお店を見てました。RさんがMACのショップ（アップルショップじゃないけど）でに入っちゃってずーっっっっっっと出てこなかったので私もあちこち子連れで見てたんですが、一度ショップに戻ったらいなくなってたので何度も電話したのに出なかったり（まだショップにいて別のフロアに行ってしまっていたよう）ではぐれたかと思いました。やっと合流してデパートみたいなのがあったのでそこで子供のおむつを替えたのですが、ちっとレディースフロアによって見たらアクセサリーがセールになっていて、２ポンドでなかなか素敵なピアスを買いました。ラッキーでした。その後、Rさんがusbのワイアレスのアダプターを探していたので（わざわざノートPCを持ってきていたのですが、ワイアレスがついていなくて、ホテルの方はワイアレスしかネットにつなげなかったため）ずっと歩き続けてハイストリートの反対側まで行きましたが、その途中にファクトリーショップなる店があって婦人服が安く売っていたのですっかりそこに入って１枚重ね着するトップみたいなやつをかいました（７ポンドでした！安い！）
と、旅行も２日めの夕方になって、まだメインのパートを見ていない！（私は７月に来たときに見てるけどRさんはまったく見ていない）と思って公園をつきぬけ、ビーチへ。７月に来たときはかなり混んでいてにぎわっていたのに、１０月の終わりで、かつ、夕暮れだったので、なんだかすごい閑散としていましたね。
今回も乗るチャンスに恵まれなかった気球と、ピーチ、TIの写真
７月に来たときにTさんに連れて行っていただいたパブの建物のどこかで休憩しようと思ったのですがなんと建物が閉まっていました。シーズンオフだから？？？？ その反対側にある建物のカフェが開いていたのでそちらで休憩しましたが、眺めもいいし、店員さんもみんな優しくて、よいところでした。ずっとベビーカーに乗っていておりたくてしかたなかったTIをおろすと、カフェ中を歩き回ったり踊ったり走ったりで大変だったのですが、広いところだったし、お客さんが少なかったのでみんな温かい目で見てくれて助かりましたよ。少し階段を上がっていく席もあったのですが、TIが上り下りの練習をし始めちゃったので私もしばらくそれにつきあわなければなりませんでしたが、そのあたりの席を担当している店員さんも一緒に見ててくれて、TIは階段を上るのはできるのですが一人で降りれなかったので最初は私が手をとって降りる練習をしていましたが、そのうち一人で腹這いになって降りれるようになり、その店員さんにも「お、やっと自力で降りる方法を見つけたね。よしよし。」などとほめられていました。
大分休んで元気回復したのでレストラン外の方に戻りました。Rの誕生日だったのでRの食べたいものということで、インド料理となりましたが（ホント好きだよねえ）、まあ、まよってまよって大変でした。すごく感じのいいトルコ料理やがあって（目の前で料理してくれる場所もあるし）私はそこに行きたかったですが・・・。またお店を決めるのに多分通り係の地元の人や、近くのお店の人など、合計１０人くらいの人にどこがおすすめか聞きまくって迷ってあちこち行ってました。いっつもそうなんです。１時間以上も時間をかけて、やっとお店を決めましたよ。まだあまりおなかがすいていなかったのでちょうど決まった頃におなかがすいてきてよかったですが、おなかがすいている状態でこれだったらきつかったですね。この状態でケンカになったことも何度かありますね。
やっと決まって食事したレストランの写真。
私は辛いものが苦手なのでだいたいローガンジョッシュ（トマトソースの料理）を頼みますが、だいたいラムか、チキンなのに、エビがありましたのでさっそくそちらにしてみました。大きなぷりぷりのエビでおいしかったですね。前日のイタリアンでも７月と同じエビのパスタを食べたのでエビ続きでうれしかったです。そんでもって食べきれずに残りをもらってかえって、翌日結局お昼にサザンプトンのおばさんのうちで食べることになりましたが。
さて、ホテルに戻り、Rさん、買ってきたワイアレスのドングルをつけたかったみたいなのですが、説明書とか読むのがめんどくさくて私にふってきました。しかしそのパッケージが開かない。Rさんも私もがんばったけど開かなくて、ライターで焼いてみたりしても開かず、結局私がフロントにはさみを借りに行ってあけたれたのですが、お礼も言わずに無愛想に、かつ偉そうにまた私に投げてきたので私もむかついて口論になりまたケンカ。その後は私も子供をお風呂に入れたり忙しくしていたのでよくわかりませんが、結局ドライバーをインストールしなきゃいけないのにそれもやらなかったみたいで、PCをネットにつなげることはできなかったようです。ちなみにロンドンに戻ってから私がドライバーをインストールしてつなげてみましたが、どうもうまくいかなくて、結局は無駄な買い物になったみたい。うちではワイアレスじゃなくてもつなげるので多分使えないまま。
これは翌朝の朝食。ブッフェってやっぱりいいですね。いろいろなものが試せるので楽しいです。子供は前日の朝はいろんなものを食べていたので、この日は子供がよく食べていたものをたくさん調達してきたのに、全然食べてくれませんで、結局私が死ぬほどたくさん食べるはめになりました。
ホテルは１１時にチェックアウトしなければならなかったので、Rも車を町中に止めたりするのも面倒だったみたいで、もうボーンマスを出るというので、帰りに１カ所だけ寄ってもらいました。母親学級で知り合ったイギリス人のお母さんたちの中の一人が、ボーンマスの近くのサンドバンクというところのビーチがとても奇麗で、いいエリアだと言っていたので、ちょっとドライブしてもらいましたが、ビーチまではよく分かりませんでしたが、手前の港みたいなところにボートがいっぱい停まっていて、ちょっと面白かったので撮影してみました。
右は一応サンドバンクの果てまで行ったところの写真ですが・・・。
そうそう、ボーンマスを出る寸前にアイスクリーム屋にも寄ってもらいましたが（前日は閉まっていたので）でもこの日もしまっていました。シーズンオフだからでしょう。とても残念でした。
その後ロンドンに向かってドライブしていったのですが、Rさんがうっかりモーターウェイから出ちゃったんですね。で、ちょっと迷っていたのですが、ちょうどサザンプトンだったので、おばさんちによって、そこで前日の残りのインド料理をランチにして、おばさんとしばらくテレビみたり、話したりしてからロンドンに戻りました。
参考記事；７月のボーンマス
http://blog.goo.ne.jp/motohashi30/e/601de09ab40b6ea4eda60a1fb4f28d10
初日１０月１９日はRに用事ができたため、ロンドンを出たのは３時過ぎくらいでしたが、結構飛ばして５時くらいにはボーンマスの宿泊先のホテルに到着いたしました。
チェックインしたのち、ボーンマスに住んでいるTさんと連絡をとり、Tさんとご主人と一緒に以前行ったイタリアンに行きました。前回と同じものを食べました。おいしかったし、とても楽しかったです。帰りにTさんにレストランほか繁華街を通るコースでホテルに帰る方法を教えてもらって（結構近道だった）、ちょこちょこレストランなどを眺めながらホテルに帰りました。
左は到着した日に撮影した夕暮れの海、右が翌日撮影したホテルの写真
翌日ですが、ホテルで朝食を済ました後、となりのホテル内にある室内プールに子供を連れて行きました。滞在しているホテルにもプールはあるのですが、屋外でしたので。夏に滞在していたらよかったんだけど・・・・。
滞在ホテルにある屋外プール（実際利用したとなりのホテルの室内プールは撮影していませんでした）
しかし隣のホテルのプールに行ったら、なんか親と赤ちゃん用のクラスみたいなのをやっていて、結局３０分くらいまたないと終わらないというので、一度滞在先のホテルにもどり、バー＆ラウンジみたいなところで待機しなければなりませんでした。下記の２枚がその写真です。
プールはRも一緒に来てくれましたが、Rは見学のみでプールには入りませんでしたので、子供に洋服を着せてホテルに連れて帰ってもらい、ちょっとだけ、自分１人で泳ぎ、ジャグジーにも入ってきました。でもその後更衣室でシャワーを浴びていると、誰かが壁を叩くみたいな音が続いていて、しばらくなんだか分からなかったので気にしていなかったのですが、シャワーが終わったら意外と近いことに気がついて、、、、なんと更衣室内のシャワーのすぐ隣のトイレに入った人がドアが開かずに閉じ込められてしまっていたみたいで（イギリスの建物って古かったり、立て付けが悪かったりしてこういうことがたびたび起こります）、それに気がついて「閉じ込められたの？」と聞いて私も外からあけるのを手伝っていましたが、なかなか開かずにしばらく悪戦苦闘。でも中からがんばってあけたみたいで汗だくになった係員の女性が出てきました、、、。
ホテルの部屋に戻って着替えてから、ランチを食べに３人ででかけました。寒かったけど晴れていて清々しかったですね。海岸沿いにあるホテルだったのでなかなかいい景色。
繁華街に出たら、たまたまRがチャイニーズレストランでランチが一人５ポンドとかいうのを見つけたのでそこにはいりました。食事はまあまあおいしかったし、安かったけど、店員さんはイマイチ愛想が悪かったですね。まあチャイニーズレストランだと、とってもフレンドリーってことはあまりないので（たまにはあるけど）こんなもんでしょうが。
私のランチ、ご飯に、スープに、イカとショウガの炒め物みたいなやつ。ちなみに、子供はレストランに入る前に寝てしまい（プールに入ったから疲れたのでしょう）食事はあげられませんでした。後からハイストリートで買い物しているときに起きたので前日買った瓶のベビーフードとミルクになってしまいました。でも私が作るお食事より、市販のベビーフードの方がよく食べるんだよなあ。なんか悲しい。
その後ハイストリートを歩いていろいろお店を見てました。RさんがMACのショップ（アップルショップじゃないけど）でに入っちゃってずーっっっっっっと出てこなかったので私もあちこち子連れで見てたんですが、一度ショップに戻ったらいなくなってたので何度も電話したのに出なかったり（まだショップにいて別のフロアに行ってしまっていたよう）ではぐれたかと思いました。やっと合流してデパートみたいなのがあったのでそこで子供のおむつを替えたのですが、ちっとレディースフロアによって見たらアクセサリーがセールになっていて、２ポンドでなかなか素敵なピアスを買いました。ラッキーでした。その後、Rさんがusbのワイアレスのアダプターを探していたので（わざわざノートPCを持ってきていたのですが、ワイアレスがついていなくて、ホテルの方はワイアレスしかネットにつなげなかったため）ずっと歩き続けてハイストリートの反対側まで行きましたが、その途中にファクトリーショップなる店があって婦人服が安く売っていたのですっかりそこに入って１枚重ね着するトップみたいなやつをかいました（７ポンドでした！安い！）
と、旅行も２日めの夕方になって、まだメインのパートを見ていない！（私は７月に来たときに見てるけどRさんはまったく見ていない）と思って公園をつきぬけ、ビーチへ。７月に来たときはかなり混んでいてにぎわっていたのに、１０月の終わりで、かつ、夕暮れだったので、なんだかすごい閑散としていましたね。
今回も乗るチャンスに恵まれなかった気球と、ピーチ、TIの写真
７月に来たときにTさんに連れて行っていただいたパブの建物のどこかで休憩しようと思ったのですがなんと建物が閉まっていました。シーズンオフだから？？？？ その反対側にある建物のカフェが開いていたのでそちらで休憩しましたが、眺めもいいし、店員さんもみんな優しくて、よいところでした。ずっとベビーカーに乗っていておりたくてしかたなかったTIをおろすと、カフェ中を歩き回ったり踊ったり走ったりで大変だったのですが、広いところだったし、お客さんが少なかったのでみんな温かい目で見てくれて助かりましたよ。少し階段を上がっていく席もあったのですが、TIが上り下りの練習をし始めちゃったので私もしばらくそれにつきあわなければなりませんでしたが、そのあたりの席を担当している店員さんも一緒に見ててくれて、TIは階段を上るのはできるのですが一人で降りれなかったので最初は私が手をとって降りる練習をしていましたが、そのうち一人で腹這いになって降りれるようになり、その店員さんにも「お、やっと自力で降りる方法を見つけたね。よしよし。」などとほめられていました。
大分休んで元気回復したのでレストラン外の方に戻りました。Rの誕生日だったのでRの食べたいものということで、インド料理となりましたが（ホント好きだよねえ）、まあ、まよってまよって大変でした。すごく感じのいいトルコ料理やがあって（目の前で料理してくれる場所もあるし）私はそこに行きたかったですが・・・。またお店を決めるのに多分通り係の地元の人や、近くのお店の人など、合計１０人くらいの人にどこがおすすめか聞きまくって迷ってあちこち行ってました。いっつもそうなんです。１時間以上も時間をかけて、やっとお店を決めましたよ。まだあまりおなかがすいていなかったのでちょうど決まった頃におなかがすいてきてよかったですが、おなかがすいている状態でこれだったらきつかったですね。この状態でケンカになったことも何度かありますね。
やっと決まって食事したレストランの写真。
私は辛いものが苦手なのでだいたいローガンジョッシュ（トマトソースの料理）を頼みますが、だいたいラムか、チキンなのに、エビがありましたのでさっそくそちらにしてみました。大きなぷりぷりのエビでおいしかったですね。前日のイタリアンでも７月と同じエビのパスタを食べたのでエビ続きでうれしかったです。そんでもって食べきれずに残りをもらってかえって、翌日結局お昼にサザンプトンのおばさんのうちで食べることになりましたが。
さて、ホテルに戻り、Rさん、買ってきたワイアレスのドングルをつけたかったみたいなのですが、説明書とか読むのがめんどくさくて私にふってきました。しかしそのパッケージが開かない。Rさんも私もがんばったけど開かなくて、ライターで焼いてみたりしても開かず、結局私がフロントにはさみを借りに行ってあけたれたのですが、お礼も言わずに無愛想に、かつ偉そうにまた私に投げてきたので私もむかついて口論になりまたケンカ。その後は私も子供をお風呂に入れたり忙しくしていたのでよくわかりませんが、結局ドライバーをインストールしなきゃいけないのにそれもやらなかったみたいで、PCをネットにつなげることはできなかったようです。ちなみにロンドンに戻ってから私がドライバーをインストールしてつなげてみましたが、どうもうまくいかなくて、結局は無駄な買い物になったみたい。うちではワイアレスじゃなくてもつなげるので多分使えないまま。
これは翌朝の朝食。ブッフェってやっぱりいいですね。いろいろなものが試せるので楽しいです。子供は前日の朝はいろんなものを食べていたので、この日は子供がよく食べていたものをたくさん調達してきたのに、全然食べてくれませんで、結局私が死ぬほどたくさん食べるはめになりました。
ホテルは１１時にチェックアウトしなければならなかったので、Rも車を町中に止めたりするのも面倒だったみたいで、もうボーンマスを出るというので、帰りに１カ所だけ寄ってもらいました。母親学級で知り合ったイギリス人のお母さんたちの中の一人が、ボーンマスの近くのサンドバンクというところのビーチがとても奇麗で、いいエリアだと言っていたので、ちょっとドライブしてもらいましたが、ビーチまではよく分かりませんでしたが、手前の港みたいなところにボートがいっぱい停まっていて、ちょっと面白かったので撮影してみました。
右は一応サンドバンクの果てまで行ったところの写真ですが・・・。
そうそう、ボーンマスを出る寸前にアイスクリーム屋にも寄ってもらいましたが（前日は閉まっていたので）でもこの日もしまっていました。シーズンオフだからでしょう。とても残念でした。
その後ロンドンに向かってドライブしていったのですが、Rさんがうっかりモーターウェイから出ちゃったんですね。で、ちょっと迷っていたのですが、ちょうどサザンプトンだったので、おばさんちによって、そこで前日の残りのインド料理をランチにして、おばさんとしばらくテレビみたり、話したりしてからロンドンに戻りました。
参考記事；７月のボーンマス
http://blog.goo.ne.jp/motohashi30/e/601de09ab40b6ea4eda60a1fb4f28d10
