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次なる港は、、、。

おいらちょっくら行ってくる、、。

2005年ロンドン滞在日記の締めくくり

2005-12-02 02:40:44 | 2005年ロンドン滞在日記
今日の港:東京、訪問地:なし 滞在地:三鷹

いやいや、しばらく日記サボっているうちにアップしたい記事もたまりまくってさあ大変っていうのをまたやってしまいました。ロンドンでの最終週、日本でのこの10日ばかり何してたかを頑張ってまとめてみます。

とりあえず、こちらのブログではロンドンの最終週の日記を・・・。

最後の記事がピアノコンサートでそれが11月13日の日曜日でしたので14日から。

11月14日月

2000年に通っていた映画音楽のコースの人たちと集まりました。この日来てくれたのがDさん(男性)、Naaさん(女性)、Cさん(女性)。集合はWaterlooで、Cさんが知っているお店に行きましたがちょっと面白いところでした。「Theater's bar」とかそんな感じの名前で、俳優さんとかの写真がいっぱいあるちょっと感じのいい飲み屋。といってもそこでタイ料理も頼めるというちょっと変わったところです。飲むほうは、普通のパブと同様にカウンターに行って注文し、その場でお金を払ってドリンクを席に持ってくるのですが、お料理のほうは別会社が入っているようで、ウェイトレスさんがオーダーを取りにくるのでそちらで注文し、お会計もウェイトレスさんに伝票を渡して座席で会計するレストランのシステム。同じお店で2つの別々の会社が別々に商売しているという状態でした。場所ですが、通りの名前はThe Cutというこれまた変わった道路名で、遅れてきたDさんに「Theater's bar on the cut」とテキストメールを打ったら「On the cutの意味がわからない」という返事が来ました。そりゃそうだ。目印としては「Old Vic」という劇場を向かって左の道に入ります。

11月15日火

ALI Gもどきを見た日ですが、この日は以前ランチタイムにアルバイトしていた日本食レストラン「D」にランチを食べに行きまして、なんとオーナーがご馳走してくれたのでちょっと申し訳なくなりました。ありがたかったですが、そうするとまたなかなか顔を出しにくくなってしまうというのもありまして。その後シェフのSさんがお茶しに行こうと誘ってくれたのでSOHOにある「AMATO」というカフェに行きました。1997年にロンドンに来たばかりのときに仲良くなった日本人の友人が気に入っていたカフェで当時時々来ていましたが相当久しぶりに来ました。名前が「甘党」みたいじゃないですか?日本人経営かと思ったくらいですがそういうわけじゃないらしい。ここで食べたフルーツタルト(好きだねえ・・・)にスターフルーツが乗っていたのでついついさりげなく写真を撮って見ました。Sさんになんか言われる前に撮ってしまおうとかなり急いで撮ったので中心ずれてて失礼いたします。



              

帰りにTATE GALLERYにも行ってみましたが到着が遅くなって閉館まであまり時間がなかったのでさらーっと見ただけでした。TURNERの絵が一杯ありまして、TURNER自画像みたら結構いい男でした。自画像ですけどね。そんなことしか覚えていない超俗物的な私。

 意味もなく撮ってみた写真です


11月16日水

この日はあれこれ帰国準備をしていましたが夕方頃突発的にバスに乗って放浪しました。途中で気が変わって目的地が二転三転している間に相当道が込んできてバスがあまり動かない状態になってしまったのであきらめてキングスロードで下車し、ちょっとお買い物して帰宅することになりました。しかもトイレに行きたくて映画館に入ったらトイレが奥にあって「お客様以外使用しないで」って書いてあったので、見る気もないのに上映する映画のことなんか聞いてみてついでにトイレ使わせてっ言おうと思っていたのに結局言えずに映画館を出たりとむなしい場面もありました。

 

こちらのお店でミニスノーボールを購入してしまいました。いかにもヨーロッパっぽいお店でした。店員さんは今イギリス人よりも多いかもしれないポーランド人だと思いました。Tさんの奥さんのAさんと似ていましたので。働き者です。

11月17日木

朝もはよからNEW MALDENに行ってみました。韓国人街です。薄切りの肉を買いたいがために行ってみたのですが、どこで肉が買えるのかまったくわからなかったので通りがかりの韓国人女性に教えていただいて無事にブルゴギ用の薄切りビーフ(しょうが焼きを作りたかったので)を購入いたしました。いやー、結構冒険でした。



午後はNAAさん宅にお招きされておりましたので手作りのランチをご馳走になり、映画(ブリジットジョーンズ)見ました。帰りにデパートで購入したライトの件についてはすでに下記のブログに書いてあるのですが、こちらのデパートがこの日なんと夜の12時までオープンしていたんですね。特別セールみたいな日だったんですが。そういえばハムレーズ(おもちゃのデパート)内でバイトしていた時も、1日か2日、そういうイベントみたいな日があって夜の12時までオープンしてたことがありました。たまにそういうのがあるみたいで。たぶんクリスマス前だからでしょうかね。

11月18日金

帰国準備とか洗濯とかそんなことしてましたが夕方Nさんのうちに遊びに行きまして、なんだかワインだとか日本で買ったあられとかご馳走になっちゃったんで酒はいっていい気分になって1時間くらい顔出すつもりが2時間以上も長居してしまいました。

そうそう、Nさんぼけてましたねえ。いや、この日じゃなくて、彼女が日本からロンドンに戻ってきたのは11月4日くらいで、私が帰国後のNさんと最初に会ったのは9日でしたがこの日お部屋におじゃまして1時間くらいしたら「私ちょっと用事があるんで。」と言われたので普通に「じゃあまたね。」と帰宅したんですが、家に帰ったら彼女から電話があって「ねえ、Sさん、ごめんね。実は私サマータイム終わってたの全然気がつかなくて、今出かけてやっと気がついて、まだ待ち合わせまで1時間もあって・・・、もう少しゆっくりしてもらえたのに、ごめんね。」というわけです。サマータイムが終わったのは10月の末でしたし、Nさんは11月4日からロンドンに戻ってるのに・・・。誰と待ち合わせしても1時間くらい待たされるし、テレビの時間もずれてるし、おかしいなと思っていたそうです。Nさんもう7、8年イギリスに住んでいるのにどうして気がつかなかったのでしょう。ちなみにその日私は15分おくれで訪問したのですが1時間15分遅れたと思われていたのでした。心外です。

さて、家に帰ってからRが最後の晩餐ということで外食に連れて行ってくれましたが場所はピザハット。庶民的ですが、すごい豪華に注文してくれました。でも量が4人分くらいになっちゃって結局持ち帰って翌日もずっとピザ食べてたんですが・・・。

と言う感じでとりあえず締めくくってみました。あ、これはアップしようとしてアップし損ねていたキングストンの公衆電話です。私は初めて見ましたがTちゃんいわくガイドブックにも載っているちょっとした観光スポットらしいです。



以上、明日は帰国後の日記をまとめて書いてしまおうと思っています。

念願のパート1

2005-11-24 07:58:30 | 2005年ロンドン滞在日記
そういえば、これ本当に高校生くらいから欲しかったんですが、1万円くらいするから高いなと思って買えなかったんですけど、小型バージョンをロンドンの某デパートで発見して、しかも12ポンドで売ってましたので、ちょっと目をつけていたらある日20パーセントオフになっていたので9.6ポンドで売ってるじゃないですか。2000円ちょっとですよ。衝動的に買っちゃいました。なんと帰国の2日前くらい。しかも電圧もプラグも違うので持って帰ってきませんでした。その未練から写真取りまくってましたがあまりうまくとれませんでした。しかも傷がついていたので死ぬほど疲れていたのにその日に交換してもらいに行ったりしてなかなか大変でした。でも本当に欲しかったのでたったの2日間しか楽しめませんでしたが幸せでした・・・。

でももう寝ます。おやすみなさい。今日はやりたいこと一杯あるので2時間後ぐらいには起きたいのですが難しそうです。

長旅なだけに・・・

2005-11-21 21:49:37 | 2005年ロンドン滞在日記
おとといの港:ロンドン、ヒースロー空
昨日の港:シンガポール空、タイ空
今日の港:成田空、滞在先:三鷹

いやーすごい、ネットが早い!!ロンドンで512KBを使っていて(でも2Mくらいでてたみたいですが)実家の光ファイバーはやっぱり早い早い!!高い金払っているだけのことはあります。無職ではこの手の支払いもちょっと厳しいのでもっと安いプロバイダーに換えようと思っていましたがこの快適さはなかなか捨てきれないものありますね。しかも無線ルーターをかませただけで何の設定もせず即ネットにつなげるのもうれしい。PCも買い換えていてよかったです。

今朝三鷹の実家に帰宅いたしました。いやーすごい長旅です。こんなに移動に時間がかかったのは生まれて初めて。くったくたで今日1日ほぼ寝ておりました。

航空会社はシンガポール航空。シンガポール経由ですが行きはシンガポールに2泊しているのであまり苦にはなりませんでしたが帰りは相当辛かった・・・っていうかタイでも乗り換えしたんです。もともと帰国便は10月に予約していたのですが私がメールで11月19日に変更したんですね。

SQ 321 B SA 19NOV LHRSIN OK 2215 1855*1
SQ 996 B SU 20NOV SINNRT OK 2030 0630*
Please note SQ317 and SQ12 on 19NOv are fully booked.

こんなお返事いただき無事変更できたのですが、昼の便はいっぱいということで夜の便になりました。Rが土曜日午前中仕事(3週に1回ぐらい土曜日の出がある)だったので夜発でちょうどよかったわけですが、シンガポールから成田まで同じ便名だしどこ経由とか書いてないんで直だと思ってたんです。で出国前日にNさんと会ったのですがNさんが以前シンガポール航空を利用した時にはインドかどっか経由で機内で1時間くらい待たされたらしいのですが、まさか自分もタイ経由でしかも一度飛行機降りて別のゲートに行かなきゃならないとは思わなんだ。ということで、

Rの家を出たのが土曜日夜7時(日本時間で日曜日の午前4時)
日本の実家に到着したのが月曜日朝10時半

つまり、30時間30分移動にかかっていたのです。イヤーこれすごいです。
飛行機に乗っていた時間丸1日くらいです。

しかもほとんど眠れませんでした。どうしちゃったのでしょう。私。おかげで映画を合計5本見ました。洋画2、邦画3です。

1.チャーリーとチョコレート工場
2.Crash
3.ヒノキオ
4.電車男
5.4日間の奇跡

イヤー、全部よかったす。映画見ながらほぼずっと泣いてたので(電車男はかなり笑ってもいましたが)それも疲れました。しかし映画はいっぺんに何本も見るもんじゃないっすね。1つの作品の印象が薄くなってしまいます。大体映画見たらその日は余韻に浸っているのに、5本も見ると何のどの余韻に浸ればいいのかわからなくなります。昔ロンドンの映画フェスティバルで映画好きな友達に付き合って1日に立て続け3本映画見ましたがその時も同じことを思いました。

そんでもって飛行機ですが「そそう」されまくりました。

ロンドン→シンガポール

1.食事の時にワインを頼んだがついでくれなかった。足りなくて後でくれるのかと思ったら次の人には入れているのでもう一度「すみません、ワイン・・・」「ああ、ごめんなさい。」みたいなことがあり、

2、その後眠れなかったのでカクテルを頼んだら来なかった。なのでもう一度頼んだ。

3.次の食事で「バターとジャムがあるのにパンがない」ことに気がついて、周りを見たらパンを食べている。それで「私パンもらってません。」と言って後からもらった。

2回目までは「よくあることだ」と思っていましたが3度目に「またかよ!!」って思いました。

シンガポール→タイ

4.食事にチキンか魚か聞かれて魚を頼んだのに明らかにチキンが来た。「これチキンなんですけど」と言ったら私が魚を頼んだのは覚えていたようで、「ごめんなさい。」と言ってすぐ換えてくれましたが、隣の姉ちゃんも魚頼んでてチキンだったようですが何も言ってなかったのでそれでよかったのかしら・・・?

タイ→成田間

5.映画のクライマックス直前に私の使用しているシステムがダウンしたようで映画も見れず音楽も聴けない状態に・・・。ということでスッチーの一人に言ったら「システムを復旧するから10分コントローラーを触らないでね。」と言われたんですがその後30分経ってもダメだったのでまた別の人に文句言ったら別の席で見るように言われました。(まあ見れたからいいんですけど。)

飛行時間も長いとされた「そそう」も一杯。

でも私も「そそう」しました。

タイで一度おろされたとき手荷物を全部持つように指示されたのにうっかりジャンバー置いて来てしまい、しばらくしてから気がついて大騒ぎしてました。結局移動先のゲートの前でスタッフの人が忘れ物を預かっていて、その中にあったので見つかったのですが・・・。もうこの頃かなり疲れてたのでボーっとしてたようですね。

ちなみに激しく気温も違いました。
ロンドン3度
シンガポール27度
バンコク27度
成田1度

え?東京は1度なの?そんなに寒いのか?と驚きましたが、到着が早朝だったので、空港から家に帰るまでの間にもっと気温は上がっていたでしょう。どう考えてもロンドンより暖かかったですが。

ああ、そうそう、それから1つ面白いというか迷惑なことがありまして、それを書かせて頂きたいのですが・・・

ヒースロー空港でチェックインする直前ですね、アジア系のちょっと変な感じのお兄ちゃんにシンガポールに行くのか聞かれ、とりあえず行くことは行くのでそういうと、荷物は何キロだ?とか聞いてきて、つまり自分の荷物が重量オーバーしているので重量制限をシェアしたかったわけですね。気持ちはわかります。私も昔一時帰国の後ロンドンに戻る時にTちゃんと同じ日の同じ便で一緒に空港でチェックインした事があり、その時私の荷物の重量がオーバーしていて、Tちゃんの荷物が少なかったため、Tちゃんと自分の荷物を一緒にして2人分という形にしてもらい大変助かったことがあります(Tちゃんお世話になりました)。だからもし荷物が少なければ助けてあげたいですが、でも今回の私の荷物も相当多かった(いつもですが)んですよ。その時Rと一緒だったので2人でこの荷物の量と思ったのだろうか?と思って、「飛行機に乗るのは私だけで、荷物はこのスーツケースとボストンバッグを預けます。こっちも相当重たいのでオーバーする可能性あるんですよ。」といって断ったのですが「ちょっといい?」といって荷物を図る測りのところに私のスーツケースとボストンバッグを持っていってしまいました。

「33キロ・・・」大体エコノミーだと荷物の重量制限は「ホントは20キロだけど30キロまでは大目に見ましょう。」という感じが多くて、30を超えた場合はチェックインカウンターの方のお慈悲の深さに任せるしかないのでして、私も「うひー、ちょっとやばいかも・・・」と思ったんですがね、その人ひたすら「制限は何キロなの?」ってでかい声で聞いてくるんですよ。荷物の重量が超えているときはあくまでも「知らなかったふり」したいのに!!で、「わかりませんけど、お力にはなれないと思うのでごめんなさい。」と言ってとりあえずチェックインしました。「ああ、シンガポール航空のお兄さん!荷物については何も言わずに見逃してください!!」と心の中で祈りながらチェックインをしているとまたさっきのお兄さんがすぐ横に来て「ねえ、重量超えた?超えた?」みたいなことを聞いてくるわけですね。ちょっと勘弁して欲しかった。「わからない」と言ってうつむきながら心の中で「あほか君は!状況を把握してくれよ!!っていうかどっかいけー!!」と思っていましたが、シンガポール航空のお兄さんが「彼女の目的地は東京だからシェアできないよ。」とそいつに言ってくれまして、私の荷物の重量についてもまったく何も言わなかったので神様のように見えました・・・。ホントにあほです。もっと荷物の少なそうな人に頼めばいいのに!!

長旅だっただけにブログも長くなりました。失礼しました。

ああ、今日母に「すごい太ったね。恥ずかしいから人に会う前に痩せなさい。」と言われました。早速今日からダイエット開始となり、好物の「うなぎ」を用意していてくれたのですが、ご飯もウナギも半分にされました。ああ、腹減った。ということでしばらく引きこもりますのでよろしくお願いいたします。(あ、土曜日の「ふぐ」は行きますので)

あと、携帯解約してますので、7月まで使ってた番号もアドレスも使えません。そのうち新しいの入手するのでそれまでメールを下さるか実家にお電話いただけると幸いです。

では・・・。

ああバタバタしてる・・・

2005-11-19 00:41:51 | 2005年ロンドン滞在日記
今日の港:ロンドン

ついに明日ロンドンを出ます。

つーことで荷造り他ばたばたしています。本当にばたばたしているので、何かをやっている途中に何かを思い出してわけがわからなくなり、今日はついに思いついたらメモをしていたらそれだけでやった気になった気がしますがまだまだです。

ああ、そうそう、銀行が閉まる前に銀行にいかなきゃ。

ということで・・・。

アットホームなピアノコンサート

2005-11-16 07:39:02 | 2005年ロンドン滞在日記
13日日曜日、カレッジの音楽のコース、およびバンドで一緒だったMさん(オーストラリア人女性)とそのパートナーのSさん(オランダ人)とお会いすることになりました。

最初はRoyal Albart Hallの前で待ち合わせしました。で、ハイドパークを散歩、ハイドパーク内でお茶をしました。



  


その後Mさんの知人の方のピアノコンサートに行きました。前日にMさんに説明していただいたのですが、

スロベニアのピアニストMarina Horak さんという方で、スロベニアのコンテンポラリーっていうんですっけ?近代の作曲家たちの曲を演奏し、その作曲家たちの紹介を交えた「レクチャー&コンサート、およびハイティーで、10ポンド(学生5ポンド)」

ということでしたが、この「ハイティー」って何でしょう?Mさんが「私もわからない、たぶん紅茶とクッキーか2,3枚配られるのでは?」ということで、一体どのくらいの規模のコンサートなんだろう・・・?と思っていたのですが、

会場となっている「THE ALBERTO PORTUGHES STUDIO」に到着したら、「あれ?普通の家ではないですか・・・?」教会の神父さんみたいなおじさんが家の中に通してくれて、グランドピアノのある部屋にいすが10個並べられてそこに観客が座っていました。どうもここは、ALBERTO PORTUGHESさんの自宅のようです。ピアノの後ろの棚にはぎっしりと楽譜がつまっていて、グランドピアノの上にはベートーベンの顔の像やトロフィーなどが飾ってあるのでこの「神父のようなおじさん」も相当なピアニストなのだろうと思っていたらやっぱりそうでした。アルゼンチン人のピアニストで、いろいろと活躍しているようで・・・。そしてピアノを教えたりもしているようです。後にちょっと話をする機会があったのですが東京でも演奏したことがあるそうで。でも会場の名前は覚えてなくて、どのエリア?と聞くと「東京」と答られました・・・。東京のどのエリアなのでしょう?東京は広いんだから!!

話はそれますが、日本って本当にすごいです。どこから誰がこういったミュージシャンたちを見つけて招待するのでしょう?私がこちらでであったミュージシャンで「日本で仕事したことある人」今数えてみたら他に4人出てきました。

横浜インターコンチネンタルで半年ピアノを弾いていたイギリス人男性(私の最初のジャズピアノの先生でした)、日本でCDをリリースしたことがあり、なんと坂本龍一氏とも仕事をしたことがあるというボーカル+フルートのイギリス人女性V.Aさん(映画音楽のコースで一緒でした。彼女に自分の課題曲でフルートを吹いていただいたのは非常に光栄でした。)、そして一緒にバンドをやっていたGさんのパートナーのSさんはオルガンプレーヤーとしていろんなミュージシャンと仕事をしているので何度も日本に来ています。(最近はPAUL WELLER氏との仕事が多いですが、この間CDを図書館で借りたらDVDが入っていて、コンサートの映像にSさんがいて、思わず目の前のDVDの映像に知っている人がいたので圧倒されました。)そして、Sさんの友人でカリブ系イギリス人男性のSさんという方は、私たちがやっていたバンドを時々手伝ってドラムをたたいてくれたことがありますが、プロのドラマーかつラッパーであり、数年前にレゲエの巨匠!LEE PERRYの公演で来日しました(私は日本にいたので見に行きました)。

「有名人知ってるよ自慢」みたいになってしまいましたが、私が言いたかったのは、まず日本の音楽マーケットがでかいんだろうな、ということでございました。どこから誰がどうやって外国のさまざまなミュージシャンを見つけて引っ張ってくるのかと思ったら感心します。それから、私はまったくもってただの「音楽に興味がある一般人」で音楽のコースを受講していただけにもかかわらず、こうやって実際に活躍している人たちと知り合う機会もあるというところから「テレビに出る人、レコード出す人、は別世界の人」っていうことではないんだなーとか思ったりそしてかつては「ミュージシャンとして活躍している人ってヒダリウチワなんだろうな」と思っていましたが、楽器を教えたり、小さなギグをこなしたりと結構みんなあくせく働いているので、ミュージシャンってそんなに儲かる家業じゃないなあ、とも思ってしまいます・・・。

で、Marina さんの演奏はよかったですよー。うまいのはもちろん、とても力強くて。ただ、曲が本当に変わっているんですね、クラシックの曲のような構成がなくって、和声とか関係ないというか、音階もないというか、とにかく不思議な曲が多かったので、「よく覚えられるな」と思ってしまった・・(もちろん譜面も見ていましたけど)

演奏の後、その作曲家についての解説を差し込んでいましたが、作曲した人たちとの直接の関わりも結構多かったようです。思い出話になってしまったりして解説が長くなってしまい、結局時間が足りなくなって演奏するはずの曲を削らなきゃならなかったりしてました・・・。

関係ないですが、演奏中部屋が死ぬほど寒かった・・・。私は自分のジャンパーを着て、さらにSさんのジャンパーを借りて包まってそれでもがちがち言ってました。観客の中に老婦人が一人いて、彼女はワンピースを着てるじゃないですか。足とか寒くないのでしょうか?っていうか誰も寒くないの???

後でお茶の時間となったらこの老婦人に「あなた相当寒そうだったけど具合悪いんじゃないの?」と言われ、「いいえ、ちょっと寒かっただけなんですが、寒くなかったですか?」「いいえ、私は大丈夫でしたよ。」「・・・」、他にもいろんな人に「具合悪かったの?」と聞かれびっくりしました。なんでみんな寒くなかったのでしょう?恐るべしイギリス人。やっぱり寒さに強い!!(私が普通の人より寒がりなのもありますが)

さて、その後その「ハイティー」の時間になりましたが、なんと!!多種類のサンドイッチやらクッキーやらチョコレートやらがキッチンのテーブルにわんさか並んでいて、それがすべて「うまい!!」。お茶をご馳走になるというよりすっかりお食事をご馳走になった感じで食事だけでも10ポンドの価値はありそうでした。

ちなみに「ハイティー」ですが、Mさんは帰り車の中で「たぶん「High Tea」って時間と関係があるね、夕食くらいの時間にお茶したり何か食べたりすることじゃないかな。」といっていまして、調べたらそのとおりでした。

というか、このサイトに説明がありましたが、よくAfternoon teaと一緒にされがちですが、夕方6時とかそのあたりにするお茶みたいでお茶だけじゃなくて食事もでる=つまり夕食とお茶みたいなものののようで。

ちなみにafternoon tea は低いテーブルでなされることが多くてlow tea とも呼ばれているらしいと別のサイトに書いてありました。ややこしい。

お茶の後多少人が帰り始めたころに何かのきっかけでAlbertoさんがアルゼンチンの曲を弾いてくれましたが、なんと美しいのでしょう。正直私はアルゼンチンのピアノ曲の方に非常に興味を持ちました。もっといろいろ聞いてみたいです。その後にまたおそらく有名なクラシックの美しい曲を弾いてくれましたが涙を流していたのでびっくり。感情移入しちゃったのですかねえ。

あー、相当長くなりましたが、実はこの後別の友人に会いにいっています。この人もミュージシャン。ギターリストです。フラメンコギターとかやっている人で、ウルグアイ出身。ギターを演奏したり、教えたりして生活をしている人で奥さんのKさんはイギリス人で絵や写真をやるアーティスト。数年ぶりにご自宅に訪問させていただきました。というのは翌日に映画音楽コースのころの友人と集まることにして、(というか私が日を決めて連絡をとって)いたんですが、GさんKさんカップルは翌日結婚記念日でお祝いするらしく(8周年らしい!!)来られないということで、別の日程をいろいろと出してくれたのですがなかなか会わず、この日にちょっとお邪魔することになりました。

Gさんは翌朝7:30~10:00までホテルの朝食会場でギターを弾くらしい。宿泊客へのサービスということで片隅でひっそり弾くそうで、「朝早くて大変だねえ。」というと、「いや、練習になっていいよ。」と言ってました。ギャラは60ポンドだって。いいなー。っていうかいろんな仕事があるんですねえ。

Ali G じゃないですか?

2005-11-16 07:16:16 | 2005年ロンドン滞在日記
今日リージェントストリート沿いで「Ali G」らしき人を見ました。この間Tちゃんと「そういえばAli Gは最近何してるんだろう?」って話してたところだったので「あ!!」と思いましたが。

でもこの写真をよくみてみて本人かそっくりさんかよくわからないです。イメージ検索に出てきた顔とちょっと違う気もします。(ネットに出ている顔のほうが男前にみえます)

よくわかりません、どう思います?本人だと思いますか・・・?

コメントお待ちしております。

Claphamのマーケットとケバブ

2005-11-15 02:33:06 | 2005年ロンドン滞在日記
12日土曜日の港:London、訪問地:clapham Junction 滞在地:Wondsworth

この日ロンドンでは「Loard Mayer's Show & Fireworks Display」っつー行事があって、800年もの伝統を誇る毎年恒例のパレードと花火があるらしい。聞いたことはありましたが見たことなくて、Naaさんに誘われて本当に行きたかったのですが翌日日曜日も2組の友人と会うために朝から晩まで出る予定だったので、「最後の週末だしせっかくお休みのRを一人残して友達と遊びにいくのもなんだなー」と思って断りましたが、Naaさんが「絶対見ごたえがあるからRさんと行ってきたら?」って言ってくれたわけですね。でもRには「俺はパレードも花火も興味がないから。」ってあっさり断られ、しかも買い物につき合わされました・・・・。

でも、Claphamに買い物に行ったのは、そこからバス1本でWaterlooまで行けるため、5時からの花火(Waterloo bridgeとBlackfriars Bridge間らしい)を買い物のあと自分1人で見に行ってやろうと思っていたからなわけでした。

でも、結局やめました・・・。お腹の調子悪かったので、花火の人混みの中、一人ぼっちで寒くてまた腹痛くなったらどうしよう・・・って考えたらすっかり行きたくなくなってきたわけです。「この間花火見たし・・・、ああ、でも川べりだとまたきれいだろうな。でもひとりだしな・・。」としばらく悩んでいたんですが・・・。800年も続いているイベントなら今年で終わりということはないでしょう。またいつか見れるはず。

で、Claphamの店とかうろうろみてましたが、マーケットが出てまして、出てるのは知ってましたけど、マーケット=昼間=明るい時間帯で、いつも明るい中で見ていた出店でしたが、最近は4時ですでに暗くなってしまうので、祭りの出店みたいでした。

 チーズや

 フレンチのお兄さんたちが食べ物を売っている・・・。

初めてマーケットの八百屋、果物屋で買い物しました。
八百屋はいまいちでした。ちょっと高かったし・・・。果物屋はイチゴと柿を安くゲットできましたのでよかったです。

そして、ケバブ・・・。

ロンドンにはケバブ屋がたくさんあります。日本では新宿とかに車でドネルケバブ売ってるトルコ人のお兄さんとか見かけますけれども、ロンドンで大体どこにでもあるTake away shopといえば、チキン屋、またはチキンとフィッシュ&チップス屋、チャイニーズ、ケバブ屋じゃないかと思います。この間Tちゃんとケバブ食べたいねって話をしてて実現できなかったので、この日買って帰ることにしました。

 
私のラムのシシケバブ(串刺しのやつ)

 
Rのラムのドネルケバブ(くるくる回っているのを削り取るやつ)

上の写真がケバブ屋です。私の頼んだやつすごくおいしかったのですが、「大」の割にはいまいち小さかった。値段は4ポンド以上したようなのでちょっと高めでした・・。でもおいしかった。また食べたいでございます。

ガイフォークスデーの花火

2005-11-12 11:19:42 | 2005年ロンドン滞在日記
11月5日はガイフォークスデーなのでその前の2週間前くらいから個人で花火やってる人たくさんいて結構うるさかったですねえ。

4日の金曜日、5日の土曜日にはあちこちで「花火大会」やってまして、4日の金曜日に私はNaaさんが例のサークルのイベントとしてClapham Commonで行われた花火大会を見に行くのを企画していて、そちらに誘われていたので参加しました。イベントではその後食事に行くことになっていてレストランを予約していたそうですが、私はまったく聞かされていませんでして、あまりお金もなかったですし結局行かないで帰りましたけど・・・。



                



ロンドンで花火を見に行ったのは初めてではありません。Battlesea Parkの花火大会は2回、2000年の幕開けのテムズ川の花火大会にも行きましたが、日本の花火大会に比べて時間的に短いです(30分くらい)

ただ、いいのは結構近くでみれます。日本だとあまりにも人が多くて花火をあげている近くにいけないんですがこっちだと間近で見れて頭上に大きく広がるのでとってもの楽しいです。音楽もかかってたんですが、花火の音が大きいからよく聞こえませんでした。

Ashford Designer Outlet

2005-11-11 23:29:41 | 2005年ロンドン滞在日記
11月6日日曜日にAshford Designer Outlet(Ashofordのアウトレットショッピングモール)に行きました。

というか、11月3日水曜日~11月7日月曜日までTちゃんが日本から遊びに来ていました。Tちゃんはロンドンにかつて住んでいた私の身近な友人であります。日本でももちろん会っていましたが、またロンドンで開会するのもなかなかいいものでして!!

2年前に帰国して日本で働いていますが、2年以上働いて初めてお休みをとってこちらに遊びに来ました。といってもSurbitonに住む別の友人宅に滞在していたのですが、初日は事情があり、こちら(R家)に滞在しました。といってもここは1ベッドルームフラットなので人を泊めれるようなところはなく、ソファーベッドとかもないのでソファーで寝てもらわなきゃならないし、プライベートもまったくなくて申し訳なかったのですが・・・。

さて、そんなことで、この辺の日程は私もTちゃんと会ったり別の友人との約束があったりとあちこちを行ったりきたりしていました。

日曜日のアウトレットはTちゃんの日本の職場のボスからの依頼で写真を撮ったりリーフレットを持って帰ってくる・・という、つまり、お仕事だったわけです。ロンドン郊外だとSwindonかAshfordかっていう感じでAshfordの方が近いからということだったのでそちらになったのですが。

今回TちゃんのホストであるOさんが車で連れて行ってくれたのでそれに私も一緒に行きましたが、車で2時間くらいでしょうか?結構遠かったし、天気がすごいわるくて、車の運転しんどかったでしょう・・・。

こっちでアウトレットショッピングモールに行くのは初めてなのですが、日本で6月に軽井沢のアウトレットショッピングモールに行っていまして(その日のブログ)正直日本のそれと比べたら小規模でしたねえ。それに正直あまり安くなかった(安いものもあったのかもしれませんがあまりわからなかった。)です。かなりざっくりとまわり、Oさんは靴を買いましたがTちゃんと私は手ぶらでした。

その後、通り道だったリーズ城によってくれたのですが、到着が3時45分。3時半で閉まったらしい(早すぎ)。Oさんががんばって「城の外側から見るだけだから庭の中に入れて。日本から友達が来てて明日帰るんだよ。」と言って頼んでみてくれたんですがダメでした。融通利かない・・・。