次なる港は、、、。

おいらちょっくら行ってくる、、。

2023年4本目の映画鑑賞 ' Tokyo Story' 「東京物語」

2023-01-30 08:44:13 | 映画

今回は日本映画。こちらもかなり古いですが。

https://www.shochiku.co.jp/cinema/database/02815/

監督:小津安二郎

日本語で英語字幕で見ました。

初めて見たはずなんですが、なんか見覚えのあるシーンがあったので多分テレビとかで少しみたことあると思います(お父さんが居酒屋で飲んでるシーン)とか。

内容はごく普通な感じなので特にすごく面白かったとか言うのはないけれど、映像的にとても美しいなと思いました。カメラがドアフレームの外側とか廊下のところとかに固定されているのとか、お母さんの床を過去でいる家族大知の座っている位置のバランスが良くて綺麗だなああとか、とちらかというと芸術作品を眺めている気分で見てしまっておりました。モノクロだしね、なんかああ、このシーン美しいなーとか、いいアングルだなーとか、そんな感じで楽しんでおりました。あとなんか古き良き時代?とか、少し懐かしいというか、なんかレトロな日本の雰囲気とか。

あと老夫婦が仲良くていいなあと思いました。離婚した身として、こういう仲良い老夫婦を見るとちと羨ましいですね。人の人生についても考えましたね。家族とか、子供とか。いい人生ってこういうものなのかなあ、とかね。私が死ぬ時誰が看取ってくれるんだろうなあとか。

原節子さんは、流石に聞き覚えがありましたが、本当に綺麗な人ですね。貴賓もあるし、、、。女性の目から見ても、あー綺麗だなーと思って見入ってしまいました。

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謙虚なベッガー(ロンドン地下鉄) The Begger who offered the change back

2023-01-25 05:55:48 | Weblog

こちらの地下鉄にはよくベッガー(物乞い)をしてる人がおりますが、大体一度演説的なことをしてから車両を歩く感じでございます。(例えば、自分はホームレスで今日泊まるところに支払うお金を集めてる、とか、他のホームレスの人のためにお金を集めてる、とか、とてもお腹が空いていて食べ物を買うために集めてるとか理由を言って歩き回るといいう感じ)。

今日帰りの電車にベッガーが乗ってきたんだけど、なんか謙虚だった(笑)。なんのためにお金集めてるって言ったのか聞きそびれたけど、「誰か30ペンス(50円くらい)くださいって」て言っていたので(笑)。そのくらいで助かるならと思ってカバンをゴソゴソして小銭入れを探したが、持ってなかった。普通のお財布が見つかって小銭のところを開けたらピカピカの1ポンドコインしかなかったので、1ポンドコインを渡しました。

そしたらにっこり笑って「Do you want some change? (お釣りいる?)」て聞いて細かいお金を探し出したので釣りいらないって言ったら、とても嬉しそうにお礼を言って、電車を降りる時も振り返ってお礼を言って出ていった。ヒッピーみたいな身なりのお兄ちゃんだったけど、すごい靴を履いていた(踵とかがもうなくなったボロボロの靴だった、、、あまりにも踵が外れているので、単にボロボロなのか、または、わざとのサンダル風にしてるファッションなのかとも思えるくらい、靴の踵のところがすっぽりなかった。

ホームレスとかベッガーにお金あげてお釣りいる?て聞かれたの初めてでした。まあ本人は「30ペンスください」だったから、30ペンス以上くれた人には一応聞くんでしょうね。でもお釣りを受け取る人もあんまりいないと思うので、作戦だとすれば、なかなか賢い。作戦勝ちかもしれません。

30ペンスといえば、年末にSainsburysの前にいるホームレスの人が物乞いしてて、お財布見たら小銭が60Pだったから、二組いたので30Pずつあげたら一組目から、「少ない。もっとくれ」と文句言われましたよ。もらえないよりいいじゃん、文句言うなよって思いましたけど、うちに帰って、TI(息子)に愚痴ったら「30ペンスは少なすぎるなあ。がっかりするのはわかる。」て言われました。まあ確かに。でもいくらでも喜んでくれる人にはまたあげようと思うけど文句言われるとどうもまたあげたいと思わないなあ。地元にいる人は同じ人に会うので複数回あげてることもあるしね、金額に関係なく感じよく感謝して受け取れる人が、一番稼げると思うんだけどなー。

ーーーー

On my way home from work, there was a begger on the train. He asked us ' Please can anyone spare 30 pence ' , I thought, ok,  if that small amount could help him, so I looked for my coin purse but I did not have it today. I looked into my wallet, and in the coin section, I found a shiny 1 pound coin, so I gave it to him. Then he asked me 'Do you want any change?'  and start preparing change in his hand, so I told him to keep the change. I had never met any begger offer the change. Since he asked only 30 pence, he probably do that to everyone who gives him more than 30 pence, but I don't think anyone will take the change from him. So if it was his strategy, I think it is a good idea.....

He was smailing and thanked me. he even done it again just before he was getting off the train. He was waring the trainers which were broken, no heel part. Since the missing part was quite big, I even start thinking it was a fashion he wanted his trainers to look like a pair of sandales?? Anyway, I thought he was quite  modest(?) saying he want only need 30 pence and quite nice of him thanking 2 times.

Now 30 pence reminded me this.....  I think it was last month, there were 2 groups of homeless people (1 of them were couple) in front of Sainsbuy's. One of them are begging. I had only 60 pence coins with me so I gave 30p each to both group and one of them complained to me that was too little....... I told my son about this when I get home and my son said 'well I still think 30 pence is too little to give ...' well it is true, but I think it is still better than nothing.

For the local homeless people I come across the same people and sometimes I give changes to the same people multipul times, so if anyone who just apprisiate any small amount and say thank you to me, I would probably try to give the same person another time, but if I get complain, I get discoureged to do so. So I think whoever take small change with appriciation, they earn more. I think....

 

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2023年3本目の映画鑑賞 ' Au Hasard Balthazar' 「バルタザールどこへ行く」

2023-01-24 06:25:42 | 映画

フランスの古い映画です。1966年だって。私も生まれてなかった。
監督:Robert Bresson

昨年この監督の、'a man excaped'を昨年観たのでこの監督の映画で見たのは2本目でございます。

' Au Hasard Balthazar full movie 'で検索したら、なんと下記のサイトで無料で観れてしまったのでみてしまった。

https://www.bitchute.com/video/geIucxGdWF02/

フランス語で英語字幕なので最初見た時いまひとつ解釈できずしかも疲れていたので寝てしまいますますわからなくなり、日本語でググって下記のサイトをであらすじを読みましたら、なんと最後まで書いてあって、すっかり読んでしまったので観終わる前に結末を知ってしまいましたよ。

https://www.weblio.jp/content/Au+Hasard+Balthazar

でもやっぱりある程度あらすじわかってみると理解しやすいっす。時々ストップして字幕を読み返したり、たまに辞書使ったりしたので時間かかりましたけどね、でも最後のシーンがまた物悲しく、美しく、、、、。

ロバの演技の素晴らしさにちょっとびっくり。1番の名優だと思いました、、、、。

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ちと恐ろしいことが、、、

2023-01-21 07:06:37 | Weblog

今日ちょっと怖いことが起こりまして心配なのですが、

ボスがオランダの会社にごっそりといろいろなものをオーダーしました。これはお店で使うものあるけれど、転売用だったのと初回だけ割引があったのでごっそりと。で、この会社のHという人とずっとメールでやりとりしていたのだけど、この人から請求書と銀行口座をもらっていて、ボスに支払っていただくためにその情報を私がボスに渡していたわけですが、何か手違いといがありうまく送金できず、私が情報メッセージで送っていたため、印刷してもらったほうが先方に見せやすいって言われたので印刷して渡していたのですね。そんな矢先にHからメールがあって、先日の銀行口座にちょっと不都合があって別の口座にお金を入れて欲しいて言われたんです、、、。よく考えたら変な話だったんだけど、そのまま信じてしまい、新しい口座情報を印刷して、ボスに「こっちに支払ってくださいて言われました」と言って渡して、ボスがそこに支払いしました。1万ポンドを超える金額、日本円にして200万円近い金額です。

それなのに先方から支払いがまだ来ないとか言われたので、びっくりして「この間送金したって言ってConfirmaitonも送りましたよ。あなたもありがとうって返信してましたよ。」てメール送ったんだけど、また今日になって「返事してください。」てメールが来たから「は?」と思って、別のメールアカウントからメールしたんですね。そしたら「この銀行口座はうちの口座じゃない。」て言いやがったんです。そして最初に聞いたアカウントを送ってきました。

だから、だってあなたが違う口座に払えって言ったよ、てことでメールを転送しました。で電話もしました。

そしたら、「げ、このメール確かに自分のメールアカウントだけど自分送ってない。」ていうんですよ。「ハッキングされてスパムメールを送られたと思う」て、、、えーーー。ボスが銀行に行ってみましたが、もうすでにお金はその口座に届いていて何もできないようです、、、。。

とりあえず相手も月曜日に自分のボスと相談してこの銀行に行ってみる、ちょっと来週まで待ってて、、ていうのですが、、、。

ちなみにお金送ったよ、ていって確認して返事したのも自分じゃないみたいだし私から全然メールが来なかった的なことを言われたので本当にもしハッキングされていたなら私から来るメールを全部横取りして消していたのかもしれませんが、なんだかほんとにもう、、、、。

 

ーーーーーーーーーーーー

自分のブログにできれば英語解説をつけたいと思いながら、めんどくさくてやってませんが、たまたま友人に英語でこのことをメッセージで書いたので、ここにくっつけます。

 

My boss (employer) wanted to buy some tableware to resell. 


I have been in touch with this company in Holland.
They send us an invoice and their bank account.
I printed the information out for my boss and she went to the bank but somehow she did not managed to pay.
Then, the same guy emailed me and said their bank detail has changed, so I printed out the new account detail and my boss went to the bank to pay to the new account she was given.


But today ( after 9 days) the company still asked us to pay so we were so confused.

I resend the payment confirmation to them to show that we had paid,  and they said we paid to the wrong account and send us the original bank account to say we should have paid to that account.

So I transferred the email he send me asking us to pay to the different account, then he said he did not send this email, he said it could be spam email and his account could be hacked.😨

My boss went to the bank but the payment was already clear…..
Amount she paid was over 10, 000 pound 
😥

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Mおばさんのお葬式

2023-01-20 10:02:00 | Weblog

今日仕事を休んでお葬式に行ってきたんですが。

ちょっと全部書く気力が残っていないので今書けないのですが、今日の行動からきてズッポリ落ち込んでいるので愚痴だけ。

自分の優柔不断と人の意見に左右されてすぐに決断できない性格と後から後悔しても仕方ないことを後悔するこの性格をなんとかしたいと本当に思いました。

ほんとに決められなくてぐずぐずしてる間にチャンスを逃し、人の意見に左右され、変に気を使って、思う通りに行動できず、最後にめっちゃ後悔して長々引きずるこの性格。

あともう一つは多分忙しすぎる。どこかで取捨選択して、コミットメントを減らさないとストレスがすごくて辛すぎる。

 

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日に日に太る

2023-01-17 07:31:09 | Weblog

なぜだ、、、、

 

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2023年2本目の映画鑑賞 'Bullet Boy' 

2023-01-16 09:07:49 | 映画

https://vivaverve.com/film/bullet-boy/

映画に詳しい知人からその人が「もっとも泣けた映画」の中の1本として教えてもらって、BFI prayerにて(その方のアカウントをお借りして)観させていただきました。

ほんとにめっちゃ泣けました。

演技も良かった。映像も美しかった。そしてとても悲しかった、、、。

また土曜日の夜見れなくて日曜の起き抜けに見たんだけど、泣き腫らして目が腫れた状態で過ごす1日となりました。

 

 

と言うことですが午後からお出かけしました。

その後ギャラリー・博物館のような、スンバラしい、Sさんの邸宅(Sさんの旦那様がアーティスト)で同僚たちと飲みまくり、食べまくり、しゃべりまくりしてきたんだけど(楽しかったけどほんとに長時間食べ過ぎ飲み過ぎ、、、帰ってパンシロンのおせわになりました)。めっちゃ美味しかったし楽しかったでございます。

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Candlelight: Hans Zimmer's Best Works at Central Hall Westminster

2023-01-16 08:51:09 | お出かけ&外食

金曜日に行ってまいりました。

https://feverup.com/m/100852

 

 

コンサート前にバルコニーの真ん中から撮影。

私の座席から。撮影OKになってから動画撮りながら撮影。

帰る前に撮影

うまく聞き取れていなかったのですが、調べたのと覚えている感じで私が行った時の奏者たちは、

'Arva Quartet'  だったと思います。若い男女2人ずつの4人。バイオリンが女性2人、ビオラとチェロは1人ずつ男性。

映画「Inseption」の「Time」とか、Netflixシリーズの「The crown」のテーマとかとても好きなので本当に聞き惚れましたね。録音、録画、撮影ダメだったのですが、一番最後に「pirates of the caribbean」の演奏の時は「どうぞ写真でも動画でもご自由にお取りください」と言ってくれたので動画撮りました。

安い席なので上の方の端っこでしたけど、それでも音楽だけ聞いてるとなんとなく聞いてしまいますが、生演奏だとどの楽器がどのパートをどう弾いているのかがわかるのも面白かった。

クラッシックのコンサートに行ったことはありますがほぼ知識ないので、人から誘われて行って知らない曲を聞いてなんとなく良かったなーっていう感じだけど自分が知ってる聞きたい曲が満載だとやはりテンションあがる。会場もキャンドル(本物じゃないだろうが)たくさんで綺麗だったので、ロマンチックな感じでカップルが多く、グループも多く、1人できてる人ってあまりおらんなと思ったけど通路挟んだ隣にも1人で来てるらしき男性がいたので、まあいることはいるんだなと思っておりました。

でも音楽始まったら聴くのに夢中だから1人だろうが何人だろうが関係なく、ここにいる人たちは、Hans Zimmer映画音楽ファンたちかそのファンに連れてこられた人なんだなと思うと変な一体感も感じました。

と言うことです。帰りに「総理官邸」をみてこようと思って暗がりの中歩いたんだけど、その道に入るところがもうロックされててセキュリティがいっぱいいて、ああそんなに簡単に見れるもんじゃないのかーと。

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1月12日の日記(どうでもいいことをたくさん書いています。)

2023-01-13 06:52:11 | Weblog

単に色々書きたいことを書きます。なんの関連性もありません。ほんとどうでもいい話をつらつら書きます。書いてストレス発散しているようなものなので。

(書き終わった後ですが、4つ全く無関係なことを書いてます)

1。今日から私がいつも利用しているカレッジで「sound art 2」が始まったんですが申し込まなかったことに関してちとすっきりしない気分でいる今日この頃。

昨年9−12月受講していた「サウンドアート1」では、本当に面白いことをたくさん知ることができたので非常に良かったとは思っているのですが、習ったことを今ひとつ実践できていないというか、消化できていないままだったので、このまま2を受講しても同じような感じだろうかと。また次のタームのサウンドアート3に行くと音に関するプログラミング的なところに行くみたいだが、ちとついていけるかなあと。まあそんなこんなで迷ってどうしようかなーと思っていたときに、「composition for film / media 」のコースを見つけました。ちなみにSound artの先生と同じ先生。このコースは2017年に別の先生でパートタイム週1で、1年受講していたのだけど、ずいぶん時間がたって相当忘れてしまっていて、ハンドアウトはあるものの自力で復習が難しいと思いそちらを受講することに。と言っても見つけたのが月曜日、Sound artやLogicのクラスは7時半からだったから仕事が終わって普通に行けましたが、このコースは5時半からなので仕事若干早退しないとならないので職場への確認を取るためにすぐに申し込まず、申し込んだのは翌日火曜日(開始日の前日)。オンラインでの申し込みましたが、一度「Not available」にステータスが変わっていて(定員に達してもう受付できない状態)、えー、残念て思って諦めかけた時に再度みたら、「Available」に変わっていたので、誰かが申し込もうとしてやめたのだろうか、、と思い、すかさず申し込みました。

(後からの確認で単にウェブの不具合だったようです。逆にこのコースが受講者が少なく中止になる可能性も出てきました)

てなわけで、水曜日の夜(昨日)から行き始めました。が、その関係で、あまり時間ないですし2つコースを同時に取るのはのは大変かなあと。また2月に3週間もいなくなるため、その期間授業に出れないのに2コース受講はもったいないだろうかと思ってとりあえずやめたんですが、でもなんかすっきりしない。と言うのは次にサウンドアート2をとるのに1年待たないとならないだろうし。

ちなみに「composition for film / media 」は、20年以上前にもロンドンの別のカレッジでフルタイムに近い時間数のパートタイムで受講していたことがあります。その時はかなりアナログでした。ビデオテープ(VHS)でにタイムコードに同期、同期のポイントテンポや何拍子とかそういうのから割り出して手動で計算、しかもコースメンバーもTutorもみんなそれぞれ楽器を弾く人だったので、Cubaseだけでなく(当時はどこでもCubaseが主流でしたね。今のカレッジでは良いつもLogin proです。CubaseとProtoolも入っているので使いたい人は使って良いみたいですが)時には何人かに生演奏演奏、そして各自自分の作曲した曲を譜面に買い出しし、演奏者に私指揮棒を降って演奏してもらいそれをレコーディング。というやり方でした。1999-2000年のことです。そしてその後通信でも受講しましたがその時も同じような計算方式で同期してCubaseでMidi録音しただけのものを提出。て感じでした。でもやっただけでそのままになり、そして17年の月日が流れて2017年から今度はLogicで、同じようなコースを受講しましたが、今度は全てLogic上で画像やりました。1回だけコースメート同士で楽器が弾ける人が演奏して生演奏セッションがありましたが、すっかりデジタルワールドに変わっていました。

ということなんだけど、せっかく2017年ー18年にかけてやり直したのに、またそれを忘れてまた受講してるんですね。

こういうのばっかりですよ。もうこれを最後にしたい気がするなー。

私たまにこんな歳になって高校とか大学に通い直す夢見るんですが夢の中でも「なんですでに高校も大学も出てるのに、今更また行ってるんだろう」て夢の中でも思っていますが、何かずっとどこにも到達できずに同じことを繰り返しているこの自分の焦りみたいな心理から見る夢なのかもしれません。

 

2。明日1人でコンサートに行くんだけど、ウェストミンスターでやるキャンドルナイトのいろんなシリーズやってるみたいで、私が行くのは、https://secretldn.com/hans-zimmer-candlelight-concert-london/ これなんですが、Hans Zimmerの曲が大好きなもんで、それを聞きに行くのでございます。

てなことですが、今日同僚のIさんにこの話をしたら「あらー素敵、いいなー」て言われたんで、「いいんだけど、一緒に行く人いないから1人で行くんですよ。私」と言ったら、「誘ってくれたら行きますよー。私結構音楽好きなので、、えっとヘビメタとかロックはちと苦手ですが、それ以外は大体好きですよ。こういうの行きたい」と言ってくださった。

だから次回Iさんや後から思えば、クラッシック好きの同僚がまだいたので誘ってみてもよかったかもしれまえん。今回は私は7時の部が高いのしかなかったので9時の部に行くのでかなり遅いし、Iさんは遠くに住んでいらっしゃるのでこんな遅いのにはお誘いできないけど、もう少しまともな時間のやつにはお誘いできるかも。まあIさんには優しい旦那様&車があるのでお出かけして遅くなったら旦那様にとこかまで迎えに来てもらうということもできるよう感じでしたので。

 

3。前のブログに書いた職場の同僚に「身だしなみ注意された事件(笑)」その後です。

これ上記の同僚のIさんにオフィスで「今Nにこんなこと言われた!」話して大笑いになったわけですが、「若い頃だったら「余計なお世話よ」て感じだったかもしれないけど、この歳になると「お見苦しい姿をお見せして失礼いたしました。ご指摘ありがとうございました。今後注意いたします」とお詫びする感じですねって話になって、笑いつつ、ああ、歳をとるともう身だしなみができてることがスタンダードで気を抜くと「見苦しい」姿になるのだと再度実感してちと悲しかったす、、、、。

そんなわけで、その日整髪料も買って帰り、白髪染めもしました(笑)。翌日から1週間くらいは服装も髪型も結構気を配っておりました(笑)。

あまりキッチンに行く用事なかったのでNとは全然顔を合わせませんでしたが、ボスに「Sさん最近なんかきちっとしてるというか、綺麗にされてますね。何かあったんですか?」と突っ込まれましたので、ことの次第を説明したら、「へえーあいつはそんなことを言うんですか。でも注意してもらえるのはありがたいですよ。あいつは言いたいこと言いますがあまり嫌味がないからいいですよね。」て。そして同僚のIさん(40代後半)とか、Sさん(60代前半)いつも綺麗にしてますよねーて話になりボスが「やっぱり亭主がいると違うね。私たち(ボスも独身)は注意してくれる人いないからね、自分で気をつけていないとね」と言われました。そうそうボスは普段すっぴん、寝巻きや寝癖でうろうろしてる人なので私ですらボスに「今日はなかなか素敵なヘアスタイルで、、、。ボリスジョンソンみたいですよ。」て突っ込んだこともあるくらいです。たまに化粧してきちっとしてると別人のようなです(元々は綺麗な方だと思います)。実はNにも、ボスみたいになっちゃいかんと、注意されたくらいなのでした、でもこれはちとボスには言えなかった(笑)。

と言うことでしたが、1週間ドレスアップしてきちんとしてたら流石に疲れました。それで、ドレスダウンでジーパンに戻った日の帰りにNと遭遇しました。帰る前にオフィスでおやつで食べたバナナの皮をキッチンのゴミ箱に捨てに行ったんだけど(オフィスのゴミ箱に生ゴミ入れるなと言われていたので)。

そしたらNがニコニコしながら「You look nice!」て褒めてくれましたよ(これは、服装その他、洒落具合?をを褒める感じのニュアンス)。とても嬉しかった。そんなもんで私も「先週あなたに注意されたので改善に努めております。さらに1週間ドレスアップしてたけど流石に疲れてドレスダウンしちゃったけど」と言ったら「全然大丈夫。ナイスだよ。」と言ってくれましたが、おそらくちょっと言いすぎた、、と思っていたのかもしれません。「ありがとう。私ハズバンドがいないもんだから」*ここで注意してくれる人がいないと言う意味で言いたかったのだが、そこですかさず、「そんなことは関係ないいことでしょう」的に言い返されたので、おそらく綺麗にする理由がないと言いたかったと取られたのかもしれない。

ということですが、さすが年上女房の尻に敷かれているだけあって?おばはん、もとい、年上女性の扱いがなかなか上手かもしれませんね。

でもきちんとしてるのって疲れますね。もう結構抜けてきてます。髪の毛は、今の髪型は難しいので伸ばすか切るか、帽子かぶってるか結んでるか。めんどくさいですね。坊主にしてカツラ被りたい気がする。

 

4。ついに私のOutlookのメールボックスもいっぱいになり、メールの送受信ができなかったりし始めました。日々消してるんだけど追いつかない。仕事で使ってるGmailとプライベートで使ってるGmailもいっぱいでメールをしょっちゅう消さないとならない次第。Gmailは2ギガだから仕方ないにしても、Outlookは15ギガなのにもういっぱい???なのでしょうか。

本当にジャンクメールが多いので、一度できる限り、プロモーションメールみたいなのとかメルマガ系を解除しまくらないとマジで日々消さないとならない状態。どうにかならないものだろうか。お金を払えばもっと容量は増えるのだろうが、それもキリがないしなあ。

パソコンのデータや写真のデータもしょっちゅう削除していかないとならなくて、本当に嫌なんだけど(家の中もものがすぐふえてしまい、片付けても片付けても散らかります)

なんとかならないかなあ。これ。

新しい家に新しいパソコンに新しいメールで何もかも捨ててしまい再出発したい気がする、、、、、。(でもそんな勇気ないですが)

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2023年1本目の映画鑑賞 'I came by' Netflix

2023-01-09 07:52:20 | 映画

https://www.youtube.com/watch?v=bwHGegiFykU

今年は今年はばっかりだけど、今年はの中に、映画を最低1週間に1本観てブログで書くっていうのを決めたのでした(決めたのは土曜日)

今ネットフリックス入ってるので適当にどれが面白そうかと思って探してこれを観ることにしました。ダウントンアビーの人だなーと思ってこの人が悪役なんだふむふむと思ってみることにしたんだけど、最初もっと軽いのかと思ったら、わーおっていう感じの映画でした。

 

そして何度も「えーそんな〜」て思いました、、、。結構泣きました。ほんと、えー、嘘ーあっけないと、、、。

だんだんネタバレになりそうなのでやめますもう。見てみてください。結構面白い。

あとうちにも息子がいるので、なんかねえ。リモコンとか、、。

土曜日の夜み始めたんだけど、ネットが切れたので諦めて寝て、日曜日の朝続きを見たんだけど、日曜日の朝泣きながら見てたら、アイスランド(スーパー)のオンラインデリバリーがきちゃって泣き顔で対応で、かなり恥ずかしかったですね。

 

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