次なる港は、、、。

おいらちょっくら行ってくる、、。

母の調子

2022-10-31 02:09:45 | Weblog

今日は。今日は母の様子を自分の記録の意味も込めて書いてます。

イギリスは夏時間が終わりました。1時間余分に寝れたのですが連日出かけてばかりで相当疲れていて、今日は出かけるのはやめました。家でのんびりとか思いましたが来週土曜日の日本語礼拝の司会進行(ロータで私の番になりまして)諸々があるのでと伴う色々な準備とか楽器の練習とかに充ててたらもうほぼ一日過ぎました、、、。

ところで、うちの母(82歳)が今年の7月の初めに膝が感染症にかかったってことで入院したんですね。

4−6週間の入院て聞いていたのですが、結局退院したのは先週の木曜日10月27日、訳4ヶ月入院していたわけです。

うちの母は30代の若い頃から腎臓が悪くて人工透析していたので、健常者に比べると体も弱っていて生活に制限もあり、長年の透析に伴う色々な不調があって大変でしたが、それでも結構健康管理をちゃんとしてる人でしたし、一人で頑張って結構ちゃんと生活していたのですが、コロナで会えなかった数年間の間にかなり弱ってしまっていたということは姉から聞いてはいました。私は大体毎週か隔週で週末に電話して話してはいました。

てことですが、7月に入院して、私8月に一時帰国していたのですが、ちょうどコロナが日本でひどくなっていたことで、母の病院に行っても面会できませんでした。しかもちょうど看護部さんがコロナにかかり、濃厚接触者ということで1週間隔離されてしまい病棟に戻った時からちょっとボケ始めたって言うとアレなんですが、認知症の症状が出てきた様子でした(その前はどうだったのか知りませんが姉が電話で話したりしていた感じでその前は普通だったそうです)。

この時一度母が退院できるチャンスがあったのですが、隔離の間にリハビリしなかったので、一人でまだほとんど動けない状態に戻ってしまったので少し退院を伸ばしたほうが良いという先生のお話があり、そこを無理矢理、「妹(私)が一時帰国中で実家に滞在しているから面倒見れるからっ」ていうことで姉が強く退院を希望してくれたのですが、私、母のその無理矢理退院の予定の2日前から高熱を出しまして(涙)コロナの疑いがあり(でも結局コロナじゃなくて胃腸炎でした。)もし無理やり退院させてもらっても具合の悪い私が母の面倒をちゃんと見れるのか?っていうことと、その後2週間足らずでイギリスに戻ってしまうのでそのあと困るだろうということでそのまま先生の最初の意見通り入院していてもらうことに。せっかく日本に戻っていたのに全く会えないままか、、という感じでしたが、そこを一度姉が先生に頼んでくれて、先生の優しい計らいのおかげで、家族への病状説明という形でチャンスを与えていただきやっと母に会わせていただくことができました。本当に短い時間でしたが会って話しましたが、その時は隔離直後に電話で話した時に比べて認知症の度合いはひどくなく私のこともわかっていて孫(私の息子)の様子も聞いていたのですが、でも少し変なことは言ってはいました。姉と何度か顔を見合わせて、しまいました。まあ適当に合わせましたが、、。

その後私がイギリスに戻ってから、母は病院が変わることになり転院の日に姉が付き添うはずが、姉が受付のところで熱を測られて熱が高めだったため(暑い日に急いでたからということだけだったようなのに)付き添いさせてもらえず、遠目でみたまま母はタクシーで三鷹から調布の病院に移ったそうです。なんか姉も母も気の毒だったなと思って聞いてましたが。

その後コロナが少し落ち着いて週1で面会が許されるようになり姉が毎週末母に会いに行って私にどんなだったかLINEで教えてくれていました。

姉と私の気になるところは母の認知症の進行度でして、それが日によって全然違って、「今日は私のこと覚えていた」とか「今日は私のこと叔母の名前で呼んでいた。」とか、一番酷かった時は姉のことを全く覚えていなくて、「私が誰だかわかる?」て聞いていたら「食堂の偉い人」て言われたって聞いた時は、かなりショックで正直泣きました(でもなぜ食道の人と思ってちょっと面白いとも思いましたが、、これがジョークならばねえ、、、)。姉もラインで泣いて走って逃げるイラスト画像を送ってきて「こんな気持ちだった、、、」て書いてました。

またそれ以外にやる気がある日とない日もすごいあったみたいで、リハビリなどに積極的な時もあれば、ほとんど何もやる気なしの日もあったそうです。

ということですが、先日退院して三鷹の透析の病院の近くの施設に入りました。施設は、姉がたくさん見学してくれて、その中で一番良かったそう。でもダントツ高いらしい。透析患者なので色々制限がありどこの施設にでも入れるわけではないので、ある程度限られてはいるが、かなり離れたところだったらもっとずっと安い「予算内」があったそうですが、ここは「予算越えしまくり」らしいですけどね。でもまあしばらくなんとか大丈夫だから一番納得のいくところに決めたとのことでした。母にとっても姉や私にとっても母の家(実家)のある三鷹がいいよねっていうのもありましたし。

ていうことで落ち着いているんですが姉がこの数日施設にちょこちょこ手続きなどで行って帰りに母に会って帰ってくるそうですが、今日の報告では「7月に入院する前に戻ったと思うくらい、普通だった。ちゃんと物事覚えていて変なこと1つも言わなかった。」ていう報告があったのです。

いやー、嬉しかった。ほんと今日は嬉し泣きでございます。

もう今度日本に帰って、会いに行っても叔父の名前で呼ばれるか(そんなことないか)きっと誰だかわからないんだろうなとか思ってとても悲しかったので、なんか本当に嬉しかった。

このままボケが治ってくれることを祈るのみです。。。。

しかし自分の老後も心配だな。少し考えないとなと親の様子を見ながら考えてしまう今日この頃。時間はあっという間に経ち、人生は短いんだなとなんかしみじみ思ってしまいますね。

補足:翌日(今日)も手続きがあり姉は施設に行ったそうで、それで母との様子を教えてくれましたが、ほぼ普通でしたが、なぜか叔母(母の実の妹)が亡くなったと確信を持って勘違いしていたそう(???)きっとそんな夢でも見て、現実だと思ったのだろうと姉と私のメッセージの中ではそんなことで落ち着きましたが、、、。きっとそう思っていたなら、今度叔母が面会に行って会えたら奇跡のように嬉しいことでしょうね。

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ブリティッシュガスとの戦いーその2ーで今回のことー後半

2022-10-25 06:59:10 | Weblog

手紙を送った後、しばらくそのままでした。ちょこちょこオンラインアカウントに入って見ていたんですが何も変わりはありませんでしたが、これ以上やることもないし、あまりにも長いこと変わらなかったらまたチャットしてみるかなくらいに思っていました。

一回手紙が来てその内容が「安心してください。1年以上遡っての請求は致しません。」て内容でした。476.58に値下がった理由は1年以上前の差額は取らないことにしたっていう理屈だったのでしょう。チャットの人はConpensationて言いましたが、、、、。

で、10月の半ばくらいになって(多分17日あたり)アカウントに入ってみたら今度は数字が、316.82 in creditになっていました。これは逆に316.82 多く払っているという意味になりますのでちょっとびっくりしました。これも不思議、、、でもかなり嬉しい、、、、。

でも前回もコロコロ変わったので、あまり安心できないな、何かしら連絡がくるのを待とうと思ったら10月19日にメールが来て「あなたの苦情受け付けております。調べております。」的なメールが来ました。

そして本日(10月24日)手紙が来ておりました。

内容は、「793.4ポンド、クレジットでしたのであなたのアカウントに入れました。次に送るステートメントに出ます」ていうお知らせだけでした。???です。前回476.58 in debitで今316.82 in credit. ー476.58 +793.4=316.82計算が合います。793.4の計算間違えがあったと言うことですな。

やったー。てことは私これから数ヶ月間お金払わないでいいんじゃないー??わーい、暖房安心して使えるー💌て思います。

しかしマジでしょうか?まだちょっと信用できませんが、なんかほんと、ちょっと頑張った甲斐があって嬉しいっす。

でもこんなに間違えていたくせに「間違えていてごめんなさい」みたいな謝罪文全くないところがイギリスだよなーとか思ってしまいます。日本だったらあり得ないていうかそもそもこんな間違えないと思うし、、、。ていうか私が苦情の手紙書かずに言われるままに支払っていたらどうなったんだろうか、、、。

私が結婚を機に永住することになったときに、その数年前に結婚してイギリスで永住した私の友人Tさん(日本人男性)が「Sちゃん。イギリスに本格的に住むのに一番大事なことは、俺「辛抱強くなること」だってほんと思った。日本みたいにすんなり行く方が珍しいからね。心して生活してください。」とおっしゃったことをほんと思い出しました、、、、。1つ1つ頑張っていかないとね、、、。

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ブリティッシュガスとの戦いーその2ーで今回のこと-前半

2022-10-25 05:39:42 | Weblog

で、話はやっと今回のことに入りますが、8月末に日本から戻り、まず9月の頭に電気代の請求が来て£131.53支払いました。その後すぐ郵送でのガスの請求書が来て、その金額が、70.92で、9月15日が支払い期日ということでした。最近電気ガスが高いので割と安めかなと最初思いましたけど、よくみたら7、8月分の2ヶ月分でしかも8月ほとんどいなかったのでそう考えるとちょっと高めじゃないだろうか、と思いましたけど、まあ普通の金額だったのでそれを支払おうと、オンラインアカウントに行ったらなんと、「983.16 GBP IN DEBIT」となっていました。つまり、「983.16(日本円にして15ー6万円)未払いです。支払ってください。」ということです。

「なんだこの金額!」法外な請求額と、しかも郵送できた請求書の請求額との違いにめんくらって、オンラインチャットで確認したのですが、その人からは「2年分の請求だから。」て言われましたが、「なんで2年分???」て感じです。意味が分かりませんでした。私支払いちゃんとしてきていたいので過去の分のわけないし、この先の2年分の金額を先払いしろっていう意味だろうか、、とか変なこと考えてしまいました。(水道代がそういう感じで1年分先に見積もりが出ます。一番最初に子供と二人暮らしを始めて全部請求書を自分で払い始めたときに400ポンド以上の金額の請求書がきて、問い合わせしたら、1年分割り出し金額だから、分割してもいいと言われて分割で毎月払うことにした経験があったので、、、)。

でも私のところに郵送してきた請求金額と違うし、内訳がよくわからないし、こんなの払えない。と食い下がると、担当者もあまりよくわからずうまく説明できないみたいで、「ちゃんと調査してもらうように事をエスカレートしておきますので、5working days(平日5日分)お待ちください」て言われました。

とりあえず今日この70.92は払いたいのだけどどうしたらいいだろうというと、支払い金額ボックスに書いてある983.16を消して70.92て打てばいいよ、、というので、その通りにしてそれだけ支払いました。

さて、その後時々ログインして確認してましたが、983.16-70.92=912.24になっただけで2週間くらいそのままでしたね。9月の末頃に見たら、今度は476.58ポンドに金額が変わっていた。なんか明細みたいなのも見れたんだけどあれこれ金額が変わっていて全く意味がわかりません。10月1日からガスも電気も値段がかなり上がると言う話だったので、9月までのメーターリーディングを出して9月中に9月分まで払ったほうがいいと言う話もちらほら聞いたので、9月中に決着つけたいなーと思って、9月29日の朝オンラインチャットを試みましたが、170人くらい待っていたので、こりゃ朝間に合わない、出社できないと思って諦めましたが、幸い?9月30日に1ヶ月前にすっぽかされた、トイレのパイプ修理の人がやっと来ることになっていて、その為自宅勤務にしてもらっていたので通勤時間もないしと言うことで、チャットを試みましたが、300人近く待ちとかでびっくりでした、、、、。でも意外といい感じで進んでい(流石に大忙しを予想してチャット担当者もたくさんいたのだろうと思われます)私の番が来ましたので再度このことについて聞いたみたのですが、、、。

このアドバイサーの言うことには、まず、これは私が過去2年くらいの間(と言っても正確に言うと2年前はまだプリペイドでしたのでその後らしいですが)未払いだった金額だと言いますが、ずっと支払ってきたというと、Estimate金額(見積もり金額)で払ってきたが、ガスメーターの金額より少なく払ってきたからその差額だと言うわけです。それで、「でも私エンジニアから、British Gasの方でメーターリーディングできるから、私しなくていいて言われたのでしなかったんです。」て言いました。そしたら、こちらでメーターリーディングできるんですが、間違えてEstimateでやってたんです。だからこちらの間違えだったので、Compensation として(お詫びと言うことらしい)367.45弊社からお支払いしました。だから、残りの476.58支払って欲しいのです。

と言うわけです。

お宅が間違えたのになんで私が支払うの?ともくってかかりましたが、このEstimateとメーターリーディングの差額を支払わされた話はよく聞くので、あー、これはもしかしたら払わなきゃいけない金額なのかもしれない、、、。とも一瞬思ったんですがね、でもそれでも詳細が今ひとつわからないので、納得いかない、、、。担当の人にも何度も食い下がったが向こうも引かない。ちと頭きて、「あなた、これからエナジービルが上がるって言うので寒くなってきたのに我慢してヒーターもあまり使わないようにしてるのに、、、。うち片親家庭で収入も少ない上、今月すでに200ポンド以上お宅に払ってるにそれにプラスで500ポンド近くも払って、なんかあなたたちに「凍え死ね」って言われてるみたいに思えてきた」とまで大袈裟に言ってやったら「お宅はお子さん何歳なの」と聞いてきたので「13です」と答えると、「そうですか。じゃあ、大変だと思うので支払いしやすいように分割にして差し上げましょうか?ダイレクトデビット(自動銀行引き落とし)設定したいと思いますがよろしいでしょうか」と聞いてきやがった。「すみませんが、ダイレクトデビットはやめてください。ちょっと信用できません。こちらが知らないうちにお金引き落とされてそうで嫌なので。」そんでもって、「やっぱりこの金額支払わなきゃいけないのか納得いかないので一度法律に詳しい人に相談してからでもよろしいでしょうか?その後支払うことに決めたら、分割をお願いするかもしれませんが、、、。ちなみに、ちょっとこの件、きちんと調べてもらいたいのでそう言うのやってくれる部署とかってないのですか?」と聞いたら、British Gasの苦情窓口に関する連絡先が書いてあるWebページのリンクを送ってくれました。

それで一応一度チャットを終わりにするはずでしたが、向こうからも「こちらからも苦情部署に連絡しておきますね。ちなみに今のメーターリーディングしてもらえませんか?」と聞いてきました。私はもうエンジニアが来てからメーター全然みてなかったのでメーターが家にあることさえ知らなかったので「うちはメーターないと思いますけど。そちらでチェックできますよね。前にチャットした人はチェックしてくれましたよ。」と言うのですが、向こうは「うちではできない。そちらでできるはず。」の一点張りで、この会話が何度か繰り返されて、話があまりにも平行線なので「この会話はどこにも進まないみたいなのでとりあえず終了でいいでしょうか?」と書いたら向こうがやっと「わかりました。うちでもリーディングできるのですが今ちょっと事情があってできないんです。ちなみにお宅のメーターのシリアルナンバーはこれこれで、家の外にあるはずなんです」と詳しく書いてき他ので、ハッとしました。

シリアルナンバーまであるってことはあるんだな。て言うか考えてみると家にメーターがないわけないかもしれない。と思って、もしかしてあのプリペイドでお金を入れてたところだろうかと思って、「ちょっと待って。もしかしたらどこかわかるかも」と言って見てきたらありました。この件については「すみません、ありました。おっしゃる通りで」と誤ってメーターリーディングを渡したらそれを登録してくれました。

で、一度チャットは終わり、仕事に入りましたけど、その日の夜、私はスクショも入れた長い手紙を苦情部署宛に書きました。なんの明細も来ないでオンラインがどんなになっていてチャットでこう言われてと言うのを詳しく書いた手紙です。あと今まで支払った金額とか全部過去の記録もできるだけ集めて調べました。よく見ると結構メーターリーディングの数値が書いてあり途中Estimateになったりしてますが調節されたりしてるからちゃんとメーター通りに払ってきたように見えるのですが、、、。郵送で来たやつやデータでダウンロードした分は全部ありましたが抜けてるのもありましたけどメールでのレシートとかもあって全部わかったのでそれも書いて送りました。

そしてこの手紙を翌週の月曜日に出そうと思ったら、ちょうどその日、British Gasから郵送で請求書が届きましたが、これがその最初の983.16の金額の請求書でした。遅れてくるからこんなものかなと思ったのですが、ここに明細が載っていたのですが、明細の金額を見ると、Estimate より実際のメーターの数値が低いのです。

しかも計算もよくわからず、色々書いてある金額を見ながら足したり引いたりしたけど一向に数値合わないです。誰かのと間違えてるんじゃないの?くらいに思いましたが、私が支払った金額の一覧がありそれは私が調べたものと全部一致していたので払った金額は正確に把握されているのはわかりました。

それでとりあえず追加で手紙を書いて「今日請求書と明細が届きましたが、もしEstimate とメーターの金額が合わないことが原因でその差額が生じているなら、もしかしてオーバーチャージしてませんか?Estimateの数値がメーターの数値より高いみたいですけど。それだったら、私の方が返金してもらえる立場なんじゃないかと思いますが、、、。ちゃんと調べてもらえませんか?」と言うメッセージを添えて翌日郵送いたしました、、、。

と、長くなったのでまた続きは次のブログに。

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ブリティッシュガスとの戦いーその1ーまずは昔に遡ったところまで

2022-10-18 07:34:57 | Weblog

昨日教会の後ジムに子供と寄って、その後ヨガのクラス取ったので待ち時間にこのブログの記事を書いていたんですがね、2週連続でよく取っていた3時からのヨガが当日キャンセルになりやがりました。先週は家にいたので別のブランチで2時からピラティスを取ってなかなかよかったのでそっちに行くか悩んだ末、すでにワンズワースにいたから、こっちで3時のヨガでいいやと思って予約して待ってたのに、、、、。ワンズワースと最近相性悪いのかな。でも教会の友人Pさんが「うちに寄らないー」てメッセージくれていたので寄ってお茶して話して帰ってきたのでまあいいんですけどね。

さて、そんなわけですが、せっかくだから書いた分のある程度のところまでアップロードしようと思いました。

今回何があったかというとびっくりするくらいの請求が来ていて、だから、何度かこちらから「それおかしくない_」て問い合わせして、苦労してなんとかいい状況に持って行けた、というまあ1口で言えばそういうことだったんです

思うんだけど、生きていくのって小さなバトルの連続だなーと今回思いましたね。普通の生活するだけでも色々ありますね。

今私の身の回りで2人困っている人がいて、ちょっとしたヘルプを申し出たのですが、ちなみに、その一人は戦い疲れていて大変だなと思うし、もう一人はもう戦う意欲もなさすぎてやばいんじゃないかという感じです。

そして私が申し出たヘルプは全然大したことじゃないけど「小さな親切大きなお世話」っていう言葉もあるくらいだし、逆に一度首突っ込んだら、どこまで関わるのかという問題も出てくるので、こういうのも意外と勇気がいるなと、、、思いましたが、このガスのことが今少し良い状況になってきているので、なんだかんだ言って意外と今私は恵まれているのかもしれないと思いました。だから、そして困っている人にちょっと何かすることが、自分にきた恵のお礼?というか年末助け合い?と思いましたがあまり関係ないですが。

ーーー

さておき、ガス会社の話ですね。

まず、先にいくつか説明。

1。世の中全体できにそうだと思いますが、イギリスでも、ロシアウクライナ戦争その他でガス、電気が結構値上げされていて、さらに10月から大幅値上げになるというところで、みんなどうやってこの冬を乗り切ろう、どうやって節電、節ガスしようかっていうところでニュースなどでも話題持ちきりなところです。

2。こちらだと、請求額の設定には2パターンあって、Meter Readingで正確な数値を見てもらう(またはこちらから知らせる)のと、それができない場合は、Estimate (見積もり)での請求があるってことです。この2つがあるおかげで今回このよくわからない変な請求が来たわけなんですが、、、、。

3。ちなみに私の家は今電気もガスもBritish Gasを使っています。高いと言われている会社ですが、まあ最大手ではります。2020年の3月の終わりに今の家に引っ越してきましたが、すでに前のテナントがBritish Gasを使っていました。私も前の家で使っていたのでとりあえずそのまま使うことにしました。

てことなんですが、ちょっと遡りますが引っ越してしてきた当時のこともことの背景として説明しておきたいと思います。長くなって申し訳ありませんが、、、。

ーーーーーーーー

まず引っ越してきた時の我が家、、、、。

電気は普通のメーター式ですが、なんとメーターが下の家の中の地下室にある、、、。だからメーターチェックするのに「すみませーん、メーターチェックさせてください」とドアベルを鳴らして下の家の中にお邪魔しなければならなく(これも実際そのままなので今もそうなんですが、、、)、さらに、ガスの方はプリペイド式で、自分で先にどこかでお金払ってガスをチャージしたものを玄関のところにあるマシーンに入れなければいけず、またそのマシーンを開けるために三角になっているネジ的な鍵が必要でした(これは結局最初のごちゃごちゃの時に手に入りませんでしたが後からAmazon UKで買いました)。

とにかく引っ越してきたときに、まずこのプリペイド式のガスで本当に苦労しました。この手のやつは使ったことなく(昔留学生中に住んだ家の1件で、古い家でコイン式っていうのはありましたが、、、)まったく勝手が分からず、最初にブリティッシュガスに連絡したときにウェルカムパックなるものを送ってくれてその中にこのプリペイドのカードも送ってくれて、それを使って外のお店で課金しなきゃならなかったわけですが、そのカード届く前に、前のテナントがチャージした分のガスが切れてしまいました。

その日はコロナがひどくなり、ロックダウンになる直前でした。結局長期の最後に仕事に行く日でした(その時はそれが最後になるとは知らなかったのですが、、、)

とにかくまずガスがつかない、お湯が出ない状況に、パニクってまず仕事には遅れると連絡をし、ボイラー管理会社に連絡してエンジニアを緊急で呼びました(ボイラーが壊れたのか、なんだったのか最初はわからなかったので)ボイラーの人を待っている間にこれはおそらくプリペイドのガスが切れたのかも、、と、British Gasとチャットや電話で状況を説明して助けを求めたり、三角のボックスを開ける鍵が近所のどこで買えるのか調べて探したり、とにかくボイラーを使えるようにするためにこの3つを同時進行で頑張って、てんやわんやでした。

ボイラーの人が来て、「これは壊れてるんじゃないよ。ガスが切れただけ。」と言ってどこでチャージできるのか、鍵はどこで買えるのかなど色々教えてくれました(でも鍵は買えなかった)まあその人が三角の鍵を持っていてボックスを開けてくれたので、とりあえずそれをロックしないでもらったので、ボイラーの修理と三角の鍵は忘れて、どうやってガスをチャージするかの問題に絞り込まれましたが、まだチャージできるカードが届いていなかったので、british gasに相談して、支払いをするPaypointのカードで受け取れるように設定したというので、そのPaypoint?と登録しているニュースエージェントやコーナーショップを探しまくりましたがなかなかない。似たような支払い登録をしている店はたくさん見つけたけど、「それは違う」て言われまくられ、1件見つけたところはマシーンが壊れていて、あとは全然なくて半べそで家に戻りました。子供ももう学校に行かないとか言って家にいたので(コロナがひどくてあまりみんな学校に来てなかった)子供のランチを買って家に戻りました。

そしたら郵便物が届いてやっとプリペイドカードが手に入りましたが、お金のチャージはできていませんでしたが、大手の郵便局でできるという情報をゲットできたので、Bakerstreetの郵便局でチャージできるカナー、じゃあもういいやと思って仕事に行きました。(職場から歩いて15分くらいのところ、Bakerstreetに大きな郵便局があり、前の職場から近くてよく利用していたので知っていた)。

思いっきりい午後からやっと出勤できてもうほんの数時間だけ仕事したんですが「明日からお店しめます。自宅待機してください。」て言われて、最後にみんなでご飯食べましょうって言って夕食のスタッフミールを一緒に食べさせてもらうことになり、その前に慌てて郵便局が閉まるかもと言って、ガスのチャージをしに行きましたね。その後みんなでご飯食べてケーキも食べて、しばらくさよなら、みんなご無事でってことでお開きになりました、、、。

ていう経緯があったんですが、

大変だったもので、メーター式に変えてもらえないだろうかと、british gasにお願いして4月の半ばにエンジニアがきてメーター式に直すってことになってたんですね。ところがコロナのおかげでこれがキャンセルになり、いつにまたきてもらえるのかわからなくなりました。

それで私あまりにも心配でtootingの郵便局で200ポンドだか300ポンドくらい先払いしてチャージしてきました。Balhamの郵便局でやってくれなかったからTootingまで行きましたのでもう綱渡りみたいな気分だったので。

確か20だか30ポンドしか一度にチャージできなかったので何回も同じ作業を繰り返してもらい、郵便局の人に「なんでこんなに大金チャージするの?」と聞かれて「これチャージしてくれるところあまりないから大変だし、ロックダウン中で郵便局までしまったら困るから」と説明して郵便局の人に「流石に郵便局は閉まらないよー」と笑われたりしてました。

さてさて、それで結局ロックダウンが夏頃から開けて、通常に戻り始め、それでしばらくしてやっとこちらから再度連絡して、11月にBritish Gasのエンジニアがきてくれて、晴れてプリペイドから、メーター式になりました、、、。

という経緯がありましたが、このときに私はエンジニアに、家で、ガスや電気のメーターが見れる小さな装置(なんちゃらモニター)があるんですが、これをうちにくれとリクエストしました。これ前の家の時に途中で頼みもしないのに導入されたのですが、メーターリーディングもできるし、1日に使ったガスや電気情報も見れて便利だったのです。(私はこれが、スマートメーターというやつだと思っていましたが、先月British Gasの人とのチャットでメーターはメーターでこれは、違うものてわかりましたが、なんて名前か言ってくれたけど忘れました)。

私、このモニターが欲しい、そしたら、下の家に言ってメーター見せてもらわなくてもうちの中でメーターを呼んで正確な数値をお知らせできるから、、、。と、言いましたが、エンジニアが、これからお宅のメーターはBrisish gasの会社の方で見れるから、それ不要です。うちで全部見てちゃんと正確なメーター使用金額で請求を送りますからあなたがメーターリーディングしなくていいのですよ。と言われたんですね。それでもうメーターリーディングに関しては全く忘れていました。

ーーーーーーーーーーーー

ということですが、その後は3ヶ月に1回、ガスと電気の請求が別々にきて、大体は電気が少し先に来ますがその後ガスビル(請求書)が来て、それがなぜか郵便できたり、メールできたり、テキストできたり、まちまちなのですが、請求が来たら、その金額をオンラインアカウントに入って支払うということをこの2年半やってきていたわけです。1度も遅れることなくちゃんと全部言われるままに支払ってきていました。

ーーーーーーーー

で、話はやっと今回のことに入りますが、、、、

てなるんですが長すぎるのと、この話をまだ全部欠けていないのでここで一度切ります。

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単なる愚痴

2022-10-18 06:23:51 | Weblog

昨日一生懸命ガス会社とのことを書いていたのだけど遡って色々書いてしまって長くなって収集がつかずそのままになっています。他の記事もそのままです。早くなんとかしたい。

さてさて、別にどうでもいいことなんだけど週の初めからちと凹みましたので愚痴書いてます。

朝9時半からGP(医者)のアポがありました。土曜日に電話でのコンサルのアポをもらっていて、その時話をしたドクターに、食後血糖値の検査して欲しいって言ったんだけど(日本人は空腹時検査では大丈夫なのに食後血糖値が上がりすぎる隠れ糖尿病が多いとネットで読んでいたのと、ここしばらくの食後のめまいや頭痛がひどかったので血糖値スパイクがひどいんじゃないかと思ったので、、、)しかし、先週の火曜日にすでに血液検査がありその1項目で、空腹時の血糖値の検査をして検査結果が戻っていて、ちょっとよくなっていたんですね。夏前にダイエットしていたおかげかもしれませんが、糖尿病予備軍エリアに入っていたのですが、今回は普通の人のエリアの一番血糖値が高い、、ってところに戻っていたので「その検査は不要」と言われました。「糖尿病と診断された人にしかやらないからやらない。」というので、私妊婦の時やった。砂糖水みたいなの飲んでその後また血糖値測った。て言ったら「妊婦にもやるが妊婦じゃない人にはやらない」と言われました。まあやってくれないなら仕方ないのでもういいのですが。そしたら先生が、血圧を測るから月曜日の午後会いにこい、とおっしゃいました。

でも血圧なんて一度も問題あったことないし、血圧測定器家にあるからめまいの時測ったけど普通だったんですよ。だから血圧測定はなんか無意味かなーと思ったのでそれも言いましたが、とりあえずちゃんとこちらで私が血圧測ります。ておっしゃるので、そのようにしてもらうことにしたのですが、しかし、私は仕事してるから昼間は行けないが、朝仕事が遅めだから朝なら行けるってお返事したら、自分は午前中はいないので、別の先生でJ先生という人がいるから9時半にJ先生で予約取るって言って予約取ってくれたわけです。

しかし今日、というか最近ちょっと夜更かし気味だからか、朝起きれなくなってきてしまっていて、TIが学校に行く8時ごろに起きたとういうか叩き起こされたわけです。TIの支度を手伝ってTIが出てから自分の身支度と、子供の軽食とか夕食の米が足りないかなーと思ってご飯炊いたりとかしていたら、結構いい時間になってしまいました。Balhamから9時10分の電車に乗れたら、9時17分くらいにClahpam junctionつくのでそこからバス乗ったら9時半間に合うのがわかっていたのでそれ目指して駅まで走りました。でも、その電車キャンセル、その次の電車もキャンセル!まじで、ロンドンのオーバーグラウンド(地上の方の電車)やる気なしすぎる。土日はほとんど走ってないので昨日も乗れなかった。地下鉄もストライキ多いけど、ストライキなければいつも頻繁に走っていますが、ナショナルレールはまじでやる気なし。

そんなわけで、11−12分くらい待たなきゃならなくなリました。これは遅れるなーと思って、GPに電話したら、電話のキューが17人待ち。しばらく待って14番目くらいに来たところでうっかり電話を切ってしまっい、それでまたかけ直したら17人待ちに戻り、すっかり嫌になって電話を切ってしまいました。

駅に着いたらちょうど横断歩道で赤信号を待っているときにバスが行ってしまい、少し待ってバスに乗り、バス停から走ってGPに行きましたが11分遅れで到着。チェックインマシーンでチェックインできなかったので受付の人にチェックインしてもらわなきゃならないけど2人とも電話中、、、、。

やっと一人が電話を切ったので、早速、「遅れてすみません、9時半から予約してます」というと「あなた遅刻ですね!先生がみてくれるかわかりませんよ」と言われ、「すみません、でも電車2本キャンセルになってしまって、電話しても電話待ちが長すぎて繋がらないし。」と言い訳しましたが、その受付の人が「先生にまだみてもらえるかメッセージします」おっしゃるもんで、それを待っていましたが、なかなか何も言わないまままた他の電話の対応をし始めたので、いったい私はどうしたものだろうと突っ立っていたら、私がアポを取っていたJ先生が(何度か会ってますので顔がわかりました)が通りかかってこちらをみたが、見て見ぬ振りして素通りしていきました。そして、今度は別の受付の人が電話が終わって、私に話しかけてきたので、再度9時半からのアポが、、、と事情を話すとその人からも「随分遅れてますね」と文句みたいなの言われて(着いたのは11分遅れだったが、対応を待っている間に20分くらい経ってしまっていた)、またここで嫌味言われてちと悲しくなってきました。そしたらもう一人の人が私に「あ、もう先生にメッセージ送ったの。返事待ってるところなのよ。」ともう一人の受付の人に伝えたので、その人が私に、待合室で待っていていいですよというので待合室で待っていましたが、再度受付の人から呼ばれ「先生からの返事で会えないとのことですので別の日にアポイントを取り直します。」と言われました。

朝からスーパー頑張って送れないように頑張ってすごい走ったりしたのに、結局は遅れてしまい、受付の人2人に嫌味言われて、凹んでいたところに先生からの却下ですっかり落ち込んでしまいました。「私正直落ち込んでしまったのでアポを取り直す気分じゃないので、また電話します。」と受付の人に言ったら、流石に受付の人も気の毒に思ったのか急に優しい表情と口調になり「土曜日空きがありますよ。土曜日アポ取り直しましょう」と言ってくれましたが、「土曜日結婚式に呼ばれてるので来れないのでいいです。また電話します。」と断り、アレルギーの薬だけ処方箋を頼んで一応その人には「色々ありがとうございました」とお礼を言って去っていきました。

月曜日の貴重な朝の1時間がこんな風に終わって、なんか冴えない1週間になりそうだなとブルーな気持ちで出ましたが、ワンズワースのホームチャーチのカフェの前をバスで通りかかったら、開いていたので、次で降りて戻り、中に入ったらRさんという知人の女性がカフェを手伝っていたのでRさんにちと愚痴を聞いてもらい、カフェマネージャーのMさんと初めて会ったので挨拶して、チャーチメンバー割引でコーヒーとケーキを売ってもらい少し彼らと喋ってそれから仕事に行ったので少し元気になり、職場でIにも昼の賄い時に愚痴を聞いてもらい、ちょっと気分が晴れました。このIはインドネシア人の若者ですが、本当に好青年で私の職場のおばさんたちからも誰からも大人気。頭がよく性格が良く全く怒らない。おばさんの話もちゃんと聞いてくれてちゃんとコメントしてくれる好青年。Iが、「ほんとオーバーグラウンドってひどいよね。キャンセルとかばっかりだよねー。自分も随分迷惑被ってるんだよねー」と同調してくれたのでありがたかったっす。

しかしそれで元気になって一人黙々と仕事し始めたら、G Pからテキストが来て、その内容が「あなたは今日予約があったのに来ませんでしたね。来られないなら事前にキャンセルしてください。他の人がその時間にアポが取れたかもしれません。、、、、」ていう内容でした!多分文章は自動になっているのでしょうが、すっぽかした扱いにされているのにかなり頭にきてしまい、スクショを取って添付してG Pにメールしてしまいました。すっぽかしたわけじゃないのにこれはないだろうと、、、、.でもG Pからは、このメールは関係者用のメールになりました。患者からの問い合わせは受けません、オンラインで連絡してくださいみたいな返事しか来なかったし、まあもういいのですが、、、。

ワンズワースは近いくせに行きにくいす。センターの職場の方が下手すれば短時間でいけます。地下鉄でアクセスがいいので、、。流石にそろそろ家の近所でGP探してみて、移れたら移ろうと思いました。

帰ってから息子にも愚痴ったけどマジで全く相手にされなくて、小馬鹿にしている的な、その態度にまたムカついた今日この頃。

ここでもどうでもいい愚痴を聞いていただき、ありがとうございました。

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もう10月!近況色々-10月8日

2022-10-08 21:29:17 | Weblog

またすっかりご無沙汰してしまいました。

ほぼ毎日のように、些細なことだけど、あーこれブログに書きたいなーとか思ってるんだけど、他にやることがありすぎて色々やってるうちに力尽きて寝てしまい全然かけないで日々を過ごしておりました。いざ書こうと思うとどれから書いていいのかわからない。日本帰国中のも途中だし、Lying-in-stateの記事も途中だし、その前の旅行のも途中だし、、、、追加で書きたいこといっぱいあるし、、、。

ちなみに今日は土曜日。仕事休みだし天気いいしちと気分がいいですね。でものんびりしていたらもう午後3時です。時間が経つの早すぎる、、、。

昨日はは仕事行こうと思って急いで支度してたら急いでいたから目が回ったのかすごい目眩がして今までにないひどいやつで動けなくなってしまい、ちと休んでよくなったら家出ますとボスに連絡したのですがそのまま速攻気がつかないうちに寝てしまいました。起きてからまだフラフラしていて、なんか知らないけど徐に甘いものをたくさん食べたり飲んだりしていたので低血糖だったのかもしれません。頭も1日痛かった。もしかしたら貧血かもと思って鉄剤も飲みました。そんでもまだフラフラするからもう少し休むと連絡したら、お休みされてもいいですよーとお返事いただきましたが、午後は全然元気だし結構仕事が溜まっていたので午後自宅勤務しました。今日は全く元気でゆっくり寝て、起きて久しぶりに前に毎日やっていたストレッチをやり、天気が良かったので公園に散歩に行き、音の採集もしてきました(サウンドアートのコースを始めたのでそのプロジェクトの素材用)

私が書きたかったことはなんだったんだろうか、、、。

1。British Gasとの戦い(ひどい目に遭ってます。これは絶対書きたい)

2。火曜日にKingston hospital で胃の検査だったのにうっかり食事をしてしまって検査に行けなかったこと。

3。Japan centre ichiba でお肉のバンドルをオーダーした。初めて。

4。OSEYO(韓国スーパーです)で買ったシュークリームがかなり美味しかった

5。ダイエット後ーリバウンドし始めた、、、、

6。2週間前ずっとパソコンの中のデータを削除してやっと20ギガくらいのスペースを作った(いたちごっこ状態)

7。先週の日曜日にやっと家の中を片付けて、この1週間は散らかさないように頑張った。若干断捨離もした。(もういつも休みが片付けて潰れるのにうんざりなので)幾分気分がいいですね。片付いていると。

8。カレッジで今度はSound artというのを習ってみている。ちとよくわからん。

9。ワインテイスティングイベントに行った

10。なんかやたら食材を買いまくっていた気がする。

11。 新たな健康飲料セレクションについて。

すでに土曜日の午後にして結構気分はブルー。なんて言ったって週末はすぐ終わってしまいます。考えて見たら先週も金曜日自宅勤務にさせてもらったので、、というのは、トイレのパイプの修理が来たので(本当は1ヶ月前にアレンジされていたはずなのに、すっぽかされたんです)、出社してるのは今週も先週も4日だし別に長時間勤務してるわけでもないのになんか自分の時間が足りない、、、仕事にいくのも別にいやじゃないのだけど微妙にすっきりしない。週末だ、嬉しいと思うのは金曜日の夜くらいなものです。まあ休みでも家事とか子供の食事とかあるしね。そう考えると日本に3週間一人で帰っていたっていうのはすごい自由な時間だったですね(でもお腹壊してたし実家の私物片付けてたからそんなに自由感なかったけど)

と一体何を書きたいのかわからなくなったのでやめておきます。とりあえず書きたものリスト作ったからいいや。

コメント
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