次なる港は、、、。

おいらちょっくら行ってくる、、。

M到着

2007-05-28 08:44:38 | Weblog
本日日本から友人Mが到着しました。彼女の旅程はロンドンとベルリンですって。ベルリン行ったことないのでうらやましいです。

そんなわけで昨日は先週の日曜日に続いて片付けましたが、そんなにキレイになりませんでしたけどしばらくごっちゃごちゃしてたのでまあ多少はマシになったかなという感じ。

ということですが、月曜日がまたバンクホリデー(でももう8月までない・・・)で3連休でして、Rが前後にお休みとっちゃったので会社の車も使えないですし、私電車で空港までお迎えにあがりましたが何かにつけてうまく行かずちょっと珍道中でした。

まず地下鉄に乗るためにEast Putneyに行くバス停に向かいました。丁度昨日で定期券が切れまして、どちらにしろ定期外のところに行くので、バス停の前のNews Agentでオイスターカードをチャージしてもらおうと思ったらそのNews Agentが閉まってるじゃないですか。もうならびのNews Agentで聞いてみましたがそちらでは取り扱いがなく、近くとなると家から反対方向に戻ったNews Agentでしか取り扱いがないとのこと。それだったら戻るより駅まで歩いた方がいいんじゃないかとも思ったんですが、そのNews Agentの近くが1つ手前のバス停になるのでまあそこでバス待てばいいかと思って戻ってチャージして出てきたらなんと2台まとめて行っちゃいまして、かなり待った1つ先のPutney Bridge行きのバスが先に来たのでそちらに乗りました。

次ですが、空港まで行く途中に寄りたかったところが2箇所ありましたが、1箇所は定期圏内だし遅くまで開いているので会社の帰りでもいいと思ったの止めて、もう1つは以前書いた日系の家電や中古家具のお店ベルリビングでして、そこで買いたいものがあったのですが、わざわざすでにヒースロー行きの電車に乗っていたのをActon Townで乗り換えて北に向かったのに、North Ealingの駅のホームを工事してて、電車止まりませんでした。かなりショックでした。しかたなく次の駅で降りてActon Townに戻り、ヒースローに向かいましたが、Mがどのターミナルに到着するか調べていませんでして、ヒースローの駅は、ターミナル1、2、3とターミナル4に分かれていますが、昔はBAは全部4でした成田からのBA便は現在ターミナル1、2、3のどれかだったのは分かっていたのでそちらの駅に行ったのですが、駅についてから確認すればいいのに、かつて大体日本からの便がターミナル3についていたので、ターミナル3に直行してしまい、しかし掲示板にある成田からの便はVSしかなかったので確認したらターミナル1だと言われ、走って移動しました。結構離れてました。到着してみて、ああ、そういえば私もこの間ターミナル1についたなあと思い出しました。かなりおそくなっちゃいましたが、まだMが出てきていなかったのでそれからターミナルで他のお迎えの方たちやら旅行会社のピックアップの人たちとともに出てくるの待っておりました。私が働いている派遣先の系列会社らしき人もいました。空港で出てくる人を待っているときってなんだかどきどきしますね。Mが出てきて久しぶりに会えてとてもうれしゅうございました。

その後も地下鉄に乗るのにすっかりHeathrow Expressのホームに行っちゃったりと迷ってしまったりして頼りなくて申し訳ない。とりあえず無事Wandsworthに到着。

夜Rとともに3人で近所のベトナム料理屋にお食事に行きました。すっかり写真撮り忘れましたが、以前ブログに書いたこの店です。Mが「ベトナム料理といったらフォーだな。」と言ってたんですが、フォーって聞いたことはあったのですがよく知りませんでしたが、Mがスープに入ったフォーを頼んでましたが、私はそれではフォーのシーフード焼きそばを頼んでみました。コリアンダ嫌いなので入れないでくださいとリクエストして、辛いもの苦手だからと言って出てきたやつはめちゃめちゃおいしかった。タイのパッタイみだいでした。Rはチキンカレー(また)でしたが3人とも頼んだものに満足したのでようございました(Rはまた量が少ないとぼやいていましたが)。

スネークバイト(ブラックカラント、サイダー、ステラビールのミックス)も悪酔いするため他の店ではあまり出していないのでここで久々に飲めてよかった。



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先週から今週の近況

2007-05-27 21:02:10 | Weblog
もう1週間も経ってしまいましたが、映画面白かったです。「心に残る」という感じではありませんが笑いあり、涙あり、上映時間時間目一杯エンターテイメントを楽しんだという感じです。日本語だしね。「レインボーブリッジを閉鎖せよ」っていうやつだったんですが、SATのリーダー役の男性がすごくかっこよかったんですが、なんて人なんだろう・・・。ちなみに、これはANAのイベントでしたので、申し込んで無料で見させていただきました。こちらで一般公開していたわけではありませんでした。

今週はめずらしく(初めて)2回、会社の人と飲みに(といってもかるーく)行きました。

月曜日にGから連絡があり、火曜日にTが家に来るからちょっとリハーサルしないか?というお誘いで、「おお、ついにバンド復活」と思って大喜びして「是非行きます」とお返事していたのですが当日「Tが体調がわるく、Jも来れないからリハーサルなし」のお電話が来まして、ちょっとがっかりしておりました。

会社を出る前に何気に部署の人に「今日は出かける予定だったのでRに遅くまで帰らないと言ったんですが用事がなくなってしまったんですが、帰って家に旦那がいなかったら怪しいと思います?」なんて変なことを口走ってしまったら(多分居ないだろうと思ったので)Cさん(日本人男性)に「Sさん、こういう日は早く帰っちゃだめだよ。10時くらいまで時間つぶして帰ることをお勧めする。」と言われ、「そんじゃ川沿いで弁当(昼の残り)でも食べてプラプラしてようかなあ。」とつぶやいていたらTさん(日本人女性)が「ビールでも飲みに行きますか?」と声をかけてくれまして、Tさんと、隣の部署のHさん(日本人女性)とNさん(日本人男性)と4人で近所のパブで一杯飲んでなんだかんだお話しましたが、私が感心したのは皆さんすごくお料理するようなんでして、しかも栄養のバランスなんかも考えているし感心しっぱなしでした。この中では唯一結婚している私がほとんど料理をしないので「旦那さんと家でお食事しないの?」と不思議がられましたが、最近平日は適当に適当なものを好きなときに食べている状態でしてちょっと反省しました。ちなみにこの日やっぱり帰ってきたらRが居ませんでしたが私が帰ってきたらすぐに帰ってきました。

さて、木曜日に会社の帰りに日本の食材屋に行ったらそこで偶然Yさんに会いました。Yさんはこのブログで私に「うなぎ好きそうな顔してる」と行った人ですが、日本酒と焼酎の入ったケースをじーっと見つめていたので笑えました。一度はそこで「また明日。」と別れて一度店を出たのでですが、じつはこの日の昼間、彼女が退職するという話を聞いていたのでもう一度戻ってYさんに「会社辞めちゃうんですが?」と話かけたのをきっかけにそのままYさんんが行くところについていって、帰りに一杯飲んできました。彼女はやっぱり辞めてしまうようで、私が話しやすいと親しみを感じた人がまた辞めてしまうのか・・・とがっかりです。しかも彼女予約のチームのリーダーですごく仕事できる人なのに、会社としても大打撃でしょう。

18年ロンドンに住んで家まで買ったのに帰国することにしたそうです。でもその家はすごく高く売れたみたいで日本でぽーんとマンション買えちゃって数年間はのんびり出来るようなのでうらやましいです。

彼女はオープンな人ですのでお酒も入ってかなりいろんな話をしましたよ。会社の話やらお互いのプライベートの話などもしました。とても気さくで頼りがいのある方なので、辞めてしまうなんてとても寂しいです。

さて、今日はこれから日本からMがロンドンに来るので空港へ行って来ます。2箇所寄り道したいところがあるんだけど時間あるかしら・・・???

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有給休暇

2007-05-19 17:20:40 | Weblog
今からNさんと映画を見に行ってきます。「踊る大捜査線」です。無料です。


途中まで書きたいことを書いておこうかと思ったんですが、昨日はエージェントからメールが来ていて、「人材エージェント連盟の指導により派遣社員に対する有給休暇の方式の変更があった」というお知らせでした。

契約したときに「時給に有給が含まれる」と言われていて、それは、有給分をお金に換算して時給に上乗せしているので働いた分しかお支払いしません、ということだったらしいのですが、6月4日以降、有給休暇をくれる代わりに時給が減るそうです。

詳しくは帰宅してから書きますが、手取りが大幅に減るの悲しいですが、有給休暇がもらえるのはかなりうれしいです。(実際同じ事といえば同じことになるんですがね)。
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なんてことないお昼事情

2007-05-18 06:14:21 | Weblog
今日の港:London, 訪問地:City Area, Waterloo, Clapham Junction 滞在地:Wandsworth

結局うなぎ売り切れで串カツ食べました。

そうそう、お昼なんですけど、自分で用意して持って行っていることが多かったんですが、少しお金にも余裕が出てきて、面倒くさくなってきたので買うことも増えてきました。

近くに色々とお店はありますが、面接のときにCさんが「この辺で働いたことある?シティプライスっていう言葉があって、この辺はサンドイッチにしろ何にしろ高いんだよ。」とおっしゃっていたのを今でも覚えておりますが、確かにちょっと高いんですよね。センターの方が手ごろなものが多いんじゃないかしら。

でもヘルシー嗜好のお店は多いですね。どこのお店にも日本のコンビニで買うサラダの何倍もの大きさのサラダが種類豊富においてあったり、日本食(えせちっくも多くあるけれど)も結構ありますしね。シティは金融機関が多いため、お給料のよいビジネスマンが多いでしょうし、多少高くてもヘルシーっぽいのが売れるんじゃないかしら?

社内でもサラダを食べている率は高いですね。以前となりの部署の青年が目の前で山盛りのサラダを食べていまして、その時私が食べていたのはなんとカップラーメンにおにぎりの、炭水化物のダブルパンチでちょっと恥ずかしくなりました。(普通逆だよな・・・・)。

ところで、某日本のお弁当やさんが、通常5ポンドで出している和食のお弁当のあまった分を3.5ポンドでこちらにおろしてくれています(スペシャルだと高いみたいで、うなぎだったら4ポンド、お寿司の時は5ポンドでしたがうなぎもお寿司も残っていなくてオーダー来ませんでした。それを仕切っているのがYさんで、Yさんが休暇中に予約の人が交互に担当をやっていて「みんな忙しいのに連絡取ったりお金集めたり大変だな」と思ったので一番忙しくないだろう私が「やりましょうか?」と名乗りでてみましたが却下されました。正直言うとお弁当の余っている数って毎日まちまちでまったくあまりがなくて連絡が来ない日もありますし、魚が1個肉が4個とかそんな風に残りが少ない日もあるのでね、欲しい人全員がゲットできるわけではないので、その辺の優先順位とか、兼ね合いとかちょっと難しいところだと思うのでやっぱりYさんが仕切った方がよいのでしょう。私なんかは一番下っ端なのでありつけない日もありますしね。

お弁当は日によっておいしかったりイマイチだったりすることもありますが、ボリュームあるし、サラダや、つけもの、ひじき等のちょっと自分では作らなそうな惣菜も入っているので、イギリスに居て、この質と量をこの値段なら文句なし、と思って最近はよく注文しています。難を言えばよく遅れるので1時間ある休憩時間の最後の15分で早食いとかそういう辛いこともあるんですが。

自分でインスタントの味噌汁とかつけて飲んでいることも多いのですが、味噌汁を飲むと弁当食べきれないので(食べようと思えば食べれますがおなか一杯過ぎて午後仕事にならない・・・)ごはん1/3くらいとそれだけだと寂しいのでおかずちょっとを持ってかえって夜食べていることもあります。



ボリュームたっぷりのお弁当(メンチカツの日)。味噌汁は自前です。



最近会社で人気の「Kruger」(どうしてもUの上に点々がわからない)。他に比べて結構安いのです。このサラダもこのボリュームで2.2ポンド。他ではもっと小さくて3ポンドするのに。でもチーズがしょっぱくてのどか沸きましたが。ここではミートボールとかパスタとかもあるので結構人気。

冷蔵庫は一応あるんですが、週末に物を置いておくと捨てられることになっています。残念なのは電子レンジがないことです。みんなで買って1台置いたらどうだろうと思ってちょっと言って見たことありますが、そんなこともちろんみんなはるか昔に考えていたらしいですが却下されたらしいです。

そんなわけで、無料のドリンクマシーンでお湯がでるのでカップラーメンとか味噌汁はOKですが、I社に居た頃のようにお弁当を温めてから食べることは出来ないのでした。
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20年

2007-05-17 08:01:21 | Weblog
今日5月16日(といってもあともう少しで17日・・・そして日本はすでに17日ですが)は、父の命日なんですが、父が亡くなってからなんと丸20年経つということに気がついて、月日の経つのが早いことに驚いておりました。当時私は高校に上がったばかり(というと歳がバレますが・・・)でして、あの頃がつい最近のように思えるとは言えませんが、父と過ごした年数よりも、その後の年数の方がはるかに長いんだなあと思うとちょっと信じられない。

さて、この間職場の予約チームのリーダーの女性Yさんが、この間「ああ、私何年この仕事やってるんだろう。20年よ。20年。」って言っていました。彼女もまたすごく若く見えるし、話している感覚もとても若いので自分よりちょっとお姉さんくらいの感覚なんで、なんか20年のキャリアってすごい気がしちゃったのですが実際現在50代ということですのでそう考えれば驚くことではないのですが、ふと、自分が高校に行って、大学に行って、就職して、転職して、留学して、帰国して、また留学して(結婚し損ねて)、帰国して、働いて、また渡英して、結婚して、仕事初めて・・・という間ずーっと旅行業界で仕事してきたんだと思うとすごいことだなあ。

関係ありませんがこのYさんに先程「明日お弁当うなぎだよ。あまってるかどうか分からないけどあまってたら注文したい?」と聞かれて、前日にそんなこと言われることないので不思議に思いつつ「私うなぎ大好きだから注文します。」と言ったら「うなぎ好きそうな顔してるから聞いてみた。」と言われ、それどんな顔なんだろうと考えてしまいました。

それでですね、シメですが、今日日系の週間新聞を読んでいたら、渡辺徹さん&榊原郁恵さんは結婚20年でってなことが書いてあって、へえ~そんな経つんだ・・・と思って読んでましたけど、その20年はまあ中には山あり谷ありだったようですが、郁恵ちゃんは現在「なりたかった自分になれた」とコメントし、人格的な成長を含めとても充実しているようなことが書いてありました。いいことですね。
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心残り・・・

2007-05-13 22:13:23 | Weblog
今日の港(久しぶりだな):ロンドン、訪問地(予定):近所のショッピングセンターとかDIYショップかなあ・・急がなきゃ、滞在地(予定):Wandsworth

最近冬に戻ってしまったかのように小寒くなり、天気も悪く今日もです。東京あたりは結構暑くなっているのではないでしょうか?ああ、そうそう、今日久しぶりに日本の口座をネットで覗いたら税金払い戻しされてました!2万円弱ですけど、外国にいるからとあきらめず、エアメールにて確定申告してよかったです。ありがとうございました!ちなみにこっちでもTax Yearが変わったため(3月までらしい)昨年度分の払い戻しの申請が出来るようで派遣会社からフォームが届きました。ブログに書こうと思っていたことと関係ないのでこれは別途書くことにしよう。そんでもって、昨日はRがすごく機嫌が悪く、私も機嫌が悪かったためにケンカしっぱなしで、私はあまりにも頭にきて自分で自分の髪の毛をばっさり(といっても12,3cmかなあ)切りました。腹立ち紛れにしてはまあうまく行ったので美容院に行かなくても平気かもしれません。そうそう、髪切りバサミを買ったの1ヶ月くらい前で・・・ああ、また趣旨が変わるのでこれも別枠に。あと最近食べ物を育て始めた(すみません、野菜のことです)ことも書きたいんだけど別枠に。

現在勤務時間が月曜日~金曜日の9時~5時半で、お昼は12時から1時まで取っています。大体1時から2時の人たちと交替みたいな感じですかね。で、食べるものに関しては別個にブログに書こうと思っていて忘れ続けているんですが(書着たいこと一杯・・・)、食べる場所がいくつかあって、私が食べているところは上司のTさんに初日に教えていただいた6~7人座れるようなところで、自分のいる部署と隣の部署との間くらいの向かい側にあるところです。で、隣の部署の人も食べに来るので、昼食時に会う人とは顔なじみのようになってきていますが、そこで食事している人の殆どは日本人ですが、同じの部署のイギリス人の人もたまに合うし、そして隣の部署のハンガリー人の女性ともよく会いました。

さて、このハンガリー人の女性がとてもきれいな人でして、そしてとてもフレンドリーでした。時々ちょっとした会話はしていたのですがある時たまたまみんな外食していたのかなんなのか来なかったのでお昼の時間彼女と自分の2人きりのことがあり、その時に会話上手な彼女が色々と聞いてきてくれたりしたのでそれに答えていたら、お互い結構プライベートな話をしてそれで盛り上がってみたりして、で、会社でプライベートな話をすることがあまりない(あまりみんな言わないし聞かないし)私的にはちょっと親近感が沸いたわけです。ちなみに美人でスタイルもよく、25、6歳くらいに見えますが本人曰く43歳ということで、随分若く見えるし、白人は有色人種と比較すると年上に見えることが多いですのでもしかしたら33歳と聞き間違えたかと思いましたが聞き間違えではないようでした。ベジタリアンでオーガニックの食材を選び、週5でスポーツジムに行っているとのことですのでそういったライフスタイルが大いに影響しているのでしょう。それに話していても感覚も自分よりずっと若い気がしました。せめて10分の1でも見習いたいところです。

その後もよく顔をあわせませしたが、みんな食事しながら何か読んでいるので殆ど誰ともしゃべらないで終わるときもあれば、何かのきっかけで話が盛り上がっているときもありますが、日本人が殆どなんで日本語で盛り上がっていることが多いので、そんなとき、「なんだか悪いな」と思うときもあったりしつつ、でも彼女と席が近ければなんだかんだ少し英語で話したりしていました。といっても私の英語力まだまだダメなんでね、しかも私社員じゃないし、旅行業界の人とはいえないし(今の仕事も事務仕事だし)ので理解できないこともあったんですが、彼女はあまり気にしないで色々話してくれるのでちょこちょこ話していました。

さて、話長くなりましたけど、彼女が金曜日で退職しちゃったんですね。お昼のときにその話題になったため、1ヶ月近く前に知ったのですが、隣の部署の話ですし、お昼に会わない人とかは知らなかったことも多く、火曜日くらいにメッセージカードと、部署で贈り物を買うためのカンパみたいなのが回ってきてそのとき初めて知った人も多かったようですが、美人でフレンドリーの彼女はみんなに好かれていたみたいで「えー、S辞めちゃうんだ~」とがっかりしていた人が結構いました。

私としてもとても寂しく思っていましたが、彼女は3年くらい働いていていましたが、私はまだ2ヶ月ですので、単に顔見知りのでも連絡先聞くのもなんだしなあ、と思っていまして、そんな時に前の席の営業の女性Aさん(日本人)と私で上の階の部署に持っていくものがあって廊下にでたら彼女に出くわし、Aさんが「辞めちゃうの~?知らなかったよ。寂しい~。」と言ったらAさんに「メールアドレス教えるからね。」と言って、私にも「あなたにも教えるから」と言って「連絡とりましょうね。」と言ってくれたので、よかった。と思っていたのですが・・・。

さて、金曜日が来て、お昼にまた一緒になりました。丁度隣でしたし、「今日が最終日だね。」と言ったら「あー今日は仕事したくないね。」と言っていて、その後なんだかさまざまな話をし、最後には「若い男の子はかわいい」などという話で盛り上がり(失礼)お昼の終了時間を迎えたのですが、私夕方にまた会えると思って(大体辞める人は挨拶しに回ってきたりするし、それがなくても隣の部署で拍手して盛り上がったりするから気づくと思ったんです)いたんでメルアドも聞かなかったし、「元気でね。」とかそんなお別れの挨拶みたいなことも何も言わずにいつもと変わらず席にもどっちゃったんですね。

で、帰る前に隣の部署を除いたらいなかったので、たまたま出てきたインド系の女の子に「もしかしてS帰っちゃった?」と聞いたらなんと帰っちゃったとのこと・・・。ショックでした。Aさんに言ったらがっかりしてました。だったら昼になんで聞かなかったのだろう、なんで何も言わなかったのだろう、と思いまして。しかもちょっとしたプレゼントまで用意してたのに渡せなかったし・・・。

まあ、隣の部署の人の中にはメルアド知っている人いるかもしれないので聞いてみます。彼女のカードに書いたメッセージに間違えた英語使ってしまったので本人に訂正したかったのもあるし、何よりも最後に何も言わずに席に戻っちゃったのが後悔でならないので・・・。

帰宅してRにその話をしてがっかりしてたら「オマエはレズビアンか」などというコメントをいただいてしまいましたが、もし自分が男性だったらちょっと惚れていたかも・・・(でもやっぱり女性には興味ないですよ。若い男の子がかわいくていいかなあ(お昼にこれを言ったら「女性は30歳過ぎるとネエ・・・」なんてコメントが返ってきましたが・・・。)。

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先々週見たやつ

2007-05-07 07:43:19 | Weblog


先々週の金曜日(4月27日)に見たのは「Ninagawa Company」の「Coriolanus by William Shakespeare」です。一昨年「Alva Noto & Ryuich Sakamoto」を見に行ったのと同じBarbican Centreのシアターの方でした。会社から距離が近いんで歩けるって行ってすでに行った人に道教えてもらったのに迷っちゃって大変でしたよ。日本では昨日丁度やってたみたいですね。蜷川氏のホームページを見つけたのでスケジュールを見てみたら載ってました。NさんはNinagawa Companyのお芝居見るの4回目らしい。私もNさんと2003年に一度見に行って、田中裕子さんが出てたのは覚えていたんですがなんてやつだったっけかな、と思って今蜷川さんのホームページみてたんですが、2003年のところで「3月28日~4月5日『ペリクリーズ』海外公演〈英〉ロンドン;ナショナルシアター・オリヴィエ」って書いてあったからこれかなあ・・・。楽しかったですね。日本語だからちゃんと理解できるし時々ちょこっと入っているジョークも分かるし。唐沢氏を見れたのは超うれしくて、ああ、時々バラエティとかで見るユーモラスな面も見れて、それから勝村氏はおちゃらけたイメージがあったんですけど(CMとかテレビのイメージで)。すごくかっこよかったですよ。よく見えたわけじゃないんですが、声がしっかり通って男らしい感じでした。

丁度こちらのページに配役がでていたので・・・

http://www.saf.or.jp/p_calendar/geijyutu/2007/p0123.html

日本語で英語の字幕つきでした。Nさんに誘われNさんに一番安いチケットでいいよね、って話で取ってもらったのですが、12ポンド。席はステージの右上のほうの字幕掲示板の裏あたりだった出舞台の上のほうはみえなくて、お芝居が終わって最後にとった写真ですが視界はこんな感じ。もっとズームでキレイに撮影した写真もあるのですが、画像が大きいし修正するの面倒なんでこちらで失礼します。

Barbican Centreの奥には噴水のあるステキな中庭スペースみたいなのがあっていい感じでした。前に来たとき気がつきませんでしたよ。会社でも2人くらい見に行っている方がいまして、「唐沢さんの顔が小さかったね。」なんて話をしていましたが、水曜日に見に行った人、休憩時間にこの中庭で藤原達也くん(やっぱり若いと君付けになってしまう)を見たらしい。かわいかったらしい。うらやましい。ちなみに私は昔Tちゃんとロンドンで「イッセー尾形」の一人芝居見に行ったときに休憩時間に休憩所でTちゃんとタバコ吸ってたら同じ灰皿というか吸殻入れを使っている目の前の女性が桃井かおりさんで超びっくり大興奮だったことがありました。キレイでした。数人の男性と一緒で華やかでしたね。






で、その2日前25日水曜日ですが、この日は会社にいる時間(5時ちょっとすぎくらい)に友人Tから携帯に電話がありました。あわてて携帯を探して給湯室(?)に持っていって出ようとしたら切れちゃったので、5時半に仕事終わって外に出てちょっと歩いてからかけなおしたら、会社でみんなで見に行くはずだったクラッシックのコンサートチケットがみんなが仕事忙しくて抜けれないため大量に余ったから見に行かないか?という話でした。そんでもって本人もやっぱり行かれないからチケットどうやって渡そうみたいな感じで、私が早く電話しなかったのでいける人はもうでちゃったらしいんでなんだかんだ連絡を取ってもらいやっと待ち合わせが決まりました。NさんとかRを誘ってみましたが突然で都合がつかず一人で行って駅で、Tの会社にインターンで来ている大学生の女の子と、Tの会社の人のお友達というアートの留学生の子(どちらも日本人女性で若い・・・)と一緒に行ってきました。

イギリス室内管弦楽団、ガドガン・ホール(スローンスクエア)でしたが、若手日本人アーティストシリーズということで、寺岡清隆さん(指揮)、勝村麻由子さん(ヴァイオリン)、関本昌平さん(ピアノ)が出演(うーん、丁度ニュースダイジェストのワンコーナーに書いてあったから楽だった)が出演。

かなりよいお席で(28ポンドもしたらしい)、タダで見れたのは超ラッキーでした。オーケストラはやっぱりかっこいいっすね。とても楽しかったですね。演奏したのはGlinka, Prokofiev, Mozart, Elgarでしたが最後のElgarのやつすごい盛り上がっていてかっこよかったです。

ただね、私なんか椅子が合わなかったようで終始腰が痛くて辛かったなあ。なんででしょうね。みんな平気そうだったんですが、すごく腰が痛かったですね。背中に色んなもの入れてみたけど落ち着かなかったし、あと、演奏の静かなところで咳がでそうでそれをこらえるのに涙してました・・・。

演奏が終わってからTの会社のインターンの子は自分の会社の人たちのところに行ったのでもう一人の留学生の子と会場を出たんですが「これからお家に帰るんですか?」と聞くので「お茶でもしていく?」と言ったら「ボーイフレンドのスタジオが近くにあるんで・・・。」とあっさり断られたので「じゃあ。」と言って帰りましたけど、正直自分も次の日会社だし早く帰りたかったのですが、会話の流れでちょっと気を使ってみたら肩透かし食らった気がしてしまったそんな夜でした。
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All those years・・・

2007-05-07 04:51:28 | Weblog
今週(つーか先週)は月初めのレポートがあって割とお仕事忙しかったのですが、無事金曜日の午前中に仕上げ、ちょっと爽快感がありました。でも他のことが溜まっているので来週もちょっと忙しそうでございます。そんでもって3連休の2日目も過ぎてしまいましたねえ・・・。

色々出かけていたので書きたいことがたまっておりますが、とりあえず一番最近のことから書きますが、昔の思い出話などが入ってかなりつらつら長くなりそうですので、お忙しい方は飛ばしてくださいまし。

あ、飛ばしてもらう前に先に宣伝だけ。

知人がアルバムを出したので・・・。

http://www.slowfoot.co.uk/
http://www.myspace.com/littlemacuk

Charles Stuartと言う人です。
CD買いましたが、結構いい感じです。ジャンルなんだろう、、と思っていましたがiTuneに入れ込んだらちゃんとデータベースで拾ってくれてジャンルジャズになってました。9曲目がスキです。そして4曲目はカレッジ時代に作った曲なので私も知っていました(カレッジのCDに入ってたし)。

で、彼のアルバムラウンチのイベントに行ってきたのですが、知人に会ったり元彼に会ったりしたのでつらつら書いてますがそうとう長いので後は忙しい方は飛ばしてくださいまし・・・。

てなわけで・・・・。

97-99年まで通っていたカレッジの音楽のコースの仲間であるCが初のソロアルバムをリリースして、そのイベントがあり、招待してもらったのでRと一緒に行ってきました。Cに会えるのも、Cの演奏を聴けるのも楽しみでしたし、また当時のカレッジの仲間に会えるのも楽しみでした。

混んでしまうので早めに来た方がよいというアドバイスを受けていたので7時半~8時に入るのをめざし、最寄のチョークファーム駅でRと会って時間がないのでSabwayで簡単に夕食を食べてイベントの会場へ。

下はパブと言うかバーと言うかという感じのところで大変にぎわっていました。イベント会場は上の階だったので横の階段を登って上に行き、エントランスでお金を払って中に入るとどうしたわけかアジア人の若者だらけ。殆どの人が韓国人のようで、その中の1人の誕生日会なんかもやってにぎわっているし、一体どうしたのかと思っていましたが、Cのバンドのベース担当が韓国人の若者だったため、その語学学校の韓国人の友人が沢山集まっていたようでした。

空いているテーブルがあったのでそれを確保してRと飲みながら、誰か知っている人(カレッジで一緒だった人)いないだろうかと入り口を眺めていたら、Fが入ってくるのが見えました。Fはデビッドボウイを若くして甘いマスクにしたような(?)すごい男前でして、初めてカレッジで見たとき(もう10年も前になるんですな)、「やっとイギリス人の美男子を見ることができた。」と感動(?)しました(笑)。声をかけてみたらちゃんと覚えていてくれまして、そんでRを紹介しました。Fは今回ドラムをたたいていて、この会場は上も下も全部Fのガールフレンドが経営しているとのこと。そしてこのイベントをオーガナイズしているのは彼だったようです。それからCDを買いましたが制作がFとCの2人の名前になっていました。

その後Nが入ってくるのが見えましたが、彼はそのカレッジの講師であり彼自身ミュージシャンでベースとウッドベースと両方弾きます。アルバムも出していて何年か前にギグに行ったことがあります。その時やはりCとFと組んでいたのですが今回は見に来ただけとのこと。彼のガールフレンドのZもミュージシャンで彼女のギグにも何度がいったことがあり是非会いたかったのですが来ていませんでした。

その後主役のCが入ってくるのが見えました。相変わらず茶色のニット帽子に髪の毛を全部入れてました。かわいかったです。音楽的な部分でもカレッジでかなり目立っていましたが(歌うまいし、声よいし、ピアノうまいし、書く曲よいし・・)、性格もとてもよくて、誰に対してもフレンドリーでしたので、一番みんなから愛されていたのでは・・・と思います。

Cが沢山の知人との挨拶をしてまわっているのでなかなか声をかけれず随分たってやっと捕まえることができました。「ソロアルバムリリースおめでとう。」と声をかけたら「7年活動してやっとだよ・・・。」とうれしそうにしていました。この7年、頑張ってやっと結果がでた彼をみて、自分はこの7年間行ったり来たり落ち着かず、一体何をしてきたんだろうと考えざるを得なかったですが・・・。

後はJとG(一緒にバンドを組んでいたイギリス人の女性たち)が来るのを心待ちにしておりました。Jのほうはこのイベントのプロモートをしていたようでしたから確実にくるはずでしたし。Gには1月に彼女のパートナーのS(日本にも来日したことがあるオルガンプレーヤーです)の誕生日会によんでいただいたので会っていましたがJの方とは随分しばらく会っていなくて(その誕生日会の数日後にJから他の知人のギグに誘われて、そこでCとJに一度に会えるはずだったのにぎっくり腰で行けず)大変楽しみにしていたのですががなかなか現れませんでした。

9時になって別のバンドの演奏が始まり、隣の部屋に行かないと見れないようなつくりになっていたのですが、せっかくゲットしたテーブルをとられてしまうのもなんだねえ、ということでRが「俺はここで飲んでるから見てくれば。」っつーのでちょこちょこステージのあるほうの部屋に行って見てきては様子をRに報告をしていました。

女性一人と男性一人のバンドで女性はキーボードとボーカル。男性はウッドベースを弾いていました。ちょっと変わった感じでした。そんなわけで出たり入ったりしている間にふと、たまたま横に立っている人の面立ちが前の彼氏のDに似てるかなあ、と思った瞬間「What are you doing here?」と声をかけられてびっくりしました。本人でした。同じカレッジに行ってたわけですから招待されて来ていてもおかしくなかったのですが、何故か来ているとは全然思いもしなかったので、ちょっと驚いちゃいましたけど、日本に居ると思っていたはずの私に会った彼の方がもっとびっくりしたかもしれません。

それにしても随分痩せたようで顔とが小さくなっていて(逆にこっちは最後にあった時より15キロ近く太ったのでかなり大きくなっていてびっくりしたでしょうが・・)声をかけられなかったら似てる他人だと思っていたに違いない。

最初何と言っていいのか分からず一瞬かたまっちゃったのですが、Dのすぐ後ろにM(友人のKが「ベースを弾く手がセクシー」と賛美していたのを思い出します)が居て、それこそカレッジが終わってから8年とか9年とか一度も会っていなかったのですごい久しぶりでして、そのMが結構お酒が入っていたせいでしょう、ものすごい大きなリアクションで再会を喜んでくれたので(そんなわけで誰よりも私に会ったことを喜んでくれたように見えました・・・)。おかげさまで気まずい感じも取れて少し話しをする気になり、「あれから(2003年末に帰国したときに空港まで送ってもらい、それが最後だったので)日本で暮らしていて、時々ロンドンには旅行では来ていたが、ついに昨年の10月に戻り11月に結婚して今はこちらで働いている。」と簡単に報告しましたらちょっと驚いていました。彼の近況も大体前々からやりたかったことが実現しているようでようございました。まあすごく努力家でしたので努力が実ったということでよかったのでは・・・。

Rのことは知人にはすべて紹介していたのですが、さすがにDに紹介する気にはならなないなあと思っていたのですが、1つ目のバンドが終わって隣の部屋に戻ってきたDとMにまた出くわして、Mの方が「結婚したんだって?ダンナはどこだよ?紹介してくれないの?」と言うので結局Rの居るところにDとMに来てもらって紹介しましたが、RとDが握手して言葉を交わすのを見るのは非常に変な感じでした。

ところで私は今まで別れた人と連絡をとるようなことがない生活をしていたのであまり元彼とお話しする機会はなかったのですが、正直言うと話してみれば非常に懐かしいなと言う思いはありました(まあ随分久しぶりなので)。最初は話しにくい気がしましたが一応4年以上は付き合っていたので話し始めればやっぱりなじみがある気がしますし、近況を聞けばそれが大体どういう流れだか察しがつくし、家を改装した話を聞いてもその家は自分の住んだことすらある家だしからイメージわくし、きついことでも言いたいことはストレートに言えてしまいますしね(笑)。でも正直嫌な思い出というか、まああまり思い出したくないことも多々あるので、そう考えるとあまり会いたくはない人かも知れませんね。まあそれでも元気でうまくやっているのがわかってよかったですけど。

さて、その後席に戻ったらJとGが入ってくるのが見えてとてもうれしかったというかほっとした気がしました。

さてさて、Cたちの演奏が始まったらすごい混んでしまって後ろでまーったく見えない状態でした。Cがキーボードとボーカル、Fがドラム、韓国人の青年がベースと言うのは分かっていましたが他にキーボードを弾いている人いるようでしたがとにかくステージが見えない。後ろのモニター画像もよく見えない。椅子にのかってもよく見えない(みんなでかいな)写真暗いですけどこれは椅子にのって更に上にカメラを上げて撮影したものです。フラッシュたいてみたら近くの人の背中ばかり目立っちゃったのでダメでした。見えなくて残念。早くから来てたのにアホです。かなり盛り上がっていましたしすごくいいなと思った曲が数曲あったのですが、それと別に他にカレッジのCDに入っている曲も演奏したのですごくすごく懐かしかったです。通学電車のなかで見た女性について歌っているのですが・・。そしてこのベースラインを昔Dが弾いていたのを思い出して本人に「カレッジのCDではあんたが弾いたんだったね。」と言ったら「よく覚えてたな」と言わんばかりにニヤリとしましたが、でも何も言わずベースラインに酔ってノリノリでした・・・。

さて、GとJと盛り上がっているうちに、DW(バンド名の略)再結成などと回りに言われたりしてそれで私からも「なんとかまたやれないものか」と2人に言ってみたら、ちょっと前向きに検討してくれまして、具体的に何曜日がとがよいのかなどという話しにまでいたったので是非是非なんとかまたバンド再会できれば本当に幸せなのですが・・・。まあJは二つ仕事をしているし、Gもギターやら音楽関係の講師などしつつ、主婦であり子供も居るし、みんな忙しくて大変だとは思うので難しいかもしれませんが、もう少ししたらちょっとメールして話を進めてみるようにしようかと・・・。

ちなみに上にリンクした2つめのURLを空けたら左上にJの写真が載っていました・・・。
コメント (2)
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