今日は火曜日ですが、日本を出たのは8日の日曜日で、その時、スーツケースに入れた荷物のなかからいくらか抜いて箱詰めにしたものがありました。おそらく持っていけたと思うのですが、行きにあたったVirginのチェックインカウンターの男性が厳しかったために、いろいろと文句言われたら嫌なので寸前に結構荷物を抜いて、箱に詰めて、母にEMSで送ってもらうように頼んで、母が2日後の火曜日に送ってくれたものだったのですが、こちらの友人に渡すものとかも入っていたんで、EMSにしてもらい早く来ないかなあと待ち望んでいたのですが、なんと今日手紙が来て、先日のミシンと同じように税金を払えっていうんですよ。今度は41.07ポンド。
今回の荷物は電化製品などはまったく入っていなくて、日用品(それこそ、着古した下着とかも入ってます)とかで、買ったものといえば、おやつ、本、雑誌くらいのものなのでして(このおやつ、本などが人に渡すものだったのですが、結構重量があったんで抜いたんです)、なんでこれに関税がかかるんだかホント不思議です。もしかしたら母が送るときに何か変なことを書いて誤解されたか、それとも書いたものがすべて新品のものと思われたのか・・・・。
かなり頭にきてさっきから問い合わせ番号に電話していますが、ずーっと話中。もう3時間くらい頻繁に電話してますけど・・。しかたなく講義交じりのメールを書きました。でも前回の件といい結構頭に来ていたので「あなたがたのお金集めの方法が気に入らない。」みたいなきついことも書いたもでもしかしたら、逆効果になったかも・・・。
実際この件がどうなったのかまた後ほどご報告いたします。アー腹立つ。スーツケースはガラガラだったので入れてこれたんですが、抜かなきゃよかった。ほんと。