シ舌重力イ木止

朝方を中心に時折日が差す場面もあり、日帰りで出かける余地がなきにしもあらずのところ、結局見送り活動休止となりました。先々週一日とはいえ休養しており、疲弊しきっていたわけではないものの、身の回りの野暮用が相当積み上がっており、それらを放置し続けるのが憚られてきたとでも申しましょうか。再来週には久々の遠征が控えており、戻った頃には桜も開花するでしょう。そうなれば、自宅には帰って寝るだけとなるのが明白で、身の回りの片付けどころではありません。来たるべき終盤の最盛期を前に、体制を整えておきたかった次第です。
そのようなつもりで活動を見送ったはずが、結局惰眠を貪るだけで終わるのはよくある展開です。しかし今日に関する限りは、年末から録りだめていた「酒場放浪記」を視聴するなどして比較的忙しく過ぎ去りました。全てとは言わないまでも、明日までにできる限りのことを済ませて、次なる活動を心置きなく迎えたいものだと思います。