今日は採血と注射の日。
点滴を始めてから毎週1回採血をして白血球の減り具合を確認するみたいです。
早速中央処置室に入り、採血をする右手は手術をした方の腕なので左手を出す。
しかし血管がなかなか見つからない。
やっと針を刺して血液を抜くんだけど1本目は何とか採取できたけど2本目がなかなか採取できない。
少し時間がかかってしまったけど何とか2本目の採取。採血の結果が1時間後出るのでそのまま社用で買い物があったので病院の外へ出て行った。
ちょうど1時間後に病院に戻り外科外来で診察を待っていると館内放送で私の名前が呼ばれた。
中央処置室だ。急いで向かうと再度採血する羽目に…?
「えっ、どういう事?」
「採血に時間がかかり細胞が潰れて結果が出なかったのでもう一度採血させて下さい。」
結局また1時間の結果待ちになるので一旦会社に戻ることにした。
会社で昼食を済ませた後、ちょうど都合よく入管へ行く用事があったので、私が行かせて頂くことにした。
3時過ぎ、病院の中待合室で診察を待っていたら、中年の女性に声を掛けられた。
「あなたも乳癌?」
おっと、いきなりストレートな質問だわ。少しためらいながらも
「ええっそうですけど。」
自分の病状を伝えたものだから彼女は色々と話しかけてきた。
結局電話番号を交換することにした。
私も身近な癌友がいなかったし、同じ病気ではないと気持ちがわからないからこれからいい相談相手になってもらうことにした。
点滴を始めてから毎週1回採血をして白血球の減り具合を確認するみたいです。
早速中央処置室に入り、採血をする右手は手術をした方の腕なので左手を出す。
しかし血管がなかなか見つからない。
やっと針を刺して血液を抜くんだけど1本目は何とか採取できたけど2本目がなかなか採取できない。
少し時間がかかってしまったけど何とか2本目の採取。採血の結果が1時間後出るのでそのまま社用で買い物があったので病院の外へ出て行った。
ちょうど1時間後に病院に戻り外科外来で診察を待っていると館内放送で私の名前が呼ばれた。
中央処置室だ。急いで向かうと再度採血する羽目に…?
「えっ、どういう事?」
「採血に時間がかかり細胞が潰れて結果が出なかったのでもう一度採血させて下さい。」
結局また1時間の結果待ちになるので一旦会社に戻ることにした。
会社で昼食を済ませた後、ちょうど都合よく入管へ行く用事があったので、私が行かせて頂くことにした。
3時過ぎ、病院の中待合室で診察を待っていたら、中年の女性に声を掛けられた。
「あなたも乳癌?」
おっと、いきなりストレートな質問だわ。少しためらいながらも
「ええっそうですけど。」
自分の病状を伝えたものだから彼女は色々と話しかけてきた。
結局電話番号を交換することにした。
私も身近な癌友がいなかったし、同じ病気ではないと気持ちがわからないからこれからいい相談相手になってもらうことにした。