春灯（しゅんとう）

春灯下開きて「星の王子さま」　　笑子
しゅんとうかひらきてほしのおうじさま




お友達からお土産にいただいた「星の王子さま」と
私が買っておいたマグカップ

このマグにホットドリンクを入れて
一人の静かな時間に　少しずつ星の王子さまを読んでいます(*^_^*)
（相方は朝が早い仕事ゆえ、だいたい早寝なので夜は静か(^^)v）

誰しも大人になる前　1回は子供だったんだよね
そんなことを思い出させてくれる

社会の荒波の中で　もまれて暮らすうちにだんだん
人からどう見られているかとか気にするようになったり
知らず知らず　本音と建て前を使い分けるようになりもし
（使い分けなきゃ社会は成り立たない訳ですが）

「素直さ」がだんだん薄らいでいくというのか
（これは自分のことだけど）
変な我を張って意地を張って引っ込みがつかなくなることも・・・

でもやっぱり　心はいつまでも子供のころのように
無邪気にいろんなことに感動したり喜んだり悲しんだりしたいよね
色メガネで世の中を見てはいけないし
風のように自由でありたいよね
そして小さな感動をいっぱい！いっぱいしたいと思う
感動したら素直に喜びたい！それに気づいた自分のために！
支離滅裂な文章になりました(;'∀')やっぱり疲れているのかも

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