昨日はGWの連休明けで大量の仕事が・・・と、期待して行きましたがおもいのほか少なく
そして3月以来のフルメンバーの勤務となりました。
入院、手術で1ヶ月不在だった方が久しぶりに勤務しました。
そんな朝に会社でノートに予定を書き留めながら 山崎ハコさんのお年頃のフレーズが
「やまない雨はないのだし 明けない夜もないのだと」
母の退院、そしてスタッフの復活と何となく気持ち嬉しい一日でした。
そうそう、前に日記に書いたかもしれませんが、山崎ハコは中学校の同級生なんですよ。
一昨年、ライヴで大分に来た時に行って、話して写真も撮らせてもらいましたが・・・
前の橋から一つずつ渡りなさい。
きっと、そうしていたら、いつかどんなつらいことも、大変なことも乗り越えられるってことでしょうね。
お母様、退院、おめでとうございます。
きっと、お一人でも、生き生きと、家の中や畑で活躍されていると思いますよ。
そしてそこには知らない新しい世界があるかもしれないですね。
>前の橋から一つずつ・・・
それも大切なことですね。着々とが面倒でひとっ飛び~
したくなったりもしますが、順番で行ってれば道に迷って
戻るにしてもひとつ前の橋に戻ればいい。
はい、ひとりでも生き生きと(笑) デーサービスやリハビリで
病院友達に会えたりして楽しく過ごしてるようです。
畑は・・・チト早いかな
でも母はそこを目指していますね。間違いなく