明日を見つめて~備忘録~この笑顔いつまでも

明日を見つめるために今日を、そして今を大切にしていけたらと思います。心つむいで…感謝して
想い届く!願い叶う💕

ジイとボク

この一年もありがとう

2020年12月29日 | 日記

ございました。

2020年最後の更新?でしょうか。

今日の夜には実家に行って、明日は僕と奥さんと母の3人でお餅つきです。

そして大晦日、元旦を迎えます。

2020年もありがとうございました。

自分自身の心の拠り所としてこちらもあります。

誰かが来てくれてるから更新しなきゃ(笑)と思うことも一時はありましたが、自分のペースで自分の「今」を記録出来ることに感謝しています。

「人はみな、誰も他にはない素晴らしい力を秘めています。」

 

今日の言葉です。

一人一人、それぞれに前を向いて歩んでいることに意味があって、明日があるんだろうと思います。

今年はコロナという誰も知らない、わからないことに全世界が震撼し、激動した1年でした。「コロナ禍」と言うように、災いはないに越したことはありません。

コロナはグローバルな社会の構成を目指す中で生まれてきた災害なんでしょうか?
天災も含めてですが、何時・何処で・誰が、その災害に遭遇するかはわからないことと思います。
それぞれ人が出来ることとして、相手を認め合い、庇い合い、助け合うことがこれからの社会にも求められていることのように感じます。

・・・最初書こうと思ったことから随分とかけ離れたココロが出てしまいました。でも、これもこうして書くことから出てくる自分なんでしょうね。

いずれにしても今年はコロナ一色な感じで終わろうとしていますが、コロナ禍で学んだこともたくさんあります。

2021年、始まりは今の継続だとは思いますが、新しい1年がこの1年で学んだことがそれぞれの場所で実ることを願っています。(甘いね~と言わないでね)

今年は、清真クンが生まれてきてくれて、春喜も博務もそれぞれに成長してくれていて、一番下の娘夫婦も仕事の上でそれぞれに大変だったろうけど、自分たちの生活を築いてくれて。ありがとう。

母は8月にこけて、骨折、2ヶ月の入院となりました。お見舞いも行けない状況だったりしましたが、元気に退院して最近では女子会で盛り上がっております(80歳越えの女子集まり会)

やはり、毎年恒例にはなりますが、爺と婆。僕と奥さんの危ない夫婦が来年どうなるかが一番の課題でしょうか(笑)

いいことばかりじゃない、だけど、悪いことばかりでもない。

自分の信じた道を前を向いて一歩一歩歩んでいく。

来年もどうぞよろしくお願い致します。

 

PS:今日、色々なネットニュースを観てて 東京アラートというのがありましたが、SMAP(スマップ)カラーに色づいた東京タワー!だそうです。

写真拝借、すみません~

これを見てて、危ないよ、ダメだよ。気をつけてね、と言うことももちろん、大切なんでしょうが、今は大変だけど明日はいいこと、たのしいこと。きっとあるよね。と思える気がしました。

ファンクラブの企画なんだそうですが、心がホっとしました。

きっとこれも感じ方は人それぞれなんでしょう。それでもいいと思います。他を認めて、自分を信じて、2021年も頑張りましょうね。