青春メモリー ・好き勝手な人生で良かったのか? 自分探しの旅に出よう !

旅行・音楽・人生会計対策・スポーツ幅広く公開

とても簡単に解消する・便秘

2018年12月05日 | 節約ブログ
苦しんでいる女性を見ると、何をしてるのですか・と思ってしまいます。便秘は簡単に治ります。



1️⃣押し麦かビタバレーを買う。

2️⃣米7: 麦3 又は小計量カップで米7: 麦1弱

3️⃣水に浸すこと2時間から5時間

4️⃣炊く

5️⃣上がったら一度水を飛ばすため開け、混ぜ合わせる

6️⃣保温か5分炊く

7️⃣又混ぜ合わせ、盛って食べます。




これだけ

1日に2回位お通じがあるはず。お通じありすぎて、4回以上になる事もある時もあるので、麦の量は貴方が決めてください。





*薬に頼ったり、病院に行くから悪化し、慢性化する。
*毎回気張っていますと、そのうち「脱稿」になりますよ。
*好き嫌いは横に置き、直ちに実行して見てくださいね。

老後の資産運用・20・投資効果の検証方法

2018年12月05日 | リタイヤメント プランニング
信頼できる投資信託を選ぶには、銘柄選択能力、投資タイミングが優れているファンドマネージャー在籍の会社で、コストを考えてくれるファンドを探すことです。

投資スタイルは自分で考え優秀ファンドに30%から35%を割り当て非課税を採用しアセットアロケーションを組んで行く。

ただ、アセットアロケーションをセットは90%・100%信ずるのではなく、その他の要因も全体の成績に影響を及ぼことがあり得るとの考えを、持っておくべきです。

次に
評価の問題点:
元本と考えても100万円~1000万円を託している個人投資家が多いと思いますが、細かくその「実際」も知らなくてはならない。

1️⃣投資評価の問題点: 定量分析では評価ポリシーに欠けるところが無いか

2️⃣定量評価では標本数が少な過ぎて最低でも3年分の月次データーは欲しい

3️⃣スター・ファンド・マネージャーの、転籍や異常に多いファンド数

4️⃣最終評価基準は様々であり、異なる評価会社の結果を比べてもほとんど意味がない・など

コスト管理:

運用そのものが良くなかったのか、それとも手数料が多くとられているからなのかは、こちらの方では分からないようになっている。

運用報告書で銘柄や商品の売買コストを分析しておき、年に1度はコストのモニタリングをしておきましょう。



投資格付け:

A格とした評価機関の責任者が「リスク調整後でファンドを見るとき、それは必ずしも最も利益を生み出すファンドを意味するものでは無い」と言い訳しB+格に格下げすることもあるので、格付けを100%信用してもいけないのである。


次回からはリタイアメント・プランニングを始めます。(略してリタイヤメントP)

おいちゃん年金 ⑧厚生年金等 制度改正 B

2018年12月05日 | おいちゃん年金ブログ
【 その他の細かい改正の事項 】

1️⃣繰下げ受給*をしている方が、70歳超え申し出を忘れた場合、遅れた月分の年金は支給されなかったが、70歳を超えた場合の繰下げの支給の申し出を行うまでの期間も支給されるようになった。

2️⃣未支給年金*の請求の遺族受け取り範囲を3親等に拡大

3️⃣国民年金任意加入者の未納期間を合算対象期間に参入

以前はある配偶者の妻が国民年金保険料を任意加入者として納付していたが、その後保険料を納めていなかった時期は合算対象期間にはならず、 受給要件を満たしておらず受け取れない方もいましたが、それが緩和された。

4️⃣各、免除期間の改善:
a.前納した方が保険料免除に該当した場合、還付が受けられるようになる

b.法廷免除となった場合、還付では本人の希望により保険料納付済とすることも出来る。

c.法定免除に該当する場合、本人が希望すれば保険料納付前納が可能。

d.学生納付特例制度・若年納付猶予制度も2年分遡及してして免除を受けることができるようになった。

e,付加保険料が、過去2年分まで遡り納付できるようになった。

f.障害年金の額改定請求時の1年の待機期間を程度が悪化した場合に、待ち時間なしで請求ができるようになった。

続く

*繰下げ受給→定期より遅れて受給申請すると増額されて受け取れる年金受取方式。
*未支給年金→受け取り保険者が死亡などした場合に、2ヶ月ごとに振り込まれる方式でタイムラグが出ますので、まだ受け取れる年金のことをこう呼び、直近の受取人がいないか入院などで無理な場合に、受け取れる親族の範囲が広くなったとのこと。要件は生計を一にしていること。
*以上2017年4月までのルール

節約ライフ ⑨ 車中泊

2018年12月05日 | 節約ブログ
久しぶりですね、忘れてはいません。今回は車中泊の巻 ~


今年、精一杯節約をして30,000円 ~ 50,000円と浮かせてきたと思いますが、それは何のためですか、遊び、生活費に余裕を持たせるため、子供の養育費・・・・。



色々な考え方があるでしょうが、旅行で浮かせたお金で行くのでしたら、旅行の節約の大御所は「車中泊」なのです。

旅行は旅館に泊まり
おいしい食事をして
ゆっくり温泉にでも入って
となると4泊5日でいくらかかりますでしょうか。

120,000円は持参して行かないと怖いですよ。
最低でも60,000円は必要ですよね。

ところが考え方を変え

宿は車の中
食事は前半は自炊弁当・格安惣菜・お菓子・ドリンク持ち込み
温泉は道の駅で併設されているところがある
銭湯できたら全国共通です450円以内で、

入ることができるのです。(疲れを取るため2日に1回以上は必ず入浴すべき)

これほどの節約はありません。

浮くのはいくらでしょうか30,000円から50,000円以上

旅行へ行き

色々なところを見たい
おいしい料理を味わいたい
温泉気分を味わいたい

このうち50%から70%の節約は考え方を変えオートキャンプ気分を持ちますと達成できます。
それに旅行費用を計算すると断念せざるをえなくなり計画倒れで終わってしまい
西方面から北海道へ、逆に九州へ行くなどはほぼ不可能です。

ところが車中泊でしたら10泊以内、総費用150,000円以内で可能です。(高速原則無し)
私は80,000円であげました。(関門トンネル150円で安かった ~)

ですから旅行も節約をするのでしたら断然「車中泊」なのです。

今は冬ですが、女性も年配の金持ち系のキャンピングカーも凄く増えてきて、車中泊はブームになりつつあります。



何てったってチェックインや門限もなく、気軽に予定も思うがままに変更ができ、自由に融通性を効かせられる事が、とてもイカしているのです。

12月4日(火)のつぶやき

2018年12月05日 | ノンフィクション