青春メモリー ・好き勝手な人生で良かったのか? 自分探しの旅に出よう !

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宇宙からの落し物 昆虫

2018年12月21日 | 呟き
昆虫って宇宙から持ち込まれた生命体ではないだろか

誰が持ちこんだのか

それは人間ではなく

以前地球に先にやって来た

知的生命体でしょう

その時小さなものが、服などに付着 地球の環境に適応したのだ

元々 地球には無かった生命だから

人間から見て考えられない形 他・行動や動きをするのだ

昆虫は 宇宙を短かに感じることの出来る素晴らしい

生命体である

我らはもっと昆虫に学ぼう


節約ライフ 14 高額療養費

2018年12月21日 | 節約ブログ
医療費支払額が一定の額を超えると戻ってくる。

外国人が羨む日本国の誇る社会保障制度の雄である。

談: 親が「私的な医療保険なんていらないんだ」と言っていたが、健康保険にさえ入りキチンと払うものさえ払っていれば何も困る事はないと・・・・、いろんな事があったのに死ぬまで本当にケンポで済んでしまった。

1番でかかったのが手術費用だろう。これは何十万円と請求されても払わないわけにはいかないと思っていたが、 57,000円ほどで済んでしまったのだ。

恐るべき高額療養費制度を知ろう。

これも凄い節約以上のグレイトケアーだ。

70歳を境にサービス内容、要件が変わります。
(70歳未満の者の要件)
1️⃣ 同一医療機関、同一月以内に
2️⃣ 複数の科の通院・入院ごとの支払い額が
3️⃣ 自己負担限度額を超えたときに

* 830,000円以上の一定の所得額→ 252,600円+ (医療費− 842,000円) × 1%が自己負担限度額→これが上限
*低所得者→ 35,400円、260,000円以下57,600円を超えた額が還付
*月額の所得は標準報酬月額を指す
(70歳以上の者の要件)
1️⃣ 同一医療機関と同一の病気の要件は不要となる
2️⃣ 同一月であること

*それぞれ各人の所得により段階的に異なる自己負担限度額になります。
*86,000円+ (医療費−267,000円) × 1%がご負担限度額→上限

*低所得者→住民税が請求されていない被保険者と被扶養者(事実婚を含む一定の親族で非常に広範囲で面倒を見られているもの)
*標準報酬月額→一部を除く年内のボーナス等も入れたいくつかの所得の平均月額

おいちゃん年金 ⑩色々な年金・農業者年金基金制度

2018年12月21日 | おいちゃん年金ブログ
農家の方とはよく関わり合ってました。

農道を走るのも好きだし、お宅を訪問しても基本的に暖かいのです。

彼らの資産運用はどうなっているのでしょう。

□ 仕組

組立方式:

加入資格→任意で20歳以上60歳未満の者、国民年金第一被保険者(免除者除く)

保険料 →2万円から6万7千円、一定の資格を満たした者に国庫補助が行われる

給付 →65歳から「農業者老齢基礎年金」と「特別付加年金」

特別付加年金:青色申告、20年以上の保険料納付済間、後継者へ経営の継承がある場合、保険料国庫補助分が支払われる

国民年金の付加年金→加入義務あり(月400円) ♫





*当制度は確定拠出年金の加入は対象外となる


コメント:
通常、厚生年金は事業者と納付者との折半だが農家には厚生年金がないので、その代わりにこの農業者年金基金がある。

全額ではないにしても国から援助が出ていて、農家離れをする若者を食い止め、後継者を育成して行きたい思惑があるのでしょう。

内容は確定拠出年金と似ているところがありイデコは対象外としているようです。

そうか年金制度として別に不公平ではなく付加年金と特別付加年金の掛け金を納付しておりますとサラリーマン等と同程度の社会保障は受けられるようになっているのです。

北海道の農家さんは夏は2倍働き、とてもキツイけれど冬はハウスが少しある程度で暇になってくるのです。

余裕がある方は旅行へ行ったりバンドで集まったり、でも年中厳しい借金苦の農家がある事は承知しています。

老後の資産運用 12年配者の健康保険

2018年12月21日 | リタイヤメント プランニング
どの種類が良いか選択→国保・被扶養者・任意継続被保険者

周辺等の国から実質的な移民・厚生年金・健康保険セットで天引になっている事、又怪しい生活保護受給者の急増等で大変なことになっております。

担当者曰く:「国保の方が高いわよ」


退職後の健康保険の概要:

任意継続被保険者→2ヶ月以上加入していて退職後20日以内に申請のこと、全額自己負担、2年間のみ
国民健康保険 →再就職しない方、前年の所得で計算、全額自己負担、75歳まで
被扶養者 →障害者180万円未満を除き年収130万円未満で加入の家族の収入の2分の1未満の者、本人保険 料の負担無し、本人が75歳になるまで

自己負担割合 →本人・家族・70歳未満は3割、
70歳~75歳未満は2割、
70歳以上で一定以上の所得者は3割、


後期高齢者医療制度の概要:

・寝たきり、障害者を含む75歳以上の全ての方

・保険料 →「均等割」全国一律 「所得割」所得に応じて最高57万円

・保険料徴収 →年金受給者は年金から天引その年額18万円以下やその他の方は配偶者の口座から振替も出来る

・自己負担割合→1割—現役並み所得者は3割





脚注:
現役並み所得者: 住民税課税所得が145万円以上の被保険者及び同一世帯の被扶養者





とびこみセールス

2018年12月21日 | 呟き
社会の窓口

最前線を見るとよくわかる

突然と云うのは 確かに無礼だろう

しかし地震も色々な災害も犯罪さえも

突然なのだ

だからそれらに相対することのできる人

家庭・社会でなければならない

突然人が来ても大丈夫のように

最低限の服を着る

掃除をし、小綺麗にしておく

よく今度は よくしておくから又来てね ~・とやってるが

それでは意味がないのだ

「突然」だからこそ

その人の潜在能力が試され狼狽えない

胆力のある方もおられる

普段が大事なのです。

常日頃の心構えが出来ている方は

犯罪にも遭わず 災害にも強く 飛び込みセールス君にも

優しく対応してくれる底力がある人




12月20日(木)のつぶやき

2018年12月21日 | 歴史コラム