朝９時頃の乗鞍岳です。
真っ白です。
冷えた空気の中、朝日を浴びる松本城です。
昨夜の天気予報通り、今朝は冷え込みました。
最低気温は氷点下７.６度、昨日の夕方６時から今日の午前１２時まで氷点下の空気に浸かっていた松本市です。
昨日東京から松本市に入ったというお客さんが言っていました。
昨夜はホテルに入りネクタイを外した後、コートを羽織って夕食に外に出ましたが寒かったですと、ネクタイを外さずに外に出ればよかったと。
朝７時半頃の常念岳です。
冷え込んだ朝は真っ白な常念岳を見る確率が高まります。
北アルプスの山並み。
市民タイムスの記事によれば、昨日の朝７時１０分頃「太陽柱」が観察できたそうです。
私はまだ「太陽柱」見た事がありません。
朝は気を付けて東山方向をこれから見てみたいと思います。
お昼頃の乗鞍岳です。
この時間になってようやく雲がとれ、姿を見る事が出来ました。
常念岳はこの時間も雲の中でした。
≪ちょいと情報≫
今年も下金井公民館で松本民芸館企画の体験講座「楽しい！やしょうま作り」が開催されるようです。（2012/12/19link）
2009年2月1日に開催されたこの「楽しい！やしょうま作り」を見に行った事が思い出されます。
その内容を纏めてＨＰにアップしています。
「松本市の歴史を感じるもの」の中の「やしょうま」です。
昨日平野部でパラパラと降っていた雨は高ボッチ山頂付近では雪になっていたようです。
木々にも大分雪がついているように感じます。
今朝の最低気温は氷点下８度程が予報されていましたが、実際にはそれほど下がらず氷点下4.5度ですみました。
お昼頃の松本城です。
本来であれば後方に見えるはずの筑摩山地の山並みは雲の中に隠れてしまっていました。
今日の最高気温は午前零時に記録した10.0度でした。
時間が経つにつれ気温が下がり、
０時 10.0度
２時 9.7度
４時 9.3度
６時 8.7度
８時 8.9度
１０時 3.6度
１２時 2.8度
１４時 3.0度
１６時 2.2度
日本気象協会の予報によれば、明日午前６時頃に氷点下７度が予報されています。
それまで気温は下がりっぱなしになります。
明日朝、我が家の車はまた真っ白な霜に覆われるようです。
昨夜千歳橋を通りましたら、橋の欄干にイルミネーションがつけられていました。
市民タイムスの記事で見た記憶が無いので、何時取り付けられたのかは不明です。
昨年と変わっていないようです。
２０１０年１２月
２００８年１２月
朝８時頃の常念岳です。
麓部分には靄がかかっていました。
北アルプスの山並み。
昨夜の天気予報では、今朝の最低気温は0度との事でしたが、実際はちょいと冷え込み氷点下2.3度となりました。
私の車のフロントガラスは真っ白になっていました。
朝方降っていた雨がやんだ後、虹が出ました。
この写真を撮った後、虹は北側に孤を描くように伸びましたが、一分も経たないうちに消えてしまいました。
あっという間に消えてしまった虹ですが、何か得した気分になってしまいました。
１０時頃、再度虹が出現しました。
この時の虹は二重の虹でした。
今日は二回も虹を見る事ができ、二回目に虹は二重の虹、何かいい事がありそうな予感。
と言う事で、まだ購入してなかった年末ジャンボ宝くじを購入。
抽せん日の１２月３１日を楽しみに待つ事になりました。
冬耕しされた田んぼの土や稲の切り株に霜がびっしりとついていました。
今朝もよく冷えて最低気温は氷点下7.3度となりました。
ここ数日、松本市全体が冷凍庫になったようです。
今朝もよく冷えて最低気温は氷点下7.3度となりました。
ここ数日、松本市全体が冷凍庫になったようです。
久し振りに青空の下に聳え立つ白い常念岳を見る事が出来ました。
北アルプスの山並み。
今朝も冷え込み、最低気温は氷点下6.4度。
これで三日連続氷点下6度越えとなりました。
昨日ほどの冷え込みとはなりませんでしたが、今朝の最低気温は氷点下6.6度となりました。
今朝の市民タイムスの記事に、昨日は松本城のお堀の水も凍っていたとの記事がありましたので、早速行ってみました。
「埋の橋」の赤い勾欄には霜がつき、下には氷が張っていました。
黒門の西側のお堀からは水蒸気が上がっていました。
殆どのカルガモが日の当たる方向に向いて、水蒸気の上がる中で寝ています。
そんなカルガモが寝ている間をコガモだけが元気に動き回っていました。
今朝の市民タイムスの記事に、昨日は松本城のお堀の水も凍っていたとの記事がありましたので、早速行ってみました。
「埋の橋」の赤い勾欄には霜がつき、下には氷が張っていました。
黒門の西側のお堀からは水蒸気が上がっていました。
殆どのカルガモが日の当たる方向に向いて、水蒸気の上がる中で寝ています。
そんなカルガモが寝ている間をコガモだけが元気に動き回っていました。
