2020年に加工用トマトと同じ支柱立てをしない栽培を、ミニトマトとミディートマトで実施しました。
この時の記録は全く残しませんでしたが、ミニトマトもミディートマトもそこそこの結果を残せました。
この時の記録は全く残しませんでしたが、ミニトマトもミディートマトもそこそこの結果を残せました。
ただ、ミニトマトは後半になると甘さはあるのですが玉が小さくなり、収穫に手間がかかる面倒くささがありました。
結果はフルティカもホーム桃太郎も私の予想以上の糖度が高い実が沢山採れました。
イエローオーレはこの栽培に向いていないのか、甘さもうまみも全く無く、最初の収穫以後は全く収穫せずとしました。がっかりでした。
そして今年ですが畝を少し増やし、ミディートマトのフルティカをすでに8株、そして大玉トマトの麗夏を2株とホーム桃太郎6株を植付けしました。
![トマトの放任栽培](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/4f/fdf070d44b0e34c7fbe93ebafa844d8e.jpg)
大玉トマトの麗夏2株です。
麗夏は近くに住んでいる方からうまいトマトだとお聞きしたので、今年は栽培を実施することとしました。
![トマトの放任栽培](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/53/c16622bd1e3b25225084120e8767d4eb.jpg)
ミディートマトフルティカです。
![トマトの放任栽培](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/bf/1d435d0844d4017f3e66b0f765d853c9.jpg)
大玉トマトのホーム桃太郎です。
今後のそれぞれの生育に期待をしています。