いつか南の島で暮らしたい

ハワイ大好きな夫婦です。ふとっちょ嫁、ももなとんの日ごろのつぶやきです。

2009 沖縄です! その6

2009年10月24日 | 沖縄旅行

ども

「美ら海水族館」

これがメインってぐらい、
二回目の私とJI-JIも楽しみにしちゃって行ってきましたあ


このジンベイザメに会いに来たのよー(これは、オブジェですが


と、その前に


「おきなわワールド」にはシーサーがいた、花シリーズ

また、ももママの「息子支度中」を激写されてます
でかいケツだー
がははー


ちょっと、寝ちゃってるけど
ハワイでホヌさんに会えなかったから
ここで、乗ってみました

目ですが・・・何か・・・



こんな感じで、水族館のほかにイルカショーのところや
ウミガメゾーン、マナティゾーンとあるのです

あああ、やっぱ、雲がね・・・


めげずに入館

逆に天気悪くても関係ないので、この日も大人気でした。
もう、超混みって感じ

2003年にJI-JIと行ったときは
全然人がいなくて、本当にまったりしたんだけど

やっぱ、テレビでもすごいやってるし
今、沖縄行ったら絶対に訪問するところだもんね


そんな人がいっぱいの中
ももママはめげずに、チビたちを記念撮影です



人が多くて、緊張してるような顔に見えるな



これ、おもろかった

デカイエビに、形の違うエビが乗ってるの
なんか、上に乗ってるやつは、ズルイ感じで・・・
歩くのキライなのかしらん


ラファエル「キレイな色のエビと撮って


うんうん
確かに、角?のほうのピンク色なんて、すごい可憐な色合いでした


ギル君「ボクは、小さい光るお魚と



うーむ・・・お魚がよくわからんか・・・ごめんよギル君

でも、あきらかに、
真ん中あたりに、仲間はずれな どでかいのもいるね
魚の柄って結構、見てると楽しいよね

うそーっていう、キレイなのもいっぱいいるし


メインの水槽「黒潮の海」は本当に圧巻

そこに、以前はなかったような覚えがある
レストランができていて(Ocean Blue)
ジンベイザメたちの優雅な動きを
じっくりと、お茶なんかしながら見れちゃうのだ

こんな感じ(HPよりお借りしました)


これ、超よかった

水族館は相当広いので、ここまで来るのに
足疲れたころ・・・

そこで、じっくりと、眺めちゃうのよ
コーヒーでも飲みながらね

グゥーグゥー


水槽をちょうど正面から見るとこんな感じ

右上に移ってるジンベイくん
私は、真横から見るより、こんな感じで
お顔を正面方向から見るのが好き

なんともかわいい、のんびり顔だから、癒されちゃうよ


で、カフェでまったりしたあと
更に、この巨大水槽の一部が天井になってるコーナーで着席

するとー


チビたち「わあわあマンタと他のエイが団体でキター」(思いっきり逆光だ

マンタ
笑ってるみたいじゃん


チビたち「ジンベイくんと、写ったー

あ、ジンベイ君に乗って、ポンポコの腹突き出してる謎の魚も写ったわん
この人、ずーっとずーっと、ジンベイに乗ったままだったのよ

しかも、「うへー、食いすぎた 腹いっぱい」って腹で・・・
乗ってないで運動したほうが良いよな・・・(他人には厳しい


ここ、自分の上をジンベイザメやマンタが泳いでいくから
まるで、ダイビングしてるみたいな感じ

すっごい迫力あるし、楽しいよー

横から見るより大きさの実感率がすごいし


しばし、呆けて見入ってしまう
でも、ここが、メインでございますし・・・いいか・・


そして、こんなサメの歯も有名

これは、ジンベイザメのまだ成長過程の個体みたいだね

成長すると、10~12mになるそうなんで・・・
でも、大きな身体をしているけど
動物プランクトン等の小さな餌しか食べない
極めて穏和なサメで、ダイバーが近づいても逃げようとしないそうな



こちらは、オオメジロザメ(2003年の写真ですみません

人にとって最も危険なやろうです

まじで、人飲みいや一飲みっすね
キョワ


なんてな感じで、
館内をくまなく、満喫いたしました


あと、マナティ(ジュゴン)の親子がいるというので行ってみた


どっちが親だか子だか、わからないぐらい成長した子供がいましたが・・・

でも、本当に鰭が人間の手のように動くんだね

だから、人魚って思われたのかな?


マナティも、じーっと、ただボケーっと見てると
なんとも、癒しでございます


こんな風のよく通る気持ちの良い場所もあり

いやあ、「美ら海水族館」大人気なのわかりますー