MIBの「車の模型がメインですが、戦車プラモの有線リモコン可動化も趣味に。」

愛車は2012年マスタングGTに、セカンドカーはスイフトスポーツ。カーモデル、リモコン戦車をメインに作ってます。

フジミ 144分の1 富嶽 コトブキ仕様 その1

2019年04月14日 14時21分00秒 | エアモデル
昨夜、一日で組み立てまで完了。
144スケールでもデカいとは知ってましたが、ここまでデカいとは。同じ144のFトイズの神風号を上に乗せてみました。
B29、B52より大きいような。
ペーパープランで終わったとは言え、戦時中にもし試作機作られも、当時の日本の技術では実用化は無理っぽいです。
これをエナメルの暗緑色で筆塗りします。この面積なら、スプレーがベストですが、家族にシンナー臭いと嫌われるので。
主翼のマークは白縁付きの日の丸マークを貼って、トップコートを筆塗りしてデカールを保護。中央に青?の丸を塗り、その周囲に白の花びらを。赤はそのまま日の丸の赤で。青?の丸に面相筆で白ラインを。テレビでは、中央の丸は青に見えますが、プレックスのキットのデカールは赤になってます。エナメルなら失敗しても、綿棒を溶剤で浸したもので拭き取れば、何回もやり直し出来ます。
プロペラは、6枚ペラと4枚ペラの反転が選べますが、コトブキでは反転なので、それを。このキット、プロペラシャフトを穴に通すのに苦労しました。マスキングテープを丸めてピンにくっつけ、ピンセットでつかみどうにか通しました。

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