この童友社のシリーズも塗装済みだし、パーツ数も少なく簡単に作れます。
古いキットだけに、モーターが劣化してなかなか回らず、指でプロペラを始動させて、やっとスムーズに回るように。小さな操縦士、整備兵フィギュアも塗装してあって、雰囲気出ます。リペイントして、コトブキ飛行隊仕様にするのも可能かと。
タミヤの72のサンダーボルトⅡを作ったら、スケール違いも作りたくなってFトイズの144も作製しました。
ジェットながら、対地攻撃に特化したこのフォルムが大好きです。
まだまだ退役して欲しくないですね。
タミヤの方はややブルーががったライトグレーで塗装したのですが、画像では反映されませんでした。
ちょうどいいオモリがなかったので、代わりに針金で後部を支えてます。
複葉機も時に作りたくなります。
この2機セット、微妙にマーキングちがいます。デカールが多くてこの大きさの割に時間かかりました。
私も航空ショーで、この2機のアクロバットショー見たかったです。
猛暑の中、クーラーの中でまったり筆塗りで製作中。
アマゾンで検索したら、今スピットファイア マーク5は再販してないんですねー。72分の1は。
メッサーシュミットGはやはり目玉マーキングにしました。足回りが簡単に固定できるようになってて、進歩を感じましたー。
この機体のサイドの蛇デカールにひかれて、作りました。
エアフィックスのキットは、ハンブロールの色番号しか書いてないので、どんな色なのか？が分からないのが面倒。特に内装は。
また、透明プラがエナメルに弱いのか？ ニッパーでギリギリ切断するのに弱いのか？ 風防が知らない内に欠けたりして、修復しました。
この蛇の模様は、昔は赤の説でしたが、最近は違う説が有力とスケビのスツーカ特集に書いてありました。
これの蛇模様は茶色になってます。
デカールはカルトグラフで良かったのですが、ナンバー6のデカールはヨレやすいので注意必要でした。