トシが両腕ともできました。
アームカバーといっても、
あくまで防寒用ですので、事務用のアームカバーとは用途が違います。
念の為(^_-)
私はポジャギを縫う時、絹を扱う緊張感と布の風合いが好きなのですが、
今回は綿布だったので、なんだか萌えないなーなんて思いながら縫いました。
贅沢な言い分なんですけどね。😁
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アームカバーというと事務用のを
想像してしまいました。すみません！
防寒用のアームカバーというものが
韓国にはあるのですね♪
暖かそうですね♪
昔（今もかな？）ロシアとかでよく冬に手を入れていた毛皮のマフみたいな感じで使用していたのでしょうか？
現在はどんなアームカバーを使っているの
かな～
おはようございます。
多分ロシアの防寒用は毛皮のそのようなものですが、韓国の物はこのようだったようです。
トシで調べてみると、
韓国の現在のアームカバーは、
毛糸で編んだ長いもので、レッグウォーマーの腕版といったら想像していただけますか。