今までにどれくらいの作品ができているのか、
久しぶりにポジャギの入っている箱を開けてみました。
これです。
この中に入っています。
私も長く開けてなかったので、、
はい、これだけ入っていました。
見当たらない物もあるので、
数としてはもう何点かあると思います。
こうしてみると結構作りました。
でもまだオリジナルはなく、全て教材です。
先生の力を感じますねぇ。
やっと巻きかがりが苦痛ではなくなったので、
これからはもっと自由に作れるようになるかと、
自分に期待しています。
久しぶりにポジャギの入っている箱を開けてみました。
これです。
この中に入っています。
私も長く開けてなかったので、、
はい、これだけ入っていました。
見当たらない物もあるので、
数としてはもう何点かあると思います。
こうしてみると結構作りました。
でもまだオリジナルはなく、全て教材です。
先生の力を感じますねぇ。
やっと巻きかがりが苦痛ではなくなったので、
これからはもっと自由に作れるようになるかと、
自分に期待しています。
ものすごくたくさんのポシャギを作られたのですね!
色合いがとてもカラフルでツヤツヤで綺麗です。
それに柄のない布を使うからでしょうか、とても
上品ですね。
ツリーがとてもかわいいです
ポシャギを入れている箱がまた素晴らしく
美しくて優雅ですね。かなりの大きさが
あるのですか
ポジャギの作品も、コツコツと作られていますね。
一つ一つの作品を完成する中で、自然と色々な技術が身についてきているのですね。
きれいな色合いのシルクの光沢が、作品をさらに引き立てていて素敵です。
いよいよ、オリジナルの作品に、挑戦でしょうか。
写真で見せていただいているような結びを、ちりめん細工でしています。
吉祥結び、あげまき結び、菊結びなどあるのですが、なかなか身に付きません。
やはりchiyoeさんのように、コツコツと続けることが大切ですね。
伊藤若冲の作品、日曜美術館のようなテレビ番組や図録では見たことがありますが、本物は見たことがありません。
実際に、鑑賞できてよかったですね。
箱ですか。
計ってみました。
横が60cmほどで、高さ、奥行きとも30cmくらいです。
引き出しの下は空洞で、
ポジャギもまだまだ入ります。
どこの物かわからないけど、骨董品です。
教材しか作ってないのだけど、
数だけ年数が経ったということです。
オリジナルを作るのは難しいけれども、
そろそろそんなことも考えが浮かぶようになりました。
結びは苦手で、ほとんど先生が教えながら作っています。月に一回なので、覚えるのも覚えられないといったところ、家で何度も復習しないと身につきません。
若冲はこれで本物を見るのは二作目です。
幸いなことです。